たくさんのありがとう 無限への広がり

夏野苺2009年カレンダー&「魔法使いの弟子」
お申し込みいただいた皆様、ありがとうございます!
とても嬉しいメッセージがたくさん届いて、
おのせちゃんとふたり大感激しております。
懐かしい方々からも御連絡いただき、
幸せいっぱいの心です。
今回初めて御連絡くださった皆さんも、
本当にありがとうございます。
以下に、嬉しいメッセージのいくつかをご紹介させていただきます。
☆写真でちらりと写っていた本を見ただけで、
 キューッとテンションがあがりました。
☆嗚呼!ずっと待っていました。
 2009年カレンダー&「魔法使いの弟子」First Edition!
☆魔法カレンダー、今年はこのお陰で毎日がとても楽しかったです。
 いろんな発見が、気づきがありました。
 来年の事を思うと、ワクワクしてきます!!
☆2009年カレンダー&「魔法使いの弟子」いよいよ予約開始なのですね。
 出来上がりをとても心待ちにしておりました。
 手元に届くのを楽しみにしてます。
☆2008年のカレンダーを最初に見た時の感激は、未だに
 忘れられません。
 実は、カレンダー、バッグに入れて持ち歩いてました。
 ときどき取り出して眺めてたんですが、何度も見てるうちに、
 6月の写真が一番落ち着くような気がしました。
 不思議です。
 初めて見たときは、2月と3月の写真が好きだったんですが、
 今は、6月の写真がいちばん好きです。
 もちろん、みんな大好きですけど。
☆来年がどんな一年となるのか
 「魔法使いの弟子」と
 苺さんのカレンダーと一緒に過ごさせていただきたく、
 ワクワクの思いで申し込みをさせていただきます。
☆昨年末、
 いちごさんのカレンダーを飾りだしてから、怒涛の一年でした。(笑)
 まだトンネルの中にいて、
 目にみえる結果が出せていないように感じます。
 来年も、
 いちごさんのカレンダーと共に意識的に生きてみたいと思いました!
等々…..。
ここにご紹介しきれなかった皆様も本当に本当に!ありがとうございます。
とても印象的なメールを、もうひとつ、最後にご紹介いたします。
(原文のまま)
『夏野苺様
いつもブログを楽しく拝読させていただいています。
2009年カレンダーと「魔法使いの弟子」の
 申し込みをさせていただきます。
 苺さんの記事を読んで、
 「今年は買おう!」と決めた瞬間、
 部屋の中にぱーっと光が差し込みました。
 窓を見ると、外には、
 見事な「天使の梯子」がかかっていて、
 「この方向でいいんだな」と確信しました。
 今回の申し込みをきっかけに、
 次への扉を思い切って開き、新しい道へ進もうと思います。
 背中ポンと押して下さって、どうもありがとう。』
読んだ瞬間、涙があふれて、
みるみる間にパソコンの画面がかすんで見えなくなりました。
心に、光りが増して。
「ありがとう」だなんて。
胸がいっぱいになって、そのまま少しの間、泣きました。
お会いしたことのない方ですが、
すーっと光りの糸で繋がったような感覚を覚えました。
興味深いのは、
ほとんどすべての人が、申し込みメールのメッセージで、
「ありがとうございます」と書かれていること。
ありがとうは私の台詞…と思うけれど。
皆さん私に向かって「ありがとう」と伝えてくださって。
きっと私達の間にある「なにか」の仕業ですね、^_^
天使たちがあっちにもこっちにも忙しく、
感謝の心を配達してくれているのでしょう。
素敵なことだなあと思う。
しばらくぶりにmixiにも日記をアップしてみました。
本の発売をお知らせしようと思って。
「本屋へ探しにいきます」というコメントが書き込まれて、
ちょっと笑ってしまいました。(笑)
このエッセイを読んでいない人には「?」かもしれません。
なので、
ここで改めてお知らせいたしますが、
今回は、夏野苺オフィシャルサイトのみでの取り扱いとなります。
一般書店では売っていませんので、どうか探さないように。(笑)
私は来年以降どんどん自分でたくさん本を作ろうと思っています。
そうして動いていくうちに、必ず、
「うちで出版しませんか?」と声をかけてくる編集者に
自然に会うと思っているので、とりあえず私は作ります!
営業が先ではなく、
作品を先に作ってしまうというやり方で進んでいきます。
今回、
自分のお姉さんへプレゼントしたいからという理由で、
2セット申し込んでくれた人や、
自分の職場の上司に伝えたらその人が気に入って自分で申し込みをした、
というお知らせをくれた人がいたりして、
こうして、
このエッセイの読者が近くの人に宣伝してくれて、
ひとりでもふたりでも多くの人にこの本が届くのは本当に嬉しいことです。
世間に対して何の告知も打たない方法であっても、
着実に小さな輪が少しずつ大きくなっていくのを実感しています。
地味な形ではありますが、
私はこれからもしばらくこの方法で活動していきたいと思いますので、
どうか皆様、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
先日、ガイアシンフォニー(地球交響曲第二番)の上映会に行ってきました。
久しぶりに龍村仁監督にお目にかかりました。
上映後、ロビーで少し立ち話をしましたが、
私はそこである決意をしました。
今回のカレンダー&本の売り上げの一部を、
次回作「地球交響曲第七番」の制作のために寄付しようと思います。
撮影は、2010年の公開を目標に、来年の春から入る予定で、
今、制作費をたくさんの方々から集っているところだそうです。
「ありがとう」という言葉と共に私にお申し込みくださった、心たちを、
もっともっと大きな「ありがとう」に繋げたいと思います。
また、
今回の売上金は、次回の私の本の制作費としても大切に使わせていただきます。
龍村監督も「みんなでつくっているんだ」と仰っていましたが、
私も全く同じ思いでいます。
皆さんは、何気なく申し込まれたかもしれませんが、
あるいは、
自分のために申し込まれたと思っているかもしれませんが、
そのアクションが、
次なる新しい振動を生み出すのです。
そうして小さな振動はいつしか大きなうねりとなり、世界へ作用していきます。
あなたの「ありがとう」が、
次の「ありがとう」を生み出し、
世界を変えていくのです。
たったの「1」が、
無限の彼方へと拡大していくのです。
帰宅して、
監督にいただいた映画のチラシを見て衝撃が走りました。
そこに「アーヴィン‧ラズロ」の文字をみつけたからです。
この方は世界的なピアニストであり、物理学者でもある人で、
カリヴァン博士と「CosMos」を書いた人でもあります。
地球交響曲第五番に出演していました。
私はまだ観ていなかったのでこのことを知りませんでしたが、
2009.1.11に浜離宮で上映会があるので行こうと思います。
「満月上映会」ということで、監督のトークショーもあります。
また、
これから制作する「地球交響曲第七番」の出演予定者の中に、
アリゾナ在住の医学博士、アンドリュー‧ワイル氏が予定されています。
「癒す心、治る力」という世界的ベストセラーを生み出した人物です。
彼は「統合医療」を目的に、
現代西洋医学と、東洋医学や古代シャーマニズム等、その両方から、
人間のなかにある「自然治癒力」を引き出す方法を研究しています。
「自然治癒力」を強化する方法….
これは、
今、私が最も注目している分野なのです。
そして、なんと、
アリゾナとは……(驚)
緩やかにいろいろなことが繋がり始めています。
どうか、
もっともっと、
手を繋げる人からの御連絡をお待ちしています。
☆☆☆☆☆☆☆
ー夏野苺の
 2009年カレンダー&「魔法使いの弟子」First Edition予約ー
価格 10,500円。(今回はセット販売のみ。バラ売り不可)
先着50名様のみ、
カレンダー、本、ともに
シリアルナンバー、手書きのサイン入り。
ポストカードセットプレゼント付きです。
(それ以降は、
 シリアルナンバー、サイン、ポストカードはつきません。
 カレンダーと本のみです。価格は同じです)
発送は、
クリスマスまでに皆様のお手元に届くよう予定しています。
(クロネコヤマト便で発送いたします。
 送料はお申込者ご負担でお願いいたします)
お申し込み者は、
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記のうえ、
info@ichigo-natsuno.comまでメールでお申し込みください。
こちらから申し込み確認の返信を差し上げた時点で、
予約確定となります。
(メールの事故なども想定し、
 申し込みから三日経ってもこちらからの返信が届かない場合は、
 大変お手数ですが再度御連絡いただけますようお願い申し上げます)
たくさんの方々からのお申し込みを
心よりお待ち申し上げております。
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☆☆☆☆☆☆☆
追記)
今回の販売は一般書店での取り扱いはありません。
夏野苺オフィシャルサイトでのネット販売のみとなります。

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