扉の向こう
敵は 自分の外にいるとは限らない
第一の扉から入った人たちの中で
あちらこちらに動き回っていろんな人と繋がり始めた人がいる。
まあ… なんて、すてき。
今までは遠くから見ていただけの人同士が、挨拶とかして。
仲良くなっている…
これだ!と、ひとりポンと膝を打つ私。
いちらーはいつでも素晴らしいマジックをみせてくれる。
今、私が
「扉」と表現したり「自分の場所」と表現したりしてるのには
深い意味がある。
それを理解してとはいわないが、
その通りにやってはみてほしい。
せっかくのチャンスなんだから、これは。
見ていると面白い。
さっさと楽しんでやってる人。
ちっともやらない人。
言われたからやる人。
その人それぞれ、そのように、同じように、人生も動いているはず。
まずは自分でそれを「見て」ほしい。
自分を、知ってほしい。
こんな時、自分はいったいどう動くのか。
私がとても感動したのは、
ビーズを使っていろいろ作るのが好きだという女性。
自分の作品を写真にとって「自分の場所」に飾っていた。
その作業が、彼女には「とても大変」だったらしい。
つかれた~
と何度も書いていた。
んんんんん~っ!えらいっ いいぞぉ
それでもあなたはやったんだから。
そういうことが、大切なんだ。
コノヒトは自分でそうとは知らずに、大変な進歩を遂げました。
それは、この先の日常に、わかりやすい形で表れる。
本当に突然「そっか!」という形で。
そのとき、
コノヒトは世界の秘密を知るだろう。
「魔法使いの弟子」が、これから始まる。
始まってから、そこに書いてあることを、
自分の内側に取り入れることができるか、
できないか、
今はそのウォーミングアップみたいなもの。
今なにが起きているのか、
よくわかっている人とまだわかっていない人が、
私の位置からはよく見える。
わかっている人は、そのままずんずん進んで欲しいし、
わかっていない人には、「魔法使いの弟子」を連載していくなかで
伝えられたらいいなと思う。
伝わる時は、一瞬だから。
それこそ「あっ」という間だ。
自分の場所を整えなさい。
まずは、
それをしなさい。
それはすべてに通じる道だから。
あなたが何者なのか
他の人が見てわかるように、あなたの場所を整えてください。
まもなく第二の扉が開きます。
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今日は朝から、びかーっと掃除しました。
部屋がぴかりんまるです。
もうこの人には会うこともなかろうと思う人の名刺も捨てました。
昼間、小雨がぱらつき、
でも掃除が終わって気分良く、出かけたかったので外に出ました。
お昼ご飯を食べ忘れていることに気づいたので、
「グリル満天星」へ。
カキとキノコのドリアというのを注文してみました。
先にスープとサラダが運ばれてきたよ。
ランチタイムサービスなんですって。
もう16時なのに!
ほぉ~っと嬉しい気分で窓の外を見上げたら、雲が移動していて、
空が晴れてきました。
そう。いつだって、世界は暗号に満ちている。
私はサインを見逃さない。
晴れ。
進めの合図だ。
仲間と一緒に、
進もう!
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人形のポストカードを販売しています。
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