小さな魔女達のチカラ


苺さん、
正直な気持ちをありがとうございます。
涙が出ました。
大丈夫ですよ、みんながいますよ。

最近みつけた讃美歌(大学生がつくった)に
祈り求めた時
目の前の雲が
溶けてゆき
ただの澄み切った空
という歌詞がありました。
ずっと、歌っています。今も。

私も同じ気持でいます。
毎日、笑顔で頑張っています。
いちごさんからがんばれる力をもらってます。

いちごさん、大丈夫ですよ(^^)。
心に翼をつけて飛ばします。

いつでも みんなを 呼んで下さい。
みんな 側にいます。

強いだけじゃ好きにならなかった、
へっぽこ魔女な苺さんが大好き

苺さんは、いつも私達を勇気付けて、
光を思い出させてくださっています。
だから、チカラが必要な時は、いつでも呼んで下さい!
この一年、本当に本当に頑張られていましたもの。。
たくさんの事を今思い出しています。。。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
メッセージ読んで、朝から号泣。
よかった。
泣けたら大丈夫。
ここまで、
苦しくても泣けなかったから辛かった。
痛かった。
でももう平気。
私の中を水が流れたから。
朝、凄い勢いで、心の中、
いろんなものが押し流されていきました。
みんなどうもありがとう。
小さな魔女達よ!集まるとパワフルだね。
私は常々、
暗闇に落ちた時こそチャンスなのだと伝え続けてきました。
自分の人生経験からそう思うからです。
でも、
そう思っているからといって、
平気な顔して悠然と、
暗闇を通り抜けていけるわけではないのです。
いつでも怖いのです。
本当だったら通りたくなんかないのです。
それでも、
どんなに避けたくても、大いなるものは
時々私の人生を真っ暗にしてしまいます。
それは決まって、
私が知らずのうちに進むべき方向を見失っている時に訪れます。
暗闇の中はとても恐ろしいので、私は慌てて
「助けて!」と大声をあげます。(恥も外聞もありません)
そうすると遠くに光りの点滅が見え始めます。
それが、どんなに小さく儚いものでもみつけることができます。
まわりが全て真っ暗だからです。
人は誰でも華々しい成功に憧れます。
けれど、
せっかくその場所に立てたのに、
そこから転落してしまう人の、なんと多いことよ。
それはおそらく、目映い光りの中で方向を見失うからでしょう。
もう一度自分の行くべき道を定めるために暗闇へと戻るのです。
道を探すために助けてくれる天使の名前はチャミュエルといいます。
チャミュエルは、ランプのようなものを持っています。
その灯りを頼りに、光りの誘導に従って暗闇の中を進んでゆきます。
しかしながら、パニックになっている間は、天使に巡り会えません。
心の目が曇ってしまって、
聖なる存在に気がつくことができないのです。
(暗闇の中にひとり残される感覚は本当に恐ろしいものです)
けれど、
「信じる」チカラを思い出し、勇気が恐怖に打ち勝つ瞬間、
私達は一番大切なことに気づくことができます。
今朝、「トンネル歩き」というタイトルの
素晴らしい日記をみつけました。(AGメンバーより)
彼女は、この経験から、
チャミュエルの働きや、
人生に時折訪れる暗闇の真価について学ぶことができたと思います。
ここに、
彼女のテキストの一部と写真をご紹介いたします。

トンネル入って、入り口が遠くなりかけたころ。
見えないのです。ほんとになにも。自分の手、すら。
かろうじて、ぼんやりと足下が見えるだけ。
横の壁も、天井も、1m先も見えない、真っ暗闇。
平行感覚も、おかしくなりそうな感じ。
まっすぐなんてとても歩けない。
…これは、やばい。
本気で思いました。
後から考えれば、壁を伝って行っても、
出口にはたどり着けたかもしれませんが、
その時は軽くパニック。恐怖、でした…。
トンネルの中が、あんなに暗いなんて。
暗い、というか「黒」なんです。
「暗闇」とはこういうことか、と改めて体験しました。
小さな小さな懐中電灯の明かりの心強いことも。
2301.jpg

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。


Warning: Undefined array key "show_google_top" in /home/xs097295/ichigo-natsuno.com/public_html/wp-content/themes/bloom_tcd053/footer.php on line 406

Warning: Undefined array key "show_google_btm" in /home/xs097295/ichigo-natsuno.com/public_html/wp-content/themes/bloom_tcd053/footer.php on line 406