ニジノイズミに訪れた人たちの言葉


本当に、すてきな1日になりました…!
ありがとうございます…!!
 夏野さんは、私が想像していたよりも、ずっとずっと素敵な方でした。
 にじいろの光をふわあっと放っていらっしゃって…o(>∨<*)  ブログを拝読させて頂きながら、ずっと素敵すぎる方だなあと思っていましたが、 予想をはるかに越えていました。ご作品の数々も。  ペンダントのひみつ、ミカエルの像、天使の人形を手のひらにのせたときの温もり。  夏野さんも、夏野さんの周りの世界のことも、 どこか物語を読んでいるような感覚だったのですが、 実際に目の前の夏野さんを見ていたら… たしかにそこにいらっしゃって(もうずっと前からいて下さったような自然さで…!)、 虹みたいな、光源みたいな方だと思いました。  ぜんぶ、行かなかったら分からなかったことでした。  嬉しすぎると、楽しみすぎると、かえってこわくなって 私は迷ってもないのに迷うフリをします。いつでもそうです。  でも今回はもちろん迷っている場合ではなかったし、 行かないという選択肢なんてぜったいありませんでした。  実際行かなかったらずーっと後悔したにちがいありません。ずっとずっと先まで。  こんなに“この場所から離れたくない”と思ったのははじめてだったかもしれません。  私はふだん出かけてもわりとささっと帰るのですが  “ここでずっと見ていたい、ずっと見れないなんて、勿体ないなあ…”と思い、 限られた時間の中でひとつでも多くの虹を見つけたい思いでした。  写真って、すごい芸術ですね…!  夏野さんを知る前まで写真についてあまりよく分かっていなかったのですが…  どの写真もみんなひとつずつ、ブローチをつけているみたいに光のアクセント。  シルエットも光るんだ…!と納得です。  どうしたらこんな世界が見られるようになるんだろう。  見たことのない、体験したことのない視点…  それが、そしてそれ以上のものが“今ここ”まで伝わってくる。連れて行ってくれる。 本当に素晴らしいものには、時空はないのですね。  ちいさくてかわいくて  七色でまほうの香りと光のたっぷりつまった光の森のようなアトリエ  お別れするのになかなか苦労しました。  名残惜しさでいっぱいで、帰りの電車に乗ってからも こころだけ見事に置き忘れてきたな、と思いました。  切ないくらい大好きな世界があるって、こんなにも素敵なことなんですね。  ありがとうございます、貴重なことをたくさん、教えて頂いて…m(__)m  今日は私にとってそれくらいすごい日でした…!!゜+。(*>▽<)。+゜ ☆ 今回初めて苺さんにお会いする事が出来て、あの日が 既に夢のような気分です。  11月に苺さんの個展がある!どうしよう!?と迷い始めました。 11月の土日で、両日ぽっかり空いていたのが17、18日。 他の日はどちらかが埋まっていて、京都に友達もいる事だし これはやっぱり行くしかないかしら!?と勢いで高速バスの予約をしました。 箕面に着くまでの道すがら、苺さんもここを通っているんだな~とか 思いながらも、気持ちはドキドキで 苺さんの姿が見えた時はもう緊張でいっぱいでした。 お喋りが得意じゃないのと、緊張でほとんどお話し出来ませんでしたが、 どの作品も素敵なものばかりで・・全て苺さんの手作りの作品かと思うと スゴイの一言です。その言葉で片付けられませんけど・・ ブックカバーや、人形や、作品のアイディアはどうやって思いつかれるのでしょう?? とか後から聞けばよかった!と帰り道で思ったりしていました。 今度はメモして行かなくては! 最終日前日でしたが、アミュレットを購入できたのもやはり タイミングというものがあるんですね・・・苺さんのお話しの通りですね。 届くのが楽しみです★早く身につけたいです。 カフェのお料理も本当にほんとーーーに美味しかったです! 気絶しそうなくらい(笑)という苺さんの表現に納得でした! 実はお腹は空いているほどではなかったのですが、ぺろりと平らげてしまいました。 あのパン、お持ち帰り聞いてみればよかったですー。またぜひとも食べに行きたいで★ 教えて頂いてありがとうございました。 苺さんは美味しいものに巡り合うことも凄く多いですよね。 共有できて嬉しかったです。  初めてお会いした苺さん、素敵でした。フォアナのお洋服もとても似合っていて! カフェのドア越しに見える苺さんが、 スポットライトが当たっているように見えるね~と、 ご一緒した皆さんと話していたんですよ。  人なんだけど、人じゃないような・・・ 失礼だったらごめんなさい! 一般人(!?)とは違う、不思議な感じでした。やっぱり魔法使いなのですね。 声ももちろん初めてお聞きしましたが、素敵でした~。 日本語喋ってるのに、ちょっと外国語っぽい!?と思った瞬間もありましたよ。 巻き舌っぽかったというか・・? 今年ラストの個展が、一番の収穫のあるものだったようですが、 私にとっても、今年いちばんの出来事になりました。 初のひとり旅でもあったので、一生の思い出になりそうです。 ☆ 今回、ほとんど突発的に大阪行きを決めて (きっと心ではずっと気になっていたのでしょう) 苺さんの個展へ行くことができました。 なんだかあっという間で、帰ってからすぐの日常が精一杯で、 メッセージが遅くなってしまいました。。 大阪でも少しお話をさせて頂くことができましたが あらためて。 今回も本当に素敵な個展でした。 あの素敵な空間を、ありがとうございます。 3回とも遊びに行くことができました。 苺さんの生み出す空気感はとっても不思議なのですが 雰囲気は違えどいつもあたたかくて、キラキラしていて、 いつでも、そこにあると知れば足を運んで、見て、聴いて、触れて 感じたいと思わせるものがあります。 行く。と決めて、パッと行動できたこと、 自分の身体の課題はたくさんあって、 でもそれでも行ってよかった。と心から思えたこと。 こんな風に突発的に大きな行動を決めたことは初めてで、 それを無事に果たせたこと。きっとこれからの私の力になります。 おもえば、ばななさんの帯をきっかけに知るところとなり、 最初はちらちら覗き見る程度だったのですがいつの間にか惹き込まれ、 “3回されるのかぁ、行けたらいいな”位の気持ちでいた個展へも、 大阪行きを決める頃には “やっぱりこの目で見たい!”と思うまでに変化していました。 自分自身の変化はよく分からないのですが、 この気持ちの動きこそが大きな変化だなぁと思います。 ほとんど分からないような小さな小さな変化でも、 積み重なっていつか、気付いた時には「あれ?」ということが起こるのかな、 と楽しみになります。 新月のノートは、頂いて帰った後に考えて、結局この間の新月は一度見送りました。 タイミングを合わせるように無理やり書いてもきっと 書くだけで終わってしまい、何かが違うと感じたからです。 今年中にやろう。と決めていたことがまだ2つ残っているので、それが終わってから、 苺さんのノートの力をお借りしながらまた少し先の自分を描いていきます。 それからサンキャッチャー。 苺さんがお話してくださったこと、とても印象に残っています。 あれから、お家で陽の光を見るたび “ここに下げたらキラキラするかな”とわくわくしています。 本当に、代金を支払ってはいますが、 苺さんから届くものはいつも贈りもののようです。 届いて、この場所で眺められる時を心から楽しみにしています。 ……なんだか長くなりました。 苺さんから頂いているものがたくさんあって、 あれも、これも、と言っていると上手に文章はまとまらなくて、 でも伝えたいことはシンプルです。ありがとうございます。 これからも苺さんに触れられる機会を楽しみにしています。 そして、それをちゃんと感じられる私でいたいですし、 頂いている力を何かに・どこかに還元していきたいので、 そうあれるように、がんばっていきます。 ☆ 箕面、大盛況おめでとうございます!!&おつかれさまでした!! 路線図でみると東京からはすごく遠い場所と思っておりましたが、 "のぞみ"に乗ったおかげか大阪まであっという間に着き、 そのあとレトロな木目調の阪急電車にゆられての箕面までの旅が なんだかすごくうれしくて、時間や距離がどこかへ行ってしまいました。 箕面、山がすぐ近いですね! 場所のイメージは東京でいうと高尾山みたいなところ!とあとでお伺いしましたが、 こんな山深い街に画像でみたあの素敵な個展小屋があるのだろうかと 思っておりましたが、本当にありました!! その一角だけ風景画から切り取られたような別世界が目の前にあり、 思わず「わ~すごい…」と声に出てしまったほどです。 飾り窓がついたパステルブルーの印象的なドアがあるカフェ、 温かな雰囲気あふれる雑貨屋さん、そして森かと見間違うほどの木々。 ちょうど雨の土曜日にお伺いしましたが、 頭の上の枝葉が、しとしと・ざーざーふる雨の傘代わりになって、 余計森の中にいるような気分にさせてもらえてすごくluckyでした☆ そして白い小さくてかわいい小屋をのぞくと、やわらかなライトに照らされて、 いちらーさんたちと親しくお話しされている苺さんがいらっしゃいました。 苺さんはお会いするすべて方に愛情を注ぐようにお話をされ、 そして聞き手の時には相手のお話を本当に真摯に聞いてくださる… 写真家としてお忙しく活動していらっしゃるのに 個展ではフランクに親密に接してくださり、 そしてメールではこうして直接やりとりさせていただける、なんて恐れ多いこと! そして私たちは恵まれているなと今回直にお目にかかり改めて実感いたしております。 カフェでランチ中、 席がちょうど小屋で談笑されている苺さんが見えるベストポジションで、 見たままを説明できればよいのですが、 なんていうかライトに照らされている苺さんだけが淡く浮き上がっているようで、 私には光に照らしでた天使さま (あのりりしい感じはやはりミカエルさま?)のように見え、 なにか苺さんに普通とは違うものの存在を感じました。 たぶん苺さんご本人にただお会いするだけでいいのだと思います。 それ自体に強い意味があり、だからこそ、あの場所にいてとにかくうれしかった はじめてなのに素敵ないちらーさんたちとご一緒できた! そしてお話を聞いているうちになんだか落ち着いて 呼吸もゆっくりおだやかになり眠くなった…など、 だんだん心が満ちてくる感じがして 私にとってhappy!な状況が訪れたのだと思います。 苺さん、お会いできて本当によかった…心からありがたく思っております!! 色々とお話を伺えてよかった。作品のこと、フォアナのお洋服はあまりにお似合だし、 ハッと目を引く大粒のブルームーンストーンのネックレスは素敵すぎました☆ パールのアミュレット、残ってて奇跡です。 苺さん作品の場合"遅くても大丈夫"は真実なのですが 身をもって経験してもいまだにドキドキします。 次回のアミュレット作品も楽しみにお待ちしておりますね!! 最後に帰り道でのミラクルを☆ 慌ただしく帰りの新幹線の切符を買い、新大阪へと向かいましたが、 ふと切符をみるとなんと、"のぞみ44号 4号車 4番" 4が4つも並んでいました!! きっとすぐそばに…が。 ですよね! まちがいなく苺さんとお会いできたミラクル☆ ぜひまたお目にかかれれば…本当にありがとうございました!! ☆ 苺さんにお会い出来て、本当に本当に幸せでした~☆(*^^*) 初めてお会いした苺さんは、とっても素敵で可愛くてチャーミングで、そして…正直、 『え?苺さんて本当に人間???』と驚いてしまいました(笑) だって、全然オーラが違うんだもの(笑) 声からして、とても心地よい鈴の音のような…天使が奏でるハープのような、 いつまでもいつまでも聞いていたいとても美しい声で、 お肌も陶器の人形のようにすべすべして綺麗で、 天使の羽のように白く透き通っていて、そして…すごく暖かかったです(*^_^*) やっぱり苺さんは、魔法使いでした!本当は…“人間”じゃないですよね(*^∇^*) 私、あんなに光と虹のオーラを纏った方を見たのは初めてです。 ああすごい…今も夢心地です。 そしてあの“貸し小屋”の小さな白い小部屋の空間がとてもとても『心地よかった!!』 いつまでもいつまでも居たかったなあ(*^∇^*) 可愛くて素敵な“まほう雑貨”達がたくさん並んでいて、 美しく凛とした写真がいくつも並んでいて… 窓にはキラキラ輝くサンキャッチャーがたくさん。 まるでフランスの小さな『魔女のお店』に来たみたいで、暖かくて幸せでした☆ 私は人と話すのがとても苦手なので、 苺さんに話しかけられても心臓バクバクで会話も弾ませられなかったし、 本当は初めてお会いするいちらーさん達ともたくさん話してみたかった。 だけど……無理でした(T_T) うまく言葉も出て来ないし、楽しい会話も出来ませんでした。 ただ、お一人、大阪からいらしたとても優しいいちらーさんが 色々私に話しかけて下さって、とっても嬉しかったです。 本当は、大阪のいちらーさんを “サルンポワク”にランチを一緒にお誘いしたかったけれど… 勇気が無くてお誘い出来ませんでした(T_T) 北海道からいらしたいちらーさんともお話ししてみたかったなあ… 次こそは!次の苺さんの個展こそは頑張って話しかけてみよう☆ あっ、苺さん、次は北海道で個展なんて如何ですか? 美しい風景と美味しい食の大地♪ もうこうなったら、全国制覇しましょう♪苺さんの個展☆\(^O^)/ 苺さんとも、もっともっとたくさんお話ししたかったけれど… 人との会話が苦手な私にはハードルが高かった~(>_<) それから、私は元々関西人では無く、 生まれてからウン十年ずっと仙台市におりましたので、 大阪の美味しいお店や観光名所も全然知らず、 苺さんに素敵な情報を一つもお伝え出来ずに本当にごめんなさい。 大阪の様々な話で賑やかに苺さんと盛り上がっているいちらーさん達が 実はとっても羨ましかったです(^^; 苺さんとお話は出来なかったけれど、何度も握手して頂けて嬉しかったです! ありがとうございました。 今日の個展2日目もすっごくすっごく行きたくて辛抱たまりませんでした!! でも家の都合で、今日は泣く泣く断念しました(;_;) 明日は行きます!! 主人は会社で、子供達はそれぞれ幼稚園と学校なので私一人になりますが… また苺さんに会いたい! あの“心地よい”空間に行きたい!! だから行きます。 そして、最終日までに必ず家族全員で苺さんに会いに行きます♪ どうしていちらーさん達が、皆さん“恋人のように”苺さんを愛しているのか、 苺さんにお会いしてよ~く解りました。 私も今は、苺さんに会いたくて会いたくて、まるで恋人を思うようですもの。 明日また行きます!! 会いに行きます。 ☆ 今日は幸せな時間をありがとうございました。.:・☆。.:・☆。.:・☆ やっぱり苺さんに会うとHappyになる 大阪で個展を開いてくださってありがとうございます(*^_^*) 素敵な作品が いっぱいで あれもこれもと欲しくなります 今日 行って良かったです! 苺さん  大好き(≧∀≦) 手を離さないよう ついていきます。.:・☆。.:・☆。.:・☆ ☆ 勇気をたくさん頂きました。 苺さんには感謝してもしきれません。 出不精で引きこもり(笑)の私があれだけ『ニジノイズミ』に通えたこと、 今でも自分自身が驚いています。 夢のような幸せな時間を下さってありがとうございました。 届いたまほう道具の数々を眺めながら…あれは確かにあったことなのだ、 “夢のような”時間ではあったけれど、 決して“夢”ではなかったのだと…改めて不思議な思いが致します。 モンサンミッシェルの写真は、出来るなら両方欲しかったです。 お恥ずかしながら予算の都合で、一つしか選べませんでした。 本当はどちらも欲しかった。 それほど素晴らしい写真でした。言葉では表現しきれない程の。 あの二つの写真は“この世の宝”だと思います。 朝日に染まったモンサンミッシェル、東急ハンズに行かれたとの事、 そちらできっと真の持ち主となる方に巡り会えると思います。 だけど今でも欲しい気持ちは変わらずにおりますので、“その流れ”を掴んだ時、 再びあのモンサンミッシェルの写真を迎えに行くだろう、と思います。 『完璧な護符』と苺さんがおっしゃったモンサンミッシェルと満月。 苺さんが初めてモンサンミッシェルの地に立ち、初めてその手で撮影したこの写真。 『それを撮ることが私のミッション』とおっしゃったこの写真。 満月が現れた瞬間、苺さんが涙を流しながらシャッターを切った写真。 私は『ニジノイズミ』で、 この写真を前に苺さんが話して下さったことを生涯忘れません。 この写真を私が手にする事が出来た幸運を、天使様と苺さんに深く深く感謝致します。 苺さんがこの写真について話して下さった事は、そのまま文章にしたためて、 いつか私がこの世を去る時、この写真を誰か (恐らく、息子か娘になると思います)に譲る時に 一緒にその文章も手渡そうと思います。 私や苺さんやこの時代の人々がこの世から去る日が来ても、苺さんの作品とその魂は、 後世にずっとずっと受け継がれて行くんですね(^_^) モンサンミッシェルの写真、天使人形、その他…苺さんから譲り受けたもの全て、 大切に大切に致します。 モンサンミッシェルの額は、我が家のリビングの一番良い場所に飾っています。 そしてその下のチェストに…『苺さんコーナー』を今作っています☆ 天使人形や、アミュレット達の休息場所、ハッピーベリーちゃんのベッド、 新月のノート、『魔法使いの弟子』、歴代のカレンダー達…などなどの場所。 イメージは『ニジノイズミ』のあの“白い小屋”。 そして『ニジノイズミ』で苺さんと一緒に写して頂いた家族の写真と、 苺さんの素敵な笑顔の写真を、とびきり素敵な写真立てに飾ります♪ 今後の苺さんの快進撃を、ワクワクドキドキしながら楽しみにしています!! ずっとずっと応援します。 私達家族は、苺さんが大好きです。 苺さんへ、愛をこめて。 ☆ …ニジノイズミに足を踏み入れた瞬間から、 しあわせの鈴がりりんとなりはじめるのですね! 何だか、そんな気がします。  そこでは誰でもが 自由に湧きだすきれいな虹色の光をそうっと両手ですくい上げたり、 楽しんで眺めたり、 帰りぎわに大切な何かをそっとしまい込み、 持ち帰ることが出来るのだろうなあと思います。  そこには、魔法の環があるように感じます。  いちばん最初の日に、幸運にも夏野さんとお会いすることが出来、 そしてまた最終日にニジノイズミへ向かうことで、 私は歩いていた環のひとつを完結させるんだという気持ちがふしぎとあります。 私は、いま絵の勉強をしています。どうしたら良い表現者になれるだろうか、 といつも考えるのですが、  夏野さんの個展に行った後の何日間か、  “表現とは…”について自問自答したり考える時間もありましたが、 “手探りでもいいじゃない、過程がすてきなんだから!” と、思い直し、 とりあえずもう一度進もう、と思いました。  もしずっと夏野さんを知らないままだったら、 どこかで間違えて足を滑らせていたかもしれません。  今回お会いすることが出来て、 しかも夏野さんのご本を知ってから1年とちょっとで… こんなすごい幸運が巡ってきた!とびっくりです!!  どんなに憧れて、会いに行きたくても、会えないことだって、あるからです。  でも、無事にニジノイズミを見つけられました。本当に、ラッキーです。  昨年、夏野さんが出雲大社に行かれていたとき、たぶん同じぐらいのタイミングで、 私も出雲大社にいました。  あとから知って、えええ!!(οдО*)とひとりびっくりし、 その時ひょっとしたらいつかお会い出来るかもしれない、 とささやかな希望をいだいたのでした。  この世界に時間さえも関係ない世界があるなんて…驚きです…!  時間の長さも空間の広さも、まるで関係ない。 足をひょいっと踏み入れたときから、魔法の環がぐるぐる回転して、 別の次元に来てしまったかのよう。  1日目に伺ったとき、“もういちど来たいなあ”と思いました。 でも、勇気をすっかり使い果たした気がして、もう来られない気もしました。  だからもしかしたら神さまが背中を押してくれたのかもしれない、と。  行きたいなら、行きなさい”と。   ☆ 夏野さんが大坂に来て下さって…ほんとうに感謝です(>∨<*)  おかげさまでますます地元だいすきになり… そして、ますます夏野さんのファンになってしまいました  帰りぎわに夏野さんが握手をして下さったとき、 ものすごいパワーを頂いた感じがして、しばらくずっと、大騒ぎしていました(笑)!  もう夏野さんにお会いできただけで感激なのに、 素敵なサンキャッチャーまで手に入れることが出来て、 その上握手までして頂いて…! もうこれまで抱えていたどんな悩み事も、 どうでも良くなるぐらい、素晴らしい瞬間でした…!  そのままでも十分すぎるぐらい素敵な夏野さんなのに、 もっと進もうとなさっておられる  私なんてまだまだまだまだだと思い、もっと頑張ってみようと思いました…!  母も、“夏野さんは気さくな方だし、写真もきれいで行けてよかった”と言っており、 親子一緒に行くことが出来てほんとうに良かったです。  ニジノイズミは、そこを訪れた誰もが癒され、 愛で満たされて心穏やかに帰路につくことが出来る (…しかも来たときよりずっと前向きに輝いて…!) そんなパワースポットだと思いました。  誰もが、日々、自らの物語をハッピーエンドにするべく一生懸命に歩いている。  イズミで羽を休めたあと、また頑張ろうと思ったり、新たな閃きとともに、 今度は新しい道を歩んでみたりする。  こころの中で、あたたかなストーリーが始まって、 これからも続いてゆくのだなあと思いました。  個展に足を運ばせて頂いたそのあと、母とともに箕面の滝まで行きました。  滝のはなし、夏野さんのお話をずっとしていて、 距離を意識することはありませんでした。  そして、魔女のサンキャッチャーと滝のツーショットが実現しました。 家に帰ってから、サンキャッチャーはさっそく窓際に。 月のドアベルと一緒に掛けました。  きらきら、夜なのに、なんだかまぶしい…!  そのとき、はっ、としました。  窓ガラスに、過去の自分が映っていたのです。  いぶかしげな顔つきで。  まほうなんて、あるの?  いまだったら、あるよ!と言える。  私は嬉しくなって少しだけ笑いました。  …ほんとうに、ありがとうございました  夏野さんと、夏野さんの世界が、これからも虹の光で満たされていますように 滝&アミュ
ーーーーー
(この写真!送っていただいたのを見た瞬間、
 ひとり部屋で声を上げて泣いてしまいました。
 素晴らしすぎて。
 とても自分が創ったものとは思えない……
 この時初めて知りました。
 私の創ったものは、必要な人の元へ渡った時から光を放ち始めるのだと)

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