メール
こんな時は天使の声も聴こえないんですよ。
時々マチルダの声が小さく響いてきますが。
マチルダはずっと「だいじょうぶよ」と言い続けています。
今の私にはそれを信じることができません。
なにがどう大丈夫なのか、さっぱりわからない。
全然大丈夫じゃない。
信頼するチカラを失っています。
それは、
愛のチカラを失っている証拠です。
愛がないから、
今の私はとても弱いのです。
自分の真ん中が枯渇している状態です。
どうしてこんなに乾いてしまうまで放っておいたのか。
「井戸が干上がってから水のことを考えるな」
という諺があります。
ああ。大失敗です。
。。。。。。というメールを書いて、ある人に送りました。
そんな中、読者からエッセイの感想が届きました。
(スタッフが転送してくれた)
ーーーーー
今日も また 泣いてしまいそぉになっちゃぃました
さすが あたしの惚れた女ですよ 夏野苺サン
28日の 「未来への不安」
読み始めたとたん・・・
涙が ぶゎぁぁぁぁぁッ!!と
溢れてきました
いつも いつも
そして 今回も
あたしの心も片鱗に そっと触れるどころか
ずばぁぁぁぁっ!と 鷲掴みしてくれて
ついでに 答えを出す ヒントまでくれる
あなたの 魔法は
闇の中の 道しるべです。
ーーーーー
。。。。。道しるべ。 私が?
今、私が迷ってるみたいなんですケド。
そうかと思えばこんなメールも届きました。
ーーーーー
どうしてこんな風になってしまったのか
自分でもよくわからないのですけど
この2カ月間というもの
苺さんの言葉が まったく耳に入らなくなってました
こんなこと 三年前に苺さんの存在を知ってから初めてのことで
よしっ 読もうと思うまでエッセイも読まないぞ!なんて決めて
この2カ月を過ごしてました
いつも見えるところにブルームーンの生写真がある事
気が向いたらカードをひく事
それだけが変わらないことで・・・
3日まえに 今までひいたことのないカードが出ました
「門は開かれている。 光の内へ入れ。」
なぜか あったかい光に触れた気がしました
すぐにでもPCを開いて
読めなかったこの2カ月分のエッセイを読みたい
そう 思えたのです。
なんだったんでしょうね
よくわからないけど
なにかが
ワタシの中で終って
また 始まった そんな気分でした
開いたPCでツイッターがはじまっててびっくり(笑)
やったことないのですが 登録してみますね^^
これから
エッセイを過去にさかのぼって
苺さんの言葉に 溺れてきます^^
小栗くんの取材、アクチュールのお仕事ですか?
いつも 苺さんの撮る小栗君を楽しみにしてます
ほかの方とは違うのです なにかが違う
そこが好きです
ーーーーー
人の心はいろいろ。
ふうん、そうかあと思う。
せっかく戻ってきてくれたのに、
なんだか今、調子が出なくてごめんね。
またいつか晴れるだろう。
さぞかし気持ちいいだろうなあ。その時がきたら。
あの、ぱーん!と抜ける感じ。
強い感じ。
追記)
しかしヤバいね、ツイッター。
今、自分で自分のつぶやきに励まされてるんだけど、あたし。
ぶははははは(爆)
今みたら、やばい、やばい。
『人生のなかで悲しいことがやってくると、
私はしっかりその痛みを感じ続けようとします。
時には苦しく長い旅となりますが、そこから逃げようとしても、
後からさらに大きな痛みがやってくるだけで、
結局は抵抗できないことを知っているので、
その時々でしっかり感じ切るようにしているのです』
なんつって書いてあった。
ほぉ~
誰書いたのぉ~? おれだよ、おれー(笑)びっくりー。
◆いちごろく◆夏野苺語録bot(←クリックすると飛べます)
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