読者からの感想メール
2009カレンダー&魔法使いの弟子(本)が手元に届いた読者から
毎日私を幸せにしてくれる嬉しいメールがたくさん届いています!
「読んで涙が出た」というメールをみた時には
私も泣きました。
とても短い感想でしたが、
この簡素な言葉の中に長い時間が流れているのを感じたからです。
この人が本をずっと待っていてくれたんだなとわかったからです。
また、いくつか写真に関する感想をいただきましたが、
やはり私は、
自分の写真について素敵な感想をもらうと心が広がります。
とてもとても嬉しいのです。
それから、
直接的な本の感想ではないのですが、
心打たれるメールが届きました。
『今日、会社は仕事が最終日でした。
会社が終わって気の合う仲間4人で、お茶をして帰りました。
いつもだったら「楽しかった!美味しかった!」という気持ちだけだったと思います。
でも今日は違いました。
「楽しかった!美味しかった!」 +
「気の合う仲間と会社の最終日にこんなふうに過ごせて本当に嬉しい。私って幸せ者やわ・・」
って思えました。
そう思うと(休みが9日間あるのですが)この人達と9日間も会えない事を考えたら
帰りバイバイするのも悲しくなってきました。
なんか、いつもと違う思いがこみ上げてきました。
本を読んだから??イチゴさんの、お陰??
なんか今日は本に書いてた「喜びをもって生きた日」だったように思います。
自分が幸せだという喜びを持てた日でした。
イチゴさんが、導いてくれたのかな』
私は読んだ瞬間、胸がいっぱいになりました。
言葉にならないものをもらった気分です。
どうもありがとう。
私がやりたかったことは、たとえば、こんなことなのだと思います。
私の作品を観て、読んで、
そこから「感じた何かを使って」
その人自身がリアルな自分の日常から様々な幸せを発見していくということ。
少し、出来始めてきたのかな、あたし…. (涙がたくさん溢れるよ)
自分の一番やりたいことが、結果、人のお役に立てるなんて。
幸せすぎです。
感想メールの中で印象的だったのは、
皆さんが「ありがとう」と私に言ったりしていること。
自分でお金を出して買っているのに
「苺さんからのプレゼント」と言ったりしていること。
皆さんは「受け取る」天才です!
だから、
私に「与える」ことができるのです。
私はそれを受け取り、また皆さんへお返しすることができます。
私達、これからも送受信を繰り返しながら進んでゆきましょう。
それでは、
ここでいくつか読者メールをご紹介したいと思います。
素敵な感想ばかりで、
この幸せをひとりじめするのはもったいないと思ったので!
皆さん、本当にありがとうございます。
(ここに紹介しきれなかった皆様にも深く感謝しています)
☆
写真の中に吸い込まれそうでした!
生きてる空間の様な、変化している空間の様な。
魔法使いの弟子読んでいて思いましたが、
学校でこんな授業があったらいいのに、と。
大人になると、なかなか覚えが悪いです。実技がなかなか・・・。(笑)
☆
カレンダーとそして「魔法使いの弟子」First Editionを
ありがとうございました。
とても素晴らしく
そしてこれまで以上にきちんと日々を送らなくては、
と改めて感じさせていただきました。本当に私の宝物です。
ありがとうございます。
さっそく決断の魔法もかけました。 楽しみです。
☆
カレンダー、とても素敵ですね。
見やすくないカレンダー(笑)
自由なカレンダー!
かわいらしいカレンダー!!
カレンダー、ポストカード、本、この3点を袋に入れました。
ちょうどよい袋があって。
身近においておいて、ちょこちょこ見ようと思っています。
☆
『魔法使いの弟子』
小さくてなんて可愛いのでしょう!
本棚に置いておくより 使う本。
宝石箱のようなキラキラがいっぱい詰まってる
PCを開かなくても いつでも見ることができるので感激です!
ありがとうございました。
去年の丁寧な包装と箱は大切に残していますが
今回の簡易包装は、
ゴミを増やさないという環境に配慮されてのことなのでしょうね
☆
魔法使いの弟子でページとページの間が
くっついているところがありました。
ぱり ぱり とはがすうちに
だんだん空気と触れあいながら あらわす姿をみて
まるで 小鳥が卵からかえったかのような錯覚を覚えました。
きっと 本当に かえったのだと おもいます。
長年 大切にあたためてきて よかったです!!
☆
この本。
持ち歩けちゃいますね!
私 あまり普段 本を持ち歩かない人なのですが
急に持って外にでたくなることがあるかも…と見た瞬間思いました。
開いて最初にでてくる写真
まるでその世界に入っていくよう…
☆
手にとって、
何か身体が軽くなったというか、
正しい方向に向かうための調整がされた・・・
ボキャブラリーがないので
何と説明していいのか・・・
とにかく嬉しいです。
ありがとうございました。
☆
カレンダーは、なぜお師匠様が「普通じゃ使えないもん」と
おっしゃったのかが良くわかるつくりでした。
カレンダーであって「いわゆる」カレンダーではない素敵さ!
うんうん、苺さんがお創りになるものはこうでなくちゃ!
「魔法使いの弟子」
いい意味で予想を裏切る愛らしさでした!
内容が内容なだけにもっとカチッとした創りかとおもっていたのですが
柔らかく優しく、見た瞬間の感想は「可愛い!!」のひと言。
色々な仕掛けがあるとのことでしたが
これからじっくり読んでいくのが楽しみです。
そしてすでに2号が楽しみなんですが・・気が早いですね(笑)
でも最後までざっと読んで、絶対全部そろえようと決心しました!
何年かかっても終わりはないでしょうけれど、
それならそれで苺さんについて行くまで!
☆
小さな魔法の書は 創めの一歩 序章のカタチ・・・
パラッと開き でも後程じっくり読むことに。
そして先ずはカレンダーを開封して
一足早く2009年を12月まで旅しました。
これから ひと月ひと月ずつ
時と共に かみ締め 紐解いてゆきたいと思います。
☆
「魔法使いの弟子」。
手にとって、読んで…涙がでました。
宝物です。
ありがとうございました。
☆
こんにちは。
さきほど 素敵な
苺さんからの
プレゼントが届きました。
カレンダーと本
大切にします。
気持ちが迷ったら
本を読み返し
カレンダーを見直して
なにかを感じとる事が
できそうです。
クリスマスに
合わせていただいて
ありがとうございました。
ああ、みなさま….こちらこそ、
こちらこそありがとうございます!
私は、ますます、がんばるちゃん。
☆☆☆☆☆☆
ー夏野苺の
2009年カレンダー&
「魔法使いの弟子」First Edition
販売中ー
価格 10,500円。(今回はセット販売のみ。バラ売り不可)
クロネコヤマト便で発送いたします。
送料は大変恐縮ですがお申込者ご負担でお願いいたします。
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記のうえ、
info@ichigo-natsuno.comまでメールでお申し込みください。
こちらから申し込み確認の返信を差し上げた時点で、
予約確定となります。
(メールの事故なども想定し、
お申し込みから三日経ってもこちらからの返信が届かない場合は、
大変お手数ですが再度御連絡いただけますようお願い申し上げます)
☆☆☆☆☆☆☆
追記)
今回の販売は一般書店での取り扱いはありません。
夏野苺オフィシャルサイトでのネット販売のみとなります。
「魔女のお守り」プレゼントの抽選は終了いたしました。
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