写真家 夏野苺のブログ&エッセイ

写真は魔法の道具

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

なかなか終わらないインド旅の話。

インドに興味のない方すみません。

私は今、
インド病という重い病にかかっているので、
どうぞお許しください。^^

インドのことを考えたり、話したりしてる時間が、
いちばん楽しい!



ラダックから平地に降りて来た翌日から、
帰国する前日までは、
ノブさんのファームに滞在しました。

デリーから車で6〜7時間離れたところなので、
ノブさんひとりの運転では大変だろうと思って、
国際運転免許を持ってる私は、
「途中で運転変わるね〜」なんて言ってたのに、
結局、一度も運転することはありませんでした。

なぜかというと、、、、

たとえば、
高速道路なのに、
ノシノシと牛は歩いてるし、
車は反対車線を堂々と逆走してくるし、
なぜか散歩してる人までいるっ!!!!

そんな中を運転する勇気は出ませんでした。。。。

でも!
びっくりドライブの末に到着したファームは、
これがまた素敵なところで〜!!
インド旅
ラダくんもご機嫌。
私もご機嫌。
インド旅
こんな素敵なお部屋に泊まらせていただき
ありがとうございます!
インド旅
農場だというのに。なんだこれは?ホテルかと思いました!
(行く前までは失礼ながら勝手に掘っ立て小屋みたいなの想像してた。笑)
インド旅
森の中の道端で売ってるとうもろこしが美味しすぎて!
三回も食べた!
塩とレモンで食べるんだけど、
とうもろこし自体も日本で食べる甘〜いのとは全然違う味。
品種が違うのかな?

帰国してからも、
とうもろこしを食べたけど、
もう美味しく感じられなくて困っています。
インドの森の中で食べた、あの味が忘れられなくて。


私は、去年も今年も北インドへ行ったけど、
地図を見るとインドってものすご〜く大きい国。
今後、土地の神様が呼んでくれるとしたら、
南へも、東西へも行ってみたい。
インド旅
この写真は、二枚の写真を合成したものですが、
上半分がデリーの朝日。
下半分がラダックの朝日。
場所が変わると、朝日がこんなにも違って見えるインド。

広いな〜、インド。

きっと、もっともっといろんな顔がある、インド。

私はどこまで見ることができるだろう。

今とっても興味があるのは霧のインド。
冬は、よく霧が出るらしい。 
霧深い時期のインドへ行ってみたい!
この人生で霧を見たのは、ほんの数回だけなので。

珍しい気象状況も見たいけど、
観光にはほとんど興味ない私だから、
もっと日常のインドも見たい。


そうだ!日常といえば、、、
見学できて楽しかったこと!

ちょっと車のトラブルがあって、
修理工場へ行きました。
インド旅
働いている人たちが、なんか、かっこよかった!
インド旅
車の下に潜って作業とか、、、、萌える!(笑)
なぜか私の目にはかっこよく映るのでした。

そして、
いよいよサリーにも興味がある私。
インド旅
すてき〜。着てみたい〜。
今回はパンジャビドレスを買ってきたのですが、
サリーも欲しくなった。。。。
だけど、あれって自分で着れるのかな?
難しいのかな?
インド旅
forest essentialsの店員さんのサリー姿が美しかったです。

さて。
次回のエッセイで、
インドのスキンケアコスメの代表、
『KAMA』と『forest essentials』、
それから、
今回の旅で出会った素晴らしいインド綿をご紹介して、
私のインド話を終わろうと思います。
なので、後もう一回だけ、インドにお付き合いください☆

インド旅
★おまけ写真★
近代的なデリーのショッピングモール。
1日中遊べる! 本当にインドはたくさんの顔を持つ。

ストック村を出て、レーに戻る途中に、
チリン村というち〜〜さな村へ寄りました。

ここ、何人くらい住んでるの?
簡単に数えられるくらいしか住んでないんじゃないの?

私はすご〜く気に入って、できれば自分も住みたいと思ったほど!

ちょっとこの世じゃないみたいだった。

すてきぃぃぃ〜 インドっ!

こんな場所があるなんて!?
インド旅
(雄大な景色のなか。写真中央にみんなが写ってる)
インド旅
向こうからこんなおばあさんがっ!!?
なにこの可愛らしい格好?おとぎの国のよう!きゃー♪
インド旅
言葉は全く通じませんケド。
インド旅
見てよ!柱におまじない!
動物の骨とか、門に飾ってあるし。
いや〜、魔法の国だne☆
インド旅
お家の中までお邪魔してキッチンを見せてもらい、
お茶とお菓子をご馳走になりました。
インド旅
私はここが好きでした。
この場所が記憶してる何かが、とても。
特にこの樹。
宿る妖精の声が聴こえてくるようだった。
(ひとりだったら聴こえてたかも)
インド旅
好きといえば、この川も好きすぎました。
ザンスカール川。
泥色の濁流。今まで見た川のなかで一番好きかも。
ゴオゴオとすごい勢いで流れていて、
その流れが一定方向じゃないのです。
ところどころ渦を巻くように流れてるのが不思議で!
(たぶん川底に大きな石がたくさんあるからだと思う)
インド旅
そして!
川の向こう岸に見えたあの緑のところ。
数件家があって。。。。。

あ〜〜〜!住みたいっ 
あそこで暮らしたいっ


なんなら数週間ホームステイでもいい。
なんとか叶わないものか。
と、強烈に本気で思った私なのでした。

しかし、ここは秘境。 秘境中の秘境。
どんな暮らしになるのか想像つかない。

それでも住んでみたいと思うのはなぜだろう?

こんな何もない、川沿いをぐんぐん進んで、
一体どこへ行ったかといえば、ここ。

インド旅
出ました、またしてもゴンパ。

もうこんなところ誰も来ないよというくらい、
ますます人なんていない場所。

しびれる。何も無さすぎて、これまた好きすぎる。

そんなところへわざわざ何にしに行ったかといえば、
たまちゃんが「曼荼羅の壁画を見たい」と希望したから。

正直、私は壁画はどうでもよかったけど(笑)
たまちゃんがえらく感激してる姿を見て、
あ〜、来れてよかったねえ!と嬉しくなりました☆
インド旅
(壁画の良さも、尊さも、有り難みもわからない私ですが)
インド旅
(一応、壁画の前で記念撮影。たまちゃんの顔が幸せそうすぎる)
インド旅
(こんな仏像もありました。どちらかというと私は仏像の方が好き)


ここまで快適な旅でしたが、

このあとラダックに戻って、、、、、

そう、あの薬事件が。(笑)
インド旅
ランチの最後に撮った記念写真。
皆と一緒に楽しそうに笑ってるように見えるけど。
あの時、薬のせいで、ひとりだけ別世界にいた私。
寝てるような、、、起きてるような、、、、(笑)


そういえば、ランチ前、
ふらふらよろよろ私が一番苦しい時に、
こんなことしてる人がいました。
  ↓
インド旅
道端の野菜売りから人参を買って大喜びなノブさん。
インド旅
大好きすぎる。(笑)

旅の中盤は、
レーの街からストック村へ移動して、
ぜひ泊まりたいというノブさんの希望に私たちも便乗する形で、
古民家を改装した「にゃむしゃんハウス」に皆で滞在しました。
インド旅
先に到着してたノブさんと、
オーナーのえつこさんが窓から顔を出してお出迎え。
インド旅
共有部分&オーナー家族のリビング。
宿泊システムとしては、日本のペンションみたいな感じ。
ここでみんなでご飯食べたり、まったりしたり。
インド旅
可愛い猫ちゃんもいました!
インド旅
あっ! あぶな〜いっ(汗)
ラダくんが!!!!!
ガシガシ噛まれたらラダくんの顔が変わっちゃう。
インド旅
仲良くしてください〜
とお願いしたら、
いつの間にか私の膝でスヤスヤお昼寝タイム。
インド旅
あ〜、かわいすぎる♪
インド旅
ラダくんもホッと一安心。
インド旅
お部屋はたくさんあったけど、
四人一緒に同じ部屋に泊まろう!ということになり、
気分は夏合宿☆
インド旅
ヤッホー!とご機嫌な、たまちゃん。
インド旅
寝転んで見上げた窓から見える景色は、
一枚の絵画のよう。
インド旅
周りはヒマラヤ山脈に囲まれ、大自然のなか。
歩いてる人もいないし(住んでるが人少ない)
お店もなく(川の近くに掘建小屋みたいなカフェが一軒)
散歩していて会うのは、野良犬か、牛だけ。
インド旅
手作りご飯を食べて、ゆったり過ごして、
ここでは高山病の症状は出ませんでした。
(相変わらず量はちょっとしか食べれなかったけど)
インド旅
にゃむしゃんハウスのオーナーご家族。
えつこさんのご主人はインド人。
インド旅
あ〜、太陽の光に照らされて木々が光っていました!
この世の天国〜。なんと美しい世界。

インドって、広いなあ。

あの燃えたようにしか見えないバスが走っていて、
人もたくさん溢れてるデリーとは、全く違う!

インドは、
「二度と行きたくない」という人と、
めちゃくちゃハマる人と、
ふた通りに分かれるとよく聞いていたけど。

それは、
インドという国があまりにも巨大だから、
場所によって様々な表情があって、
そのうちのどんな顔と一番最初に出会うか?
ということに尽きると思う。
そして勿論、初めに見たものや体験したことが、
その時の自分と合うか合わないかということも
深く関係するだろう。

私は断然インド★ハマり派!

きっと最初のインド体験が、
ラダックだったのが良かったんだろう。
ヒマラヤ山脈に囲まれた、
朗らかで清らかなムード漂う世界に魅了されてしまった。

もし去年、
タージマハル(めちゃ激混み&入場料高い)とか、
バラナシ(ガンジス川で牛の死体が流れてきたり遺体を火葬してたり)とか、
そういう場所しか行かないで、これがインドだ!なんて思ったら、
この国はもう、この一回だけでいいか、ってなっていたかも。

でも、たとえ今から、
タージマハルやバラナシに行ったしても、
私のインド好きはもう変わらないと思う。
最初の印象が良いのでちょっとやそっとでは変わらないはず。

思えば、私はどの国へ行っても(日本国内でも!)
観光スポットって、あまり興味がない。

パリなんて、6回行っても(しかもいつも長期滞在)
未だにエッフェル塔にも凱旋門にも上ってないし、
セーヌ川クルーズにも行ってない。

モンサンミッシェルは、島に一泊したので、
まだ一人も歩いてない夜明けの時間帯の散歩が一番楽しかった。
昼間は混みすぎてて話にならない。

そういえば去年のインド旅では、
デリーからわざわざジャイプールまで足をのばしたのに、
「え?ここまで来てアゴラ(タージマハルのある場所)へ行かないの?」
と、ドライバーさんにすごく驚かれたっけ。

世の中には、
旅というと「観光名所巡り!」と、
そういうスタイルを楽しんでる人もたくさんいると思うけど、
(名所は名所なりの理由があってどこも見る価値はあるはず)
私は、なるべく人が少ない場所が好きなのです。

今後の旅は、、、、秘境をテーマに。。。いいかも!

しかも、名所でもなんでもない、ただの秘境。辺鄙なとこ。

ふふふ♪
インド旅
ストック村は、wifiも繋がらず。
とうとう下界との通信は絶たれた。。。。。(笑)
それはそれですっきり快適な毎日でした。
(でもなぜか魔法学校には数回アクセス成功したのです)
インド旅
お〜きな黄金色の仏像。
にゃむしゃんチルドレンたちと一緒に記念撮影★
インド旅
こちらはノブさんが撮ってくれた!ありがとう!


★おまけ写真★
でも私ね、デリーも嫌いではないのです。
なので、本当にすっかりインドにハマったと思います。
インド旅
↑ここはデリーのパワーストーンショップ↑
ピンクのシャツが素敵なおじさまオーナーのお店で
「おぉぉぉっ!!!?」と思うものを発見したので、
幾つか買って来てアミュレットを創りました。
というわけで、
今日は満月ですが、まほうshopをオープンします!
(8月15日 22時より)
みなさんどうぞ遊びに来てください★
数は少ないですがアミュレットを数点販売いたします。^^

インド旅
夜明け前に起きだして、向かったのは、ティクセゴンパ。
私が一番好きな、チベット仏教のお寺。
インド旅
朝日が昇ったタイミングで朝のお祈りが始まります。
その儀式を見学したくて、みんなで早起きしました。

去年は間に合わなくて、お寺に到着したらもう終わってた。。。
だけど、その部屋には、
「たった今までここで行われていたこと」が想像つくような、
素晴らしいエネルギーが残留していて、
「あー!悔しい!見たかった!」と強烈に後悔した経緯があり、
今年はメインイベントのひとつとして、予定に入れていたのです。
インド旅
満月の日と、ノブさんが合流してからの、二回も参加できました!
想像通りの素晴らしい体験で本当に参加できてよかった!嬉しい!
あの独特な節回しの読経が、帰国した今も、
私の耳にも、心にも、残ってる。
インド旅
巨大な黄金の阿弥陀如来像。
(写真では顔だけしか見えてないけど、
 ずっと下まで身体部分が続いてます。どんなに大きいか、想像つきますよne?)

他にも幾つか分院?みたいなお部屋があって。
その中でも私が一番感激して、大好きなのは、
たくさんの大黒天像が並んでるお部屋!

実は、去年は何の仏像かわからなかったのです。
なぜなら、顔が布に覆われているから。
その姿が何とも不気味なムードを醸し出していて、
部屋も小さくて薄暗いし、、、、

だけど、どういうわけかとても強く心惹かれたので、
今年も行ってみたら、大黒天のお部屋だということが判明!

わー!!! すごい!

私をインドへ呼んでくれたのは、ここか!と思うほど、
大感激しました。

「なぜ顔が布に覆われてるの?」とガイドさんに尋ねたら、
大黒天(シヴァ神)は恐ろしい形相をしていて、
何も知らない人が見ると怖い神様だと勘違いしてしまうから、
人々が怖がらないように布を被せてる、、、、という説明をされたけど。

。。。。。 布で覆われてる姿も相当怖いです。(笑)

怖い顔の仏像って、例えば不動明王とか思い出すけど。
まあ、とにかくパワフルなんだということですne?

インド旅
ラダックのゴンパ(お寺)は、
どこも皆、高い場所にあって、
長い階段を上った天辺にそびえています。

日本の神社の造りと似てる。

ここは浮世から遠く離れた世界、

、、、ということだろうか。
インド旅
高山病が怖いので、階段はみんなよりもゆっくり上りました。
上からの眺めは最高!
小さく見える街並みの向こうに大きなヒマラヤ山脈どーんっ!

高山病の症状が治まってる時は、元気な私。
何もかもが楽しい。
インド旅
レーの中心街をお散歩。
まあまあ賑やかだけど、激混みというほどではない。
デリーと違って高地は湿度が低いので、
日向は直射日光が厳しいけど、日陰は涼しいです。
インド旅
「花の民」と呼ばれる民族。道端で野菜を売っていました。
頭に生花を飾ってる!!!!可愛い!!!!
これが普通の格好だそうです。
インド旅
一休みのカフェタイムは、だいたいヒロシさんのカフェへ。
去年はケーキだけだったけど、
今回は初めてサンドイッチを食べました。美味しかった〜。
インド旅
満月の晩には山奥まで行って、撮影しました!
(夜中に月食も見れました!)
インド旅
これは西の空に沈みゆく明け方の満月。
インド旅
ホテルの部屋から見えるヒマラヤ山脈。(去年より雪が多かった)
毎朝、目が覚めて、この景色を眺めることができて幸せでした。

ところが。

実はラダックの旅の終盤になって、
困ったことになりました。

私は疲れが溜まったり免疫が落ちてくると、
右の奥歯が疼いてきて(虫歯ではなく、神経を抜いてしまった歯)、
ひどくなると噛み合わせられなくなるほど痛くなってしまうという、
爆弾を抱えています。

今回、それが出てきてしまいました!(痛、痛、痛)

たぶん、高山病とも関連があると思います。
飛行機に乗ると偏頭痛がするとか昔の怪我が痛み出すとか、
よく聞きますが、
平地ならやり過ごせるレベルでも、
高地では症状が悪化するということもあるでしょう。

とにかく痛くなってきて、
とうとう発熱してしまいました。 あわわわ。

一気に胸の真ん中に恐怖がこみ上げてきました。

インドで病気? インドで病院? インドで入院?

どうしよう〜〜〜〜 こわい〜

飛行機に乗って無事にデリーまで戻れるか?

今回このあたりのタイミングで経験したことが、
この旅での一番大きく、深い学びとなりました。

私は天使(と人々が呼んでるエネルギーの力)の働きを信じているのですが、
今回の旅の中で、またしても多くを助けてもらったことで、
ますます天使を信じる力が強くなりました。

天使に助けられるという、こういう出来事の積み重ねが、
私のなかでは、
「世界は信頼するに値する」という思いを育てる力になっています。

さて、
どこをどう天使に助けてもらったか、
具体的な内容は「魔法使いの弟子」に詳しく記すとして、
ここでは、経緯だけを書きますが。

まず私、薬を飲んじゃいました!
たまちゃんが持っていた鎮痛剤。
私は普段全く薬を飲まないので、
効き目が強すぎてしまうことが怖くて、
一回2錠のところを、一錠だけにして。

それでも!大変な思いをしました!

半分の量でも多かったんだと思います。
おそらく1/4くらいで(半錠)でよかったのかな。

飲んだらすぐに痛みが治まったので、
薬って、すごいな〜と思いました!
発明した人、すごいです。

でも、
やっぱり私の体には無理な方法だと改めて確信しました。

薬を飲めばすぐに楽になるけれど、
それは対処療法でしかなくて、
根本的な解決にはならないし、
時間切れになれば、苦しみはきっとまたやってくるはず。

そしたらそこでまた、
薬を飲み、
痛みから逃げ、
時間切れのたびに飲みながら逃げ続けるって、、、、

そのやり方、わたし無理!

痛みが消えて苦しみが癒えるまでに時間がかかるとしても、
原因を変化させる、
あるいは完全に消去する方法が私には合ってるし、
これが自分の生き方にもリンクしてるんだなと思いました。

なので、飲んだのは一回だけ。

でも薬の影響が抜けるまでに24時間近くかかりました。
(痛みの感覚は6時間ほどで戻ってきたけど。その後も体のだるさが辛かった)

その間、何が一番怖くて苦しかったかというと、
自分の体が自分のようでなくなってしまったという感覚。

頭がぼーっとして、眠くてだるくて、いうこときかない。

きっと眠くなる成分も入っていて、
本当は飲んだらずっと寝てるのが正しい服用法なんだろうけど、
せっかく素敵な場所でランチするという予定があるのに、
ひとり部屋で寝てるなんて! できない!
インド旅
(木立の中にテーブルを置いてランチ!前の前の畑で採れた野菜料理など。無理しても行ってよかった。
 ラダックのお野菜はとーっても美味しくてパラダイス!私はほんの少量しか食べれなかったけど)


というわけで、
眠らないで皆と一緒に出かけるという選択をしましたが、
これが地獄。苦痛倍増。

薬で強制的に眠らされるはずのところを、
無理に起きてようとするわけですから。

くるしい。くるしい。

ランチの前にみんなの買い物にも付き合いましたが、
私はずーっと店内の椅子に座って、うつらうつら。

案の定、薬効が切れ始めると、痛みが戻ってくる。

痛みを止めたければ、また薬を飲むしかないのか。

痛みを取るか?薬を服用した状態の辛さを取るか?

わたし、迷わず痛みに耐える方を選びましたが、
(それくらい薬を飲んだ時の感覚が辛かった)

でも、ただじっと我慢してたわけではなく、

もちろん!

魔法の呪文を唱えました。(←正しい方法はこれしかない!)

天使はね、助けてくれるんです。
本当に困ってる時は飛んできてくれるのです。

ああ、最初から落ち着いてこうすればよかったのに。
旅する途中で、突然の痛みに怖くなり、
つい薬を飲んでしまった私。

何がそんなに怖かったかというと、
「このままひどくなったら?」ということが。

発熱した時点で「このままひどくなったら?」という思いが浮かび、
その思いを起点に、すべての判断基準を決めてしまったので、
どんどんあらぬ方向へ行ってしまい、
結局、自分らしくない道を進むことになってしまった。

振り返ってみると、
そのことが一番苦しかったです。

自分に相応しくない道の上では、
自分の力を発揮することはできない。
どんどん弱っていくばかり。

パワーを取り返すには、
自分の道(やり方)に戻るしかない。

身を持って体験した、厳しい天使の授業でした。

おかげさまで、
「魔法使いの弟子」を書くにあたって、
とても素晴らしい材料に恵まれましたケド。

エッセイには載せきれない写真も満載!で、
お届けしようと思っていますので、
みなさん「魔法使いの弟子」リリースをお楽しみに☆
インド旅
かえこさんのお祈りとか、たまちゃんとノブさんのマジカルマッサージとか、
今回一緒に旅をしたメンバーのパワーにも本当に助けられました!
まさに!魔法使いの旅でした♪ みんなー。ありがとう〜!


★おまけ写真★
ラダックでは不調なことも多かった私。
そんな中でめっちゃヒーリングアイテムとなったコレ!
可愛すぎるるるるるる♪♪♪
まるで生きてるみたいな表情!!!
インド旅
ヤクの毛で創られたぬいぐるみ。
あちこちで写真撮ってきました。
名前はラダックで見つけたから「ラダくん」(笑)
顔見るたびに癒されるー!
インド旅
(こんなふうにディスプレイされて、たくさんのぬいぐるみたちがお店で売られています)

デリーからラダックまでは飛行機で。

陸路でも行けるようですが、
飛行機だとあっという間に到着。
インド旅
(国内線で1時間半ほど。1日1便のみ。早朝しか飛んでません)
インド旅
ラダックは、デリーとは全然違う。
標高が富士山より高いところに町があるので、
空気も綺麗。(酸素は薄いけど)
空の青も美しい!!!!

たぶん、「インドNG!」という人は、
あの混沌とした感じとか、
清潔感にものすご〜く欠ける感じがダメなんだと思うんですが、
そういう意味ではラダックってインドっぽくない。

日本と同じように、というわけにもいきませんが、
それでも汚いという印象は全くありません。
人々も優しいし、しつこい物乞いとかもいません。

田舎と都会の違い。 まあ、どの国も一緒か?

なぜか「悪い人」って都会に集まるし、
人が多い分、場所も独特な汚れ方するよね。。。。。

インド旅
現地からお送りした満月メルマガの苺ラジオ。
お聴きいただけましたでしょうか?
(まだの方、バックナンバーからお聴きください)
ラダックに到着してすぐ、
お世話になった「ヒドゥンヒマラヤ」の
サチさんにインタビューして、配信しました。
(たぶん私インタビューの中で「ヒンドゥヒマラヤ」って言ってる?ごめんなさい。間違えたわ)
インド旅
レーの街にあるカフェのオーナー。ヒロシさん。
去年も今年も通いました。コーヒ、サンドイッチ、ケーキが美味しい。
インド旅
サチさんにもお付き合いいただき、
心屋智子さんとお茶しました!^^
インド旅
夕暮れ時のレーの街。
インド旅
美しい!
デリーの喧騒とは別世界。異次元です!

私たちは、
レーの街の中心地から少し離れたホテルに滞在したのですが、
(去年と同じ。気に入りすぎてまた同じホテルを希望した)
散歩するのに丁度いい距離。ゆっくり歩いて15分くらい?
インド旅
デリーを出てレーに到着した日は、
まもなく満月というタイミングで、
雲間から見える月の光もひときわパワフルに感じました。
インド旅
あ〜。。。↑これが、
初日に調子に乗ってバクバク食べたチヂミとチャプチェ。
とても美味しかったので、残さずみ〜んな食べた。
「ちょっと多いな」って途中で思ったのに。
食い意地が勝って、胃袋さんの声を無視したのがいけなかった。
この後、高山病に。。。。。とほほ。

聞くところによると、
三半規管が弱い人は高山病になりやすいみたい。
私はブランコにも乗れないし(目が回る)、
車の中で本を読んだり地図を見たりできない。
すぐに吐き気がするので。
もしかして、
こういうことが関係してるのかな。

でも、
楽しすぎてすぐに動き回ったり、
体が高山に適応する前に胃腸を酷使したりすることが
一番良くないような気がする。
だから、
もしまた行くことがあったら、
初日はとにかく我慢。
ホテルの部屋で読書するとか、
2〜3日はホテル周辺のカフェでまったり過ごすとか、
食事も消化にいいものを少量だけにするとか、
そうしたらあんなに苦しい思いはしないかも。

症状が出たら、
15分間くらい酸素吸入して、しばらく休むと回復してきます。
滞在中はいつもの三倍くらいお水をたくさん飲んで(←高山病対策)
私の場合、量を少なくすれば、
その後は食事やおやつも普通に楽しめましたが、
つい動きすぎたり無理をするとすぐに動悸やめまいがしてくるので、
いつも「ゆっくり動く」ことを心がけてました。

あと、
旅の間はどうしても、いつもより夜更かししてしまい、
全体的に寝不足になってしまう。
そうすると知らずのうちに疲れが溜まりやすくなるから、
早寝を心がけて、十分睡眠時間をとることで、
高山病にはならない気がする。。。けど。
どうだろう?

ちなみに高山病になった時に飲む薬があって、
ホテルのスタッフに渡されたけど、それは飲まなかった。

飲まなかったんけど、、、、、

実は私、あることから別の薬を飲んで、
ラダック滞在の後半、
それはそれは大変な目にあってしまったのでした。。。。
(次へ続く!)





★デリーおもしろ日記★
インド旅
ノブさんがハヌマーン寺院に連れて行ってくれたのですが、
すごいよ、遊園地か?お化け屋敷か?と思いました。
神様の口から中に入るの!笑
インド旅
入り口で参拝用のお供え物セットを買います。
中にたくさん仏像?があって、
その一つずつの前におじさんがいて、
なんかお経?みたいなの唱えてくれるんだけど、
終わって献金すると手首に赤い糸を巻いてくれる。
私は厳かな気持ちになってありがたいと思ってたけど、
翌日になったら、ノブさんもかえこさんも、
「あれはもうすぐに外した」って。。。。
えぇぇぇ〜?
あ、そうなの?そういうもの?(笑)
でもなんとなく私は外したくなくて、
今でも手首にぐるぐる巻きになってます。
インド旅
実は去年のも、まだ。(ピンク色のね。最初は赤かったけど色落ちした)
インド行くたび増えていくんだろうか?これ。
いや、お寺行かなきゃいいのか?