ジュード‧カリヴァン博士のワークを終えて
二日目は一日目より、さらにパワフルでした。
ずぅーっと長い間、
私が克服したかった(けれど目を逸らし続けてきた)ことに
とうとう手をのばしました。
パスワーキングはウィッチクラフトの基本領域ですが、
今回は、
ほんとうに、
ほんとうに、
もし私が何度も生まれ変わりを繰り返しているとして、
だけどそのどれよりも、
深く、
遠く、
厳しい道を歩んだと実感しています。
私は今しばらく、この新しいパスへ何度も入る必要があります。
何度も訪れることによってヒーリングのプロセスが完了します。
勇気を持ってチャレンジし続けていきたいと思います。
自己ヒーリングが完了すると、
他者をヒーリングすることも可能になってゆくでしょう。
共依存関係のヒーリングのスタイルではなく。
持っているものを、正しい方法で分け与えるという形で。
興奮状態の私は、
今回の経験を大切な人に伝えようと試みてみましたが、
失敗したように感じます。
言葉で伝えるのは不可能だと思われます。
残念。
誰とも共有できない孤独感。
シャッターを切る瞬間に似ています。
みつけた!と思う時は、いつもひとりです。
いつも、
ひとりです。
ただ、
ひとつだけ、
共有できる方法があります。 それは、
同じ経験ができればいいのです。
そのために、私自身が正しいガイドになれればいいのです。
私は今、ひとつの分岐点を無事通過しました。
この新しい道を心をこめて歩み続けてゆきたいと思います。
天使とともに私を導いてくださったジュード‧カリヴァン博士に、
M社長に、
この場を借りて心より感謝申し上げます。
Thank You & I Love You!!!
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