「魔法な人たち」
先週に続き、今週も
メンバーをチェンジしながら魔法学校のオフラインミーティング。
初めて参加してくれる人もいて、嬉しい!
今回のテーマは、
「異なる二つの世界を体験して、
その中に立ち上がってくる同じエネルギーを感じる」。
私が東京で一番好きな教会とお寺に行くことにしました。
ランチは、今年のラッキーフードにちなんでお肉!
(。。。。の筈なのに、私は、つい出来心で、カキフライをチョイスしてしまいました笑)
だんだん皆さん、何を見ても何を食べても何処へ行っても、
観察眼が鋭くなってきたように感じます。
そうすると瞳の色が変化してきます。
ボケっと生きてる人と、
毎日を丁寧に生きている人の差は、瞳にいちばん表れるのです。
あちこち周った後は、静かなティータイム。
そこで生まれた光をたくさんシェアできた煌めきの対話時間は、
ずっとみんなの胸に残ると思います。
もちろん、私の胸の中にもね。
甘すぎないルバーブパイとフルーツ盛り合わせのデザートが美味しかった!
またもや楽しすぎて、とても名残惜しく、
みんなと別れ難かったけど、
セーラー服おじさんの撮影の仕事が控えていたので、
夜の帳が下りる頃、解散。
私は撮影機材を取りに、
一度アトリエに戻ってから現場に向かいました。
なんのお仕事だったでしょうか?情報解禁までお楽しみに!
最近は、主体的な仕事が増えて、
編集者から依頼される形の仕事は少なくなってきてるけど、
やっぱりスタッフ達と共に創り上げる「現場感」漂う仕事って、
すっごく面白いし、私に合ってるなあ〜と改めて思いました。
撮影後に、セーラー服おじさんと呑みに行こうという話になり、
街を歩いていたら、途中であちこち声をかけられる大スターなおじさん。^^
タイ人のグループから、
「わお!スーパースター!!!?」と叫ばれていたセーラー服おじさん。
セーラー服おじさんはタイや中国や台湾でも人気者なのでした。
人気者独り占め、すみません。(笑)
、、、、、おっ?
呑んでる途中で、わたくし、
セーラー服おじさんの後ろにあるテレビ画面に釘付け。
舞台はNY、日本のイチゴで挑戦
誰もできないものをやりたい
というテロップが、
私へのメッセージのように感じて。
(いや、もちろんね、テレビに映ってる話は苺農家さんの話なんですけどね)
魔法な人たちに囲まれて、
私の魔法修行は、
さらに深まっていきます。。。。。
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