旬のキノコと本の計画
ちょっとまて、おまえ…またそんなとこに…
キノコよ。
夕陽にきらきら輝いて。
なにやってんだよぉーっ!
みつけた瞬間はやっぱりぎょっとする。
でも今度はちょっと触ってみた。傘に。
少しぬるっとしました。
瞬間びびっとしびれたような…
絶対気のせいだと思いますが。ぷぷぷっ(笑)
そして、また例のレストランのメルマガが届いた。
件名は
「秋の味覚!きのこ尽くしディナー」
いつもご愛顧ありがとうございます。
本日は新コース「きのこ尽くしディナー」のご案内です。
※全て、アラカルトでもご用意可能です!
----------「今月のお勧めコース」----------
■「きのこ尽くしディナー」 ¥7,980
【期間 9月8日~9月下旬頃まで】
9月に入り、まだ暑い日が続きつつも、なんとなく空は秋の空気。
秋の食材といえば、キノコですね!!
香しいばかりの、キノコ尽くしコースをご堪能ください。
ですって。
(笑)
そうか、旬か。と思う。
でもなにも日本橋に生えなくても。
なぜか夜だけのキノコ。
夕方突如姿を現し、
夜中に傘が開いて、
朝がくるとしわしわに枯れてしまう。
雨が降るとやってくる、
一晩だけの命。
不思議なことが起こるwitchgarden。
天使のいる庭。
天使を信じきれていない自分を発見したという人がいた。
深く納得。
その人の普段の心の動きを見ていれば簡単に理解できる。
天使の存在を、
信じている人、
信じているけど、本当には知らない人、(つまりただの天使好きな人)
全く信じていない人、
大きくこの三種類に分けることができるとして。
それぞれには決定的な違いがある。
見ればすぐにわかる。
本当に信じている人は案外少ないんじゃないかしらと思う。
現代社会に生まれてきて、
科学的にいろいろ証明されることが正しいこととされる教育を受けてきて、
そういう中で目に見えないものを信じろと言われても無理なのかもしれない。
それでも、
私は天使の存在を信じている。
信じるとは、
なんの保証もなしにそうだと思うこと。
天使や魔法の世界って、
保証や約束みたいなものが先にないと信じることができない人にとっては、
永遠に無縁の世界なのかもしれないなと思う。
どこか自分のなかの、世界を見る角度を変えない限り、
「信じられない」としか思えない場所にずっととどまっていても、
なにも変わりはしないだろう。
それではどうやって世界を見る角度を変えるべきか。
これは簡単。
それまでにやったこともない新しいことをやればいい。
大きなこと、小さなこと、関係ない。
これ、と何か決めてまずは動いてみること。
動くと不思議、どんどん変わっていくから。
結局動かない人に限って、変化がない、新しいことは信じづらい、って、
そんなことばっかり言ってるような気がするけれど。
同じことやってて世界が変わって見えるわけないでしょうといつも思う。
動いていく中でしかみつけられない、「あ」と合点のいく瞬間があるのです。
人の「あ」は、たいして意味を持たない。自分の「あ」をみつけてください。
「あ」の積み重ねは必ずあなたのチカラとなるはずだから。
新しい世界の扉を開くチカラとなるはずだから。
そうはいっても、
ただやみくもに動けと言われてもどうしていいかわからない
という人のために、
これから作る本「魔法使いの弟子」では、具体的にどんなふうに動くといいか、
そういうことも書いていきたいと思っています。
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