写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「目覚まし時計をセットしない生活」

私は、目覚まし時計をセットすることがありません。
起きたい時間に自然に目がさめるからです。
遮光カーテンは嫌いなので、
薄いレースのカーテンだけ。
そうすると、
朝、明るくなってきたのがわかって、
(たぶん、体が勝手に感知)
自然に目が覚めるのだと思います。
なので、
夏と冬では、微妙に目が覚める時間も違ってきます。
でも、
私は朝が大好きで、
毎晩、翌朝がやってくるのを楽しみにしながら眠りにつくので、
やっぱり冬でも早く目が覚めます。
まだ暗いうちから読書したり散歩したりも楽しいです。

だけど、ある時期、早起きできないことがありました。
どうしても目が覚めると7時半とか、8時とか。
そのまま二度寝してしまい、ハッと気がつくと9時を回ってるとか。
そういう時期がありました。
理由はわかりません。
なんでかな?早く起きたいのに、、、、と思い、
珍しく目覚まし時計をセットしたりしましたが、
まるで役に立ちませんでした。
10時くらいまで眠ってた時もあったかも。

私は諦めて、朝寝坊生活を楽しむことにしました。
朝寝坊すると、いろんなことに気がつきます。
夜寝る時間も遅くなる。
午前中があっという間に終わる。
ランチタイムが朝食時間のような感覚。
一日が半分しかないように感じる。とか、いろいろ。
朝起きる時間が数時間違うだけで、
こんなにも一日の流れが違って感じるんだなあと、
面白かったです。

別に何をどうするわけでもありませんでしたが、
最近は、自然とまた早起きさんに戻りました。

それも、以前よりもっと!早起き。^^

ますます朝が嬉しくて、朝が好きです。

今朝は燃えるような朝焼けを目撃しました。
薄暗いうちから本を読んでたのですが、
ふと窓の外を見て、

やややっ! こ、これはっ!

と、びっくり飛び上がりベランダへ出ました。

素晴らしい!

私はいつも感じます。
素晴らしい空の風景を見ると、
これは神さまが描いた絵に違いないと。
宇宙の神秘の芸術作品。

朝焼けは、ほんの一瞬で薄れていきました。

こういう時です、私がしみじみ思うのは。

これでいい。ぜんぶぜんぶ、これでいい。
だから今ここでこれを見ることができたんだ。
今までのことがちょっとでもズレてたら、
このタイミングでこれは見れなかった。
素晴らしい思い出はもちろんのこと、
悔しいあのことも、
悲しいあのことも、
みんなみんなあれでよかった。
全てはここに来るためのこと。

この朝焼けは、
あと少し早くても、
あと少し遅くても、
見れないものでした。
だから、
ジャストタイムで見れた私の運命に感謝します。
素晴らしい瞬間に立ち会えると、
自分の存在を全肯定できますね。



私の役割のひとつに、
そこには居れなかったけど見るべき人へ写真で届ける
というのがあるので、
このエッセイで朝焼けの写真をシェアします。

ひとりでも、
この写真を見て心が素敵に揺れる人がいますように。
そう、
たったひとりでも、そういう人がいたら嬉しい。

みなさん、今日も素敵な一日を!
いつもこのエッセイを読んでくれてありがとう。

私も楽しく自分の今日を生きます☆


★もしあなたがお寝坊さんだとしても、
この朝焼けを見た、、、ということは事実です。
たとえこの写真を昼に見ようと、夜に見ようと、
あなたは今日、私と一緒に、この朝焼けを見たのです。
(いま見てるのです!)

だから、

今こんなにも素晴らしいものを目撃できるんだという、

自分の運命を信じてください。