「舞台のあとで」

2019.11.19

2014-2023

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今、帰りの新幹線の車内です。
本当に今日はまた一段と濃い空気感満載の中での、
苺さんのお芝居でした。
何か、言葉にするのがもどかしいのですが
苺さんの渾身のお芝居を観劇できたこと、
やよいとして生きていたこと、
それは他の出演者の皆様も同様で、
それぞれの役を生きておられる姿に笑ったり泣いたりで。
おこがましいですが、脚本も役者も前回から格段に
ブラッシュアップされていることも素晴らしかったです。
稽古はもちろんですが、
本番の経験を積むことがどれほど大切かを
目の当たりにしました。
自分の仕事に向けても沢山のパワーをいただき感謝です。
再会出来た魔法学校のみんなや
プロフィール撮影でお世話になったたまちゃんや、
セーラー服おじさん、憧れの紫藤さん、
そしてひと目で虜になってしまったゆいな姫、
とまぁ、目まぐるしくもトキメクひとときもあり、最高です。
本当にありがとうございました。
心が満たされて幸せです。
あと、写し忘れましたが、苺さんの足元！
めっちゃキュートなスニーカーでした！
どなたか写してないでしょうか？
始め気になっていて、
でも途中からお芝居に引き込まれてすっかり忘れてました笑
もしくは、苺さんぜひアップしてください！
Tokyo演Joy倶楽部

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もう、会場内愛に満ちに満ち溢れていました。
あんなに濃度の濃ゆい空間はなかなかない。
Tokyo演Joy倶楽部

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おはようございます。
苺さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
約１年ぶりに緒川やよいに逢うことが出来ました。
あらすじを知っているので、前回との違いがわかるかな、などと
少し心に余裕を持って見始めたつもりが、
気がついたらあっという間にお芝居に引き込まれてしまいました。
最初はわからなかった‘やよい’と‘かおる’の関係性。
ただならぬやり取りに「どうして監視するの？」とハラハラし、
次々に監視するために現れる友人にさらに混乱し、
大きな波が何度も押し寄せてくる前半から、物語は徐々に
「なぜ監視する事になったのか」を
明らかしながら穏やかな時間へと変化していきます。
舞台を見る前に苺さんが‘
演じる人のエネルギーの使い方がどう違うか見て欲しいと
おっしゃっていました。
先ほど書いた、少し余裕を持って見るはずだった自分が
あっという間に心を捕まれたのは
演じる方のエネルギーがあの空間に充ちていたからだと思いました。
舞台が始まってすぐに、
初回の時より堂々としている皆さんを感じたのです。
東京演joy倶楽部の公演が回を重ねる毎に
演技もどんどん進化しているのはもちろんなのですが
「演技がうまくなっている」とは少し違う、
その役を誇りに思っている感じ、
歓びながら演じている感じが伝わって来たのです。
舞台が、優しい雰囲気に包まれ、またここから始めて行こう、
という希望を感じさせて終わった時に、
私が最初に感じた事は合っていたのではないかなと思いました。
演者のみなさんが演じる事が本当に好きで、
でも好きな気持ちだけではあそこまで演じられない、
そこにかける情熱を感じました。
そうでなければ、あの感動はうまれないと思うのです。
苺さんの緒川やよいに逢えたラブレターズの再演、本当に良かったです。
言葉にしてしまうとシンプルですが、私の心の中には台詞を言う苺さん、
台詞に匹敵するぐらいのその表情、も焼き付けました。
本当にありがとうございました。
P.S カフェ店員結菜ちゃん、可愛過ぎました。
あの笑顔も結菜ちゃんの人柄そのものなんでしょうね♪
Tokyo演Joy倶楽部

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いちごさん。
千秋楽お疲れ様でした。
去年よりも、さらに演技力が増してて素晴らしかったです！！
本当素敵なやよいさんでした。
観させて頂きありがとうございました。
そしてこの台本、好きだなーと、またあらためて実感しました。
Tokyo演Joy倶楽部

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あー。幸せが胸にいっぱい。
本当に心暖まるお芝居。
苺さんたち輝いていて、演技もお上手で、引き込まれましたー。
愛をたくさん頂いて元気になったー。
ありがとうございます。苺さん、最高～！
Tokyo演Joy倶楽部

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苺ちゃん
昨日も素敵な時間をありがとうでした。
どうしても最後の
しんじさんとやよいさんが互いに思いやる気持ちに
感情移入して涙が流れちゃう。
後悔しないように、
その瞬間に感情を伝える、あえて伝えないこと。
思い出は様々な経験を重ねたり、
価値観が変化する事で形を少しずつ変えながら、
自分と共に生き続けていくもの。
2回目の観劇だからこそ、感じられたものがありました。
結菜ちゃん、可愛かったー。
Tokyo演Joy倶楽部

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今回は特にテンポの良い会話、笑いのタイミング。
今回も勿論泣かされてしまいましたが(笑)
チームワークの良さを感じました。
Tokyo演Joy倶楽部

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苺ちゃん良かったよ～。
苺ちゃんと共に感じたり、感動したり、涙したり。
と、楽しませて頂いただけでなく、素敵な氣付きもいただきました。
輝く空間、時間を、沢山もってらっしゃる苺ちゃん素敵です＼(^-^)／
ありがとうございました。
Tokyo演Joy倶楽部

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今、帰宅しました。
胸がいっぱいで言葉になりませんが、
本当に愛の溢れる素晴らしい時間でした。
ありがとうございました。
Tokyo演Joy倶楽部

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帰りの新幹線の中です。
今日はステキな、そして貴重な時間を
ありがとうございました。
お芝居は時間と共に場の空気が変わって行くのを、
肌で感じました！感動しました。
Tokyo演Joy倶楽部

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夏野苺さま
お芝居…千秋楽…
すばらしい舞台を本当にありがとうございます…
愛と魔法の「ラブレターズ」でした…
苺さんのやよいさんも、”演じている” ということに気がつかなくなるほど
苺さんとやよいさんがひとつに重なっていらして、
本当にカフェに居合わせ、やよいさんたちを目撃している気持ち、
脚本の中にそっと座らせて頂いているような気持ちで、
舞台と客席との垣根なく、
全員を舞台に包み込むような臨場感いっぱいの素晴らしい舞台でした。
” 積み重なると形（かたち）になっていく “
右近さん演じるひろゆきさんがおっしゃっていましたが、
苺さんがこれまで大切に大切に積み重ねてこられてきたすべてのこと…
毎日積み重ねて来られた努力…
たまさんとのユーモアに溢れた素晴らしい掛け合い、
結菜さんとのあたたかいやりとり、
共演者のみなさまとの息ぴったりの演技、
そして、客席にいらした素敵なみなさまと苺さんとの絆…
すべてが舞台の中で形（かたち）となっていて、友情と信頼と愛…を感じる、
あたたかいエネルギーに包まれた素晴らしい素晴らしい舞台でした。
苺さんが常日頃から、
どれほどの愛をもってまわりの方と接して下さっているかを感じては
感動と感謝で心がいっぱいでした。
そして、喜びやうれしいことだけでなく、
悲しみや後悔もまた…人に力を与えてくれること。
思い出は過去で止まっているものではなく、
思い出すことで、今、変化し続けられること。
人生は孤独でさえなければ大丈夫！
…そんなすばらしいメッセージも舞台から心に届き…
「ラブレターズ」からの愛と魔法のラブレター…
私たちにも届きました…（ ; ; ）
本当に本当にありがとうございます。
そして、第三回本公演！！！本当に本当におめでとうございます！！！
Tokyo演Joy倶楽部
（本番前、円陣を組んでるところ）

↑ ↑ ↑

感想を送ってくださったみなさん、

ありがとうございます！

そして、

千秋楽には、『いきていてこそ』の著者、

堀江菜穂子さんのお母様もいらしてくださいました。

記念すべき第1回目のTokyo演Joy倶楽部のイベントは、

堀江菜穂子さんの詩集の朗読でした。

菜穂子さんのお母様はその時から、

Tokyo演Joy倶楽部が何かをやる時は、

毎回お越しくださっています。＾＾

昨夜、このようなメールが届きました。
（菜穂子さんもお元気なようでよかった！）
↓
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苺さま
昨日はまた素敵なお芝居を拝見できました。
ありがとうございました。
菜穂子は今療育センターに短期入所中ですが、
今日面会に行ったので昨日の様子を話してきました。
この間、久々に取材がありました。
致知出版というところの“致知”という雑誌です。
12月1日発売の1月号に載る予定ですが、
書店では販売されていない定期購読者向けの雑誌なので、
うちに届いたら菜穂子の記事部分コピーして送りますね。
帰り際、右近さんにもご挨拶できました。
“セーラー服おじさん”の写真も撮らせていただきました（笑）。
ウェイトレス役の富樫結菜さんともお話できました。
最初の朗読の時もいらしたそうで、
菜穂子のこと知ってくださっていて嬉しかったです。
きらきらしたとても可愛い方ですね。
お芝居が終わって、ちょっと“ロス状態”かもしれないけれど、
苺さんのことだからまたパワフルに次に進んで行くんだろうなぁ。
菜穂子の恐れる寒い寒い冬が近づいています。
風邪ひかせないよう、自分もひかないよう気をつけます。
苺さんもご自愛の上ご活躍くださいませ！
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