写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

みなさんへ

このところ書いたエッセイに
たくさんの反響や質問などをいただいたので、
まとめて私の考えを今一度ここに書かせていただきます。


人は、もともと持っている自分のチカラを
充分に使って生きるのが一番気持ちいいのではないかと
私はそう思っています。

でも自分を含め、周りをよくよく見渡すと、
なぜかそのチカラを忘れてしまってることが多いようです。
なので「思い出す」という作業から始めなければなりません。
いや、何かをやっていくうちにヒョイと思い出したり、
ということもあるかもしれません。

とにかく。 知ることが大切です。 自分のチカラ。
知ったら、実際使ってみることです。
もしも最初うまくいかなくても、それをすることが
楽しくてワクワクするなら、やり続けてみることです。

苦しさに負けて
すぐに諦めたり、挫折してやめてしまえるなら、
それは本当の自分のチカラではないと思います。

ただの一度でも、ほんの一瞬ちらりと見えただけでも
自分の本当のチカラを見てしまったのなら、
もう後戻りは不可能です。
おそらく、やめることなど、けしてできないはずです。
どんなに苦しくても、そのチカラを使ってすることの方に
どうしても自分のエネルギーが向いてしまうはずです。


それは、魂の約束事だから、です。  たぶん。


さて。チカラを発見できたところで、めでたしめでたしと
後は順調快調とばかりにぐんぐん進んで行けばいいんですが
ああ。...なんででしょうかねぇ?
そうはなかなかいかないんですねぇ。
神様はいろんな落とし穴や、試練や、まやかしを用意して
待っています。 こわすぎ、楽しすぎ、です。(笑)

そう!!! これが人生!  これぞ人生です!

自分の持つチカラを使って、この難関を突破していかなくては。
しかし。 どうしても自分ひとりではダメだと感じるような時。
そんな時は、仲間のチカラに助けてもらうことが鍵になります。
「助けて」と。 素直なこころになって言えるかどうか。
また、そういうことを言った時、
受け入れ、助けてくれるチカラを持つ仲間がそばにいるかどうか。
いない場合は、自分が移動するか、
相手を呼び寄せるかしなければならないでしょう。

けれど「助ける」といっても
魔法使いのように誰かがすべて解決してくれるわけではありません。
あくまでも自分の中の、更なるチカラを思い出させてくれるために
仲間が自分のチカラを使って「助けて」くれるだけです。
解決して、先へ進むのは、やはり自分自身のチカラです。
生きている限り、皆同じ条件です。

たぶん、例外はないと思います。

チカラを思い出すことは重要だけど
慌てなくてもいいと思います。
早くみつけたからいいとか、遅いから悪いとか、
そういうことはないと思います。
ただ、いつまでたってもなかなか思うようにいかず、
常に「違う」という感覚がつきまとうなら、
そう感じる自分の中心から目をそむけちゃいけないと思います。
きっと、やり方が間違っているのかもしれないからです。
それも根本的な部分が。

その場合は、落ち着いてぐるりと周りを見渡して、
自分がなりたいような人を探します。
そして、その人をよぉく観察するんです。
なぜ、うまくやれてるのか?
うまくいかない自分との差はどこにあるのか?
必ず原因はあります。
必要なら直接教わる、という手もあります。

この時、自分の心は全開にしておくことが大切です。
素直になることが一番です。
どんな抵抗も取り除くことです。
そうすればうまくいくはずです。
少しでも、自分から閉じたり、抵抗したりすると
せっかくいいことを教えてもらっても吸収することは
できません。

そうなんです。 いつの時でも、だから最終的には「自分」なんです。

人は自分以外のものには、なれないんです。

持っているものに磨きをかけていくしかないのだと思います。

みんなで助け合いながら。