ゼッタイ
ゼッタイと言ったじゃないか
と、
私に言う人がいる。
はい、言いました、たしかに。
だってそれは「ゼッタイ」なのです。
今も昔もまったく変わりません。
ただ、それを、
アナタが信じていないだけです。
今も昔も。
信じられないというだけです。
そこをなんとか信じて突き進むようになる、ことが、
ひょっとしてアナタの人生の課題のような気がします。
いくら私に「ゼッタイ」を求めたところで、
アナタの内側に生まれる「ゼッタイ」と繋げなければ、
世界に影響を及ぼす「ゼッタイ」は作れない、と、
私は思います。
あるいは、
「ゼッタイ」を信じさせるチカラを私がつけるべきなのか。
ひょっとしてそれが、私の人生の課題なのかもしれません。
だとしたら、
いったいどうすれば信じてもらえるのか。
どうしたらアナタを、安心させてあげることができるのか。
私は考える。
心をこめて。
それだけを。
どこまでも。
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