マチルダの導き
何かしてる人を見て、それを批判するのって簡単。
でも、もしも同じことを自分がやったらできない。
批判好きな人ってほとんどがそういう人達だろう。
ゆうべ寝る前に「誰が力を貸してくれる?」と尋ねたら
ムーンストーンとエメラルドの原石が「はぁい!」と手を上げたので(笑)
それを持ってベッドへ入った。
深く呼吸して、あることをマチルダ(私のガイド)にお願いした。
そのままいつのまにか眠って、朝起きたら、一番にマチルダの声。
「彼の正体を教えましょう」
あそこと、ここと、そこも調べなさい、と言われた通りに動いたら、
……決定的なことが、わかった。
唖然とする。
でもよかった。これで対処法が決まった。 感謝と抹殺の念を空へ送る。
感謝は、ここから学べたことへ。
抹殺は、その人と離れた場所で生きていきたいから。
判別の剣をふり降ろし、私の目にもつかないところへ吹き飛ばすために。
かちっと宇宙の音が聞こえた。 うまく届いた印だ。
あとは事の成り行きを見守ろう。
自分のことをしっかりやりながら。
昨日「感情的に怒るのはやめたい」と書いたけど、少し言葉が足りなかった。
感情的に怒ってもいいと思う。
ただ、それを外側にぶつけなければ。
内部で感じきり、そのまま消えてしまうこともあるかもしれないけど、
私の場合は、だいたいそれを「使って」何かしなければ気が済まない。
怒りの感情は、
エネルギー変換して、丸めた玉にして、そこに願いを込めて、宇宙へ飛ばす。
そのあと必ずそれは作用する。 物事が変化するのだ。人の想念は恐ろしい。
神様は必ず罰を与える。 愛を持って。 その魂に気づきをもたらすために。
それと同じことを我々人間がしようと思うと、
「人を呪わば穴ふたつ」ということになる。
だから私にできるのは、
起ったことや受けたこと、自分の願いなどを宇宙へ申告するしかない。
この場合、他人の事を何か願ってもダメ。
たとえば「◯◯さんが◯◯になりますように」だとか。
そうじゃなくて、自分がどうしたいのかを願うべき。
然るべき願いなら必ず聞き届けられる。 宇宙の法則。 それが宇宙の仕事。
悪事に関することは特に、
自分の独断で下手に動いてボロボロにならないよう、
神様にお願いするのが一番のよい解決方法だと思う。
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