写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「暗号を学ぶ」

今日は自由大学の、
「TOKYO着物学」第2回目の講義を受けてきました。

「紋切り」をテーマにした授業。
とっても面白かったです。
先生が、江戸時代の本を手に入れたと言って
見せてくれたものが貴重すぎて震えました。

紋切りの世界は、まるで暗号の世界。

一生のうち、
いったい幾つの紋と出会うのか。
自分の生活には、
実はありとあらゆるところに紋が潜んでる。
みんな気づかないだけで。
仕掛けた人と、
読める人だけがわかる世界。
紋の世界。すごいなあ!

魔法の世界にも通じる話がいっぱいで、
(そう思いながら聞いていたのはたぶん私だけかもですが)
自分がなぜこんなにも着物に惹かれるのか、
その理由がだんだんはっきりしてきました。

好きな方へ、
気になる方へ、
楽しいと感じる方へ、
無心になってどんどん進むことは大事なことですね。
実践してみて、心からそう思う。
最初に考えるんじゃなく。
後から考えたっていい。むしろその方が。


先生のお話の後は、
「では、実際に紋切りしてみましょう!」
ということになり、ドキドキ作ってみました。
実は、図工というものが苦手な私。
決められたものを決められた通りにできないので。
好き勝手デタラメにやるのが好きなのです。

いろんな図案がある中、
まず先生が選んだのは雪の紋。
折り紙を小さく折って、
図案の通りに切っていきます。
想像つかないまま、切り終わった紙を広げると、

そこで初めてどんな形に切り抜いたのかがわかるのです。
曲線を切るのがちょっと難しかったけど、
出来上がりを見て大感動★

そのあと、
私が自分で選んだのはコウモリ。
やっぱり魔女はコウモリでしょ!(笑)

そのあとテッセン(花)。
最後のはなんだっけな?(忘れた)

私の紋切り4作品。

これ、夢中になっちゃうねー。

個展でも何かできないかなー。
面白いかも!
魔法使いの紋の世界を表現する!

わー。

ちょっと待って。ちょっと待って!
明日は苺バザールだから。
それが終わったらゆっくり考えよう。

実は11月の個展、
青山の会場だけ抑えて、
内容はまだ決めてないのです。
そのうち自然に降りてくるだろうと思いつつも、
正直、もう7月も終わるし、
内心ビビる時もあって、
あらー、どうなるのかしら〜?と思ってたけど。

いやーん!素敵なことになるかも!


クラスのみんなの作品。

最後に先生が壁に貼ってくれました。

本当に楽しかった。



TOKYO着物学、全三日間のみの講義なので、
来週がもう最終回。
あっという間すぎる。
三年くらい通いたい。
だって、もっと色々教わりたいことがあります。

そういえば、
今日心密かにツボってしまって、
めっちゃ笑いたいのを我慢して苦しかったことがあります。
それは、、、、

受講生の一人から、
「その着物は何ていう着物ですか?」
と尋ねられて答えられなかった私。

そんなの知らないわ。(笑)

たんす屋さんで安かったから買っただけ。
なんていう生地か、織物か?さっぱりわからない。
買う時に教えてもらったかもしれないけれど、
覚えてない。
なので、色々質問されても首をかしげるばかりの私。
ちょっと恥ずかしかったけど、
困ってる私を微笑んで見てくれるような、
心優しい人だったからよかった。
バカにするような人だったらしょんぼりするところだったけど、
救われました。

、、、って、救われてる場合じゃない!

せめて自分が着ているものくらい説明できるようになりたいなー。
と思いました★


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