写真集『LIFE』に寄せて いちらーの声

いちらーから私のところに、
直接寄せられた感想メールの一部を紹介させていただきます。
(抜粋、省略している箇所があります。ご了承ください)
✩私が永島さんのライブで
 「お、今のかっこよかった!」
 と思う瞬間の顔、ばっちり写っていました。
 p29とp30です。
 p69の目も何が見えてるのかと・・・どきどきしちゃいました。
 顔は写っていませんが、p29の握手している手。
 大好きです。
 他にも好きな写真がいっぱいです。
 どうしよう、何か上手く言い切れません。
 胸がきゅーっとなるような感じです。
 恋でしょうか(笑
 これから何度も見返します。
 きっとその度に新しいものが見つけれる気がしています。
ーーーーーーー
はい、恋です、それは。
永島くんと、どうか添い遂げてください。さようなら。(笑)
写真だけではなく、
何度も何度も、生の彼を観に行ってください。
会いに、
好きだと伝えに、
歌を聴きに、行ってください。
ーーーーーーー
✩「神様」の詞を読んで
 6、7ページを開いて
 永島さんの優しい表情に
 涙がじわーっと出てきました。
 LIFEは魂の輝きそのものですね。
 どのページからも光が溢れていて
 自分が浄化されるのがわかります。
 そして、今の私は21ページの右下の写真にすごく惹かれます。
 あそこに集まってきているチカラに
 何度見てもゾクゾクします。
 次は是非、ライブへ!っと思っていたら
 なんと、10月に私の住む豊橋であるではありませんか!
 私のために…ですか?…と勘違いしてしまうほどのタイミングです(笑)
 写真集を見て
 私、永島さんが好きだな~っと思いました。
 ライブを見て、もっともっと好きになるだろうと。
ーーーーーーー
そうそう。
会っちゃうとね~ 好きになっちゃうんだよね~
永島くんはきっとなんか魔法使ってるね~
こわいんだよね~
今のところちょっとあたしの方が負けちゃってるんだよね~
ちくそー(笑)
ぜひあなたもライブに行って
もっともっと好きになっちゃってください。
永島くんに恋してください。
人生がバラ色になります。
ーーーーーーー
✩熱い感情がほとばしるようでした。
 写真集全体からつたわってきたメッセージ。
 言葉には出来ない激しい情感に震えました。
 中ほどの妹さんの写真を掲げるショット、
 それを見つめるように配置された永島さんのショット、
 この見開きにぐっと来ました。
 ・・・ああ、でも出来ることならこうした写真を
 小栗くんで見たいなーとつい考えてしまいました。
 素晴らしい写真集を手にした永島ファンがうらやましい・・
 簡単にですが事務所に要望を出そうと思います。
ーーーーーーー
この人は、小栗旬くんのファンの方ですね。
なぜか途中から苺中毒になっちゃった人です。(笑)
写真集『LIFE』のテンションで、小栗旬写真集!!!!
おおおっ!!!!
それは、はっきりいって
実現したらひとつの社会現象を生むでしょう!
世界を震撼させるほどの「魔法の書」を創る自信があります。
さあ、それでは、願いましょう。
世の中に出現するすべてのものはみんな祈りから始まります。
最初は、たったひとりの心の中に生まれるのです。
この本は、すでに生まれました。
だからあとは、宇宙のどこかに生まれ漂っているこの本を、
私達が捕まえにゆくだけでいいのです!
みんなで探しにゆきましょう!
ーーーーーーー
✩昨日、無事に写真集「LIFE」が札幌にも届きました!
 梱包作業もお二人で頑張られたんだなぁと、
 その思いを感じながら包みをゆっくりと開きました。
 まず手にとって、それが光り輝いていること、
 そして、ずっしりと何か「特別な」事がつまっていると、
 実際の重さより、もっとずっしりとした何かを感じました。
 そして、開くと・・
 まず、泣きました。
 ポストカードの写真とサインを見て。。
 永島さんと、いちごさんのあたたかさと写真集に込めた思いが、
 胸いっぱいに広がった気持ちでした。
 たまらなくなり、ぽろぽろと。
 写真集は、ファンの方の感想にもありましたが、
 本当に、一つのストーリーを映画を見ている気持ちでした。
 永島さんが、変わっていく姿を、目を見張って見ていました。
 本当!だんだんと水嶋ヒロになっている!
 身体もお顔もシャープに見えて(!?)
 一つの、”魂の再生”物語を見ている様でした。
 ライブの中で、昇華してまた次に繋がっていく。
 心から、かっこいーな!と思います。
 私が、一番好きな写真は、P76です。
 永島さんの魂を見せていただいている気持ちになりました。
 あったかくて、いっぱい輝いていて、そして広がっている。
 本当に素敵な写真だと、何回もじっと見ています。
 ここへ来る為に、この写真達の写っている事、写ってない事。
 全てが必要な事だったのですね。
 他も全部全部好きなのですが、他にも大好きな写真は、
 P45の祈っている写真。P49のアップの写真。
 それとP58の赤い照明の中、何処か先を見ている視線の写真。
 また、P36を初めとするファンの方の写真もどれも素敵ですね。
 みんな幸せそう!そして、愛がいっぱい。
 ステージ袖から、満足そうに見ているスタッフの方の、眼差し・・
 いろんな全てに愛を感じます。
 私が言葉で書くと、どうにも軽い感じになる気がして残念ですが、
 本当に、この写真集を通して、静かで透明な祈りを感じました。
 どんどん本物に素敵になっていく永島さん。
 惚れた男の人をかっこよくするのは、女冥利に尽きると思うのですが、
 それをここまで変化させるとは!すごい愛のパワー!
 改めて本当に、しのさんはなんて「かっこいい」女性なんでしょう!と思いました。
 虹色の光となって、会場にもいらっしゃっていたんですね。
 もちろん、写真を撮り続けた、いちごさんの素晴らしさも改めて感じ入りました。
 いちごさんだから撮れる、永島さんの輝き。
 永島さんといちごさんと、妹さんと。
 この3人だから出来た魂の軌跡。
 これは、本当に特別な写真集です。
 にわか(失礼!)ながちゃんファンの私にも、本当にたくさんの事を伝えてくれます。
 一生物の写真集です。大切にさせていただきますね。
ーーーーーーー
素晴らしい感想をありがとうございます。
「魂の再生物語」
まさにその通りです。
永島くん自身の魂の再生。
私の、悲しみの淵から這い上がる魂の再生。
そして、
妹の魂もまた、復活を遂げたような想いでいます。
それらすべてがこの作品集の中にプログラミングされています。
この本が、観た人すべての魂の再生を促すツールになれば、
こんな本望なことはありません。
ーーーーーーー
✩写真集、届きました!
 さっきから、なんどもなんどもページをめくっています(^^)。
 最初、ライブのざわめき
 (私は行ってませんが、DVDで観た、その音、音楽、息遣い、みたいなの)が、
 聴こえました。
 そして…それがすうっとひいて…。
 静かな、しん、と静まり返ったなにか、を見ました。
 ざわめきのはるか向こう、深い夜の波一つない海に月が浮かんでるような。
 きっと、ライブでもなくDVDでもなく、写真だから見えるもの。
 音のない世界。34、35ページの、世界。
 一番好きなページは、70、71。バンドのメンバーそれぞれの、
 心の奥の静かなところがすっと出ているような感じがします。
 それから、どきっとしたのは51ページ。
 66、67、68、69の連作で、ちょっぴり涙。
 あと名古屋へ向かうときの高速道路の写真も好きです。
 でもどれも好きな写真ばかりで、これ以上選べない、といった感じです。
 苺さん、届けてくださって、ありがとうございました。
 永島さんに、後でメールします。
ーーーーーーー
写真世界のことを深く理解してくださっているコメントだと実感しました。
本当にありがとうございます。
このような感想に出会うたび、
写真を撮っていて、本当によかったと思います。
人と人は、
奇跡的に通じ合える瞬間が確かにあるのだと、
勇気をもらいます。
「深い夜の波一つない海に月が浮かんでるような」
この表現、とても好きです。
なぜなら、
その通りだからです。 (『LIFE』34,35見開きページ)
どうもありがとう。
ーーーーーーー
それでは、最後にもうひとつ。
いちらーからの、素晴らしい感想メールを紹介させていただきます。
これは、私のところにではなく、
永島くんのところに送られてきたものです。
  『 永島浩之様
   写真集『LIFE』しかと受け取りました。
   どの写真にも圧倒されるほどの命の輝きが写し出されていて、
   その名の通り、永島さんを始めとした沢山の人生がぎゅっと凝縮していました。
   私は、夏野苺さんを通じてライブに参加しました。
   …..少し不安もあったのですが、
   参加を決めました。(横浜もライブも初めて)
 
   突然ですが、私は夏野苺を信じています。
   その夏野苺、そして、志乃さんが信じたのなら…….
   という思いでライブに参加しました。
   しかし、
   永島浩之というアーティストは予想以上でした。
   素晴らしいライブでした。
   私のライブデビューには、ちと良すぎるぐらいです。
   もう、そこらへんの男にゃ満足できません。(笑)
   これからもたくさん歌ってください。
   そしてあのTopsのライブを越えていってください。
   永島さんみたいな人がこの世に存在するだけで、私は生きる勇気が湧きます。
   本当にありがとう。
   永ちゃん、大好きッ  』
15歳の女の子の感想です。
いちらー最年少でしょうか……
このメールを読んだ時、
「突然ですが、私は夏野苺を信じています」という言葉を目にした時、
ばんっ!と、突き飛ばされ、
固い岩盤に背中を打ち付けられたような衝撃を心に感じました。
完全にノックアウトです。
言葉にはチカラが宿る、と感じる時はこんな時です。
なんて強い言葉なんだろう。
15歳から発せられたストレートな想い。
一瞬私は倒れてしまいました。
けれど。
私はまた、起き上がり、立ち上がり、歩みを進めます。
今度は私があなたを倒す番です。
待っていてください。
こうして私は、
いちらーたちと愛の闘いを続けてゆきます。
いつでもお互い100%でぶつかり合い、
倒し倒され、進んでゆきます。
共に、
前へ、前へ、
高く、高く、
刺激し合いながら、進んでゆきたい。
時に私はあなた達を鮮やかに裏切るでしょう。
新鮮な驚きや変化をもたらすために!
それが、私が望んでいるファンとの関係です。
私は今、完全に新しいスイッチが入ったところ。
生活パターンの中の、ある部分を、
180度変えます。
次の新月で、それを行います。
次の扉を開けたら、
人生最大級の最高速度で加速し、遥か遠くへワープします。
     どうか、はぐれませんように。
呪文をかけます……..  ソ ノ テ ヲ ハ ナ ス ナ

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