魔法使いの弟子ワークショップvol.5
あら~誰も集まらないよ~今回、
と思っていましたが。(笑)
これまでだいたいいつも10人前後。
それなりにいい感じだとは思っていました。
毎回新しい発見があり、楽しかったのです。
しかし!
今回さらなる大きな発見がありました。
参加者は全部で6名だったのですが、
私のキャパは5~6名がぴったりなんだと判明。
なぜそう思うかというと、
初めて、瞑想で、参加者全員が
「同じ場所」に行くことができたと実感しているからです。
そして「光り」を体験できたことが一番よかった!
私が一緒に深く降りていったことも関係しているのかもしれないけれど。
なんだか、なにもかもがちょうどよかったのです。
この「サイズ」が自分にぴったりなんだなあということがわかってよかったです。
リアルタイムで、その瞬間に受けたガイダンスを皆さんにお伝えし、
それを実際の生活でどのようにフィードバックさせていくのかも説明できたので、
これまでで一番わかりやすいワークショップとなったのではないでしょうか。
本当はもっともっと詳しく報告したいところなんですが、
やっぱり言葉では限界あるねえ~こういうことって。
何があったかを説明しようとすればするほど、薄っぺらく、嘘っぽくなっていく。
その場に居てもらって、自分で体感してもらうしかないな、知る方法は。
そう思います。
次回のワークショップ、ご縁ある方々のご参加お待ちしています。
日にちはいつもパッと決まるので。
そしたらパッと発表するから、
パッと申し込んでね。
来れる人が来れる時に来てくれたら嬉しいです。
そういう小粒でキリっとしたワークショップを目指したい。
まだまだ続けていきますよ~
帰りにみんなで会場近くのイタリアンレストランに寄りました。
前菜、ピザ、パスタ、ドルチェ、どれもおーいしかったです!
私はまた、たくさん食べてたくさん眠れるようになりました。
元気モリモリです。
そんな中、
今朝ネット上の、ある場所でこんなコメントをみつけました。
「原田真二ブックレットのサンプルを見てハッとしたのが
タワーからの夜景の写真でした。
きれいすぎて哀しくなりました。
そこでまたハッとする私。
綺麗は哀しいのか…。」
あのね、あの夜景の写真が哀しいのはね、
私の心が写ってるからだよ。
あの日、かなしいことがあったの。
撮りながら真二さんの歌声に励まされて。
勇気をもらって。
そういうのが写ってるんだと思う。
写真ってそういうもんだよ。
誕生日の夕方。
空にピンク色の大きな羽が。
すごおくきれいで。
しばらく眺めていました。
私の誕生日を天使が祝福してくれているようで。
嬉しかった。
幸せでした。
おめでとうを言ってくれたすべての皆さんに深く感謝いたします。
これからも心をこめて頑張ります。
(誕生日当日。打ち合わせが終わったあと、永島くんがイタリアンディナーを
ご馳走してくれました!永島くん!ありがとう!おのせと一緒にお腹いっぱい食べました。
おのせは私の右腕とも言える大切な仕事仲間。
永島くんは写真家夏野苺の魂の宝物と言えるほどの大切な被写体。
ふたりに囲まれて、小さなパーティでしたが幸せでした。今年もいい誕生日でした。感謝!)
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