「すべては撮るために」
今朝、ツイッターのタイムラインで嬉しいツイートを発見。
「私たち、いちらーの願いでもあるよね」
ですって。
これって、私が昨日書いたエッセイを読んでくれたのかな?
みんなで願うと叶う率が高くなるらしいから!^^
どうかこれからも応援してください!
よろしくお願いいたします☆
ゆうべA事務所のマネージャーさんから電話。
「明日のスタジオ撮影の時間、
モデルの都合でひとりめとふたりめの時間が空いちゃうから
お弁当でも取って食べようか?」
私は喜んでまきちゃんにメールしたね。(≧∇≦)/
「まきちゃーん、明日お弁当出るって!」
すぐに「うれしい」と返信。
たかがお弁当。されどお弁当!
こんなところで同じテンションで反応できることに喜びを感じる。 ぷっ☆
笑えたり楽しんだりする部分が同じという人はいいなー。
でも、
悲しんだり苦しんだりする部分は共鳴できない方がいい。
私とまきちゃんはそう。
まきちゃんが泣いたり怒ったりしてるところは見たことがないけど、
(いつも笑ってる)
私は彼女の前で泣いたり愚痴ったりすることはたま〜にある。
そんな時、まきちゃんは「なんでまたそんなところでつっかえてるん?」みたいに笑うので、
いつのまにか私も真剣に考えてるのがアホらしくなり、
一緒に笑ってるうち最後はどうでもよくなってしまうのでした。
こんなのがいいよ、仲間って。
今日の撮影は原宿のスタジオで夜から。
女優さんをひとり、俳優さんをひとり、撮る予定。
マネージャーのRさんとは長いお付き合いだけど、
お仕事のお電話をいただいたのは久しぶり。
「いちごちゃん、まだ写真撮ってる?魔法使いばっかりになっちゃった?」
と電話口で言われた時は笑ったけど。
そうえいば、つい数日前にも懐かしい人から電話あり。
同じようなこと言ってたな。
「いちごちゃん、まだカメラやってるの?人形創ってばかりじゃなくて?」
笑いながら「ちゃんと撮ってるよ」と答えたけど。
もし「やめちゃったよ」って言ったらどうなんだろう?
あら残念とか、思ってくれるのかな?
みんなから「苺ちゃんといえばやっぱり写真でしょ」という認識を持たれているとしたら、
それは嬉しく思います。
みなさん、ありがとうございます。
いろいろやっているように見えても私の活動は結局みんな、
撮るためのこと、なんですyo☆
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