光りの道

こらすごい。（笑）
見た瞬間びっくりしちゃった。
音楽家の大塚利恵ちゃん。ただいま高千穂ちゅうです。
ついこの前は、鎌倉の女神（というあだ名の友達）も行ってたそう。
そういえば、ひさちゃんも春頃行ったんじゃ？
私の大切な人達がどんどん呼ばれています。
みんなで同じような時期に光りの道を通過。
この写真は、
私の本をみつけてびっくりした利恵ちゃんが携帯に送ってくれたもの。
すごいな。
あの旅の時….
具合悪いの無理して高千穂へ行って…..
天岩戸神社から天安河原へ向かう参道沿いのお土産屋さんに寄ったんだ….
お店のおじちゃんとおばちゃん。　元気かな。また会いたいなぁ。
「私、春に初めての本を出すの。そのために写真を撮りに来たの」
そう告げたら、「応援するよ～」と言ってくれて。
毎日お祈りするからって。
本当に応援してくれてるんだ。
ありがたいなあ。
旅から戻って、エッセイに
「光りの神様に覚えてもらえるかな。」って書いたけど。
覚えてもらえたのかな。
本も人間と同じようにそれぞれの運命を持って生まれてくるって。
教えてもらったことがある、創ってる途中で。
そうなんだぁ….　　って、あの時思ったけど。
ほんとうだね。
私の本は、たぶん、
とても個性的な道を歩いているような気がする…..
そんな気が。

（夏野苺の本。ただいま全国書店で発売ちゅう♪）
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