写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

『2018.6.28満月から夜明けにかけて 〜 本番まであと8日!』

昨日の稽古で感じたこと。

演じるっていうことは、
どうしたってその人の中身が浮き出てくるってことなんだな、
ということ。

自分とは別人を「演じてる」はずなんだけど、
でも、
自分が持ってもいないものを無理にくっつけようとしても
うまくなんかいかないということ。

怒りっぽい人が微笑む演技をしても、
本当の笑顔にはならない。(なれない)

悲観的な考え方で生きている人が明るい人を演じても、
どこかに嘘が出てくる。

結局何をやろうとも、人は、
自分以外には、なれないんだ。。。。

だったらもう、
とことん自分をさらけ出していくしかない。

さらけ出すというのは、つまり、
リアルでいくということ。

もし台本に「笑顔で」と書いてあったとして。
その役をやる人があまり笑わない人だったら、
「それなりの笑顔」でいいんだと、私は思う。
「笑顔」という型に自分をハメなくていい。
そうじゃなくて、
自分の「笑顔」を表現したらいい。
たとえその時、
顔の筋肉がこわばったような歪な笑顔になったとしても、
無理に作った本当じゃない笑顔なんかより、
ずっとずっと、見た人の心を打つ演技になるだろう。

私たちは今、
「演じる」ということに挑戦してるんだけど、
リアルな自分を消すことは、できないんだな。

消して、、、

「フリ」をすることなんか、

できないんだ。

だからもし「素敵なお芝居」みたいな世界があるとして、
どうしたら役者としてその道を歩けるかといったら、
それはもう、たぶん、ひとつしかない。

台本の中の状況を「本当に生きる」しか。

この自分が、ほんの少しの時間、
別の場所(台本の中の世界)へ行って、
そこを生きるしか。

それ以外の方法は、
ないんじゃないかと思う。

、、、という深い考えに至る場所まで連れて行ってくれるのが、
お芝居の醍醐味だなあと感じています。

素人だけど。(笑)

ぜひ見に来てくださ〜い♫


演出家の山下さん、通し稽古チェックちゅう。


リハーサル後の演技指導。細かなチェックを真剣に聞くメンバーたち。


昨夜は満月でした。
稽古場から見えるスカイツリーの横に、雲から月が顔だした!


、、、からの、今朝の日の出!


まだお席に余裕のある日もございますので、
もし「行けるよ!」という場合は、
私にご連絡いただけるとありがたいです☆
(千秋楽7/15の夜公演のお席は満席になりました。ありがとうございます!)

いちらーさんたちからのお申し込み!
めっちゃ嬉しい!

ありがとうーーーーーーー!

私が出演するTokyo演Joy倶楽部初公演の詳細は
以下をクリックしていただくとご覧になれます。
よろしくお願い致します!
http://www.ichigo-natsuno.com/tokyojoy-vol.1-7