腱鞘炎と怖い本
あれ?
肩や胸から腕、手の平にかけて、痛い。
なんだろ?
と思ったら、軽い腱鞘炎か….
人形の磨き過ぎです。
チカラの入れ方がおかしいのかも。
小さい頃、
ピアノのレッスンのやり過ぎが元で、
腱鞘炎を煩ったことがある。
発表会の前で張り切って、それが仇になった。
今でも無理が祟ると痛くなる。
ひどくなる前に気をつけよう。
気持ちはあるのに、
身体がついていかないってことある。
そういう時に、
自分の注意を逸らす術を持っているといいなと思う。
これをやったら、上手に、楽しく休める、みたいな。
焦って、きーっとなっても、どうにもならないから。
私の場合、
散歩か、アートビデオ鑑賞。
そういえば、
草間彌生のドキュメント映画を観た!
すごーーーいっ!よかった!
ますます好きになった。
いつか、
会ってみたい…
それと、
キキ‧スミスの小さな本をみつけた。
表紙に釘付け。即買い。
中の写真ページにも釘付け。
怖い感じの人形のオブジェがあった。
好きな感じの怖さの。
夜、眠る前、ベッドの中でじっと見入る。
そしたらびっくりするくらい怖い夢をみた。
もうこれで一貫の終わり、というような。
目が覚めて
「ゆめでよかったー」
と声に出して言う。
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