写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「いきていてこそ」

いちごさん
カメラといっしょにいるとき
とってもひかってみえている
いちごさんのいのちの力がカメラにつたわって
かめらがいきをしはじめる
こきゅうのようなシャッターおん
なるたびにひかりのうずがひろがっていく
とられているはずなのに
わたしがひかりをうけている
とてもふしぎなかんかく
ほりえなおこ
(原文のまま)


「いきていてこそ」の著者、
堀江菜穂子さんから、
撮影直後に頂いたお手紙です。


プロフィール撮影の日は、何度か
「大丈夫ですか?疲れませんか?」
と声をかけながら撮りました。
私は、
シャッターを切っているとつい夢中になってしまい、
芸能人やモデルさんなど、
撮られることを仕事にしているプロたちも、
時々疲れさせてしまうことがあるからです。

けれど、
2時間ほどの撮影の間、
菜穂子さんから返ってくる言葉は、
「だいじょうぶ」「たのしい」ばかりでした。

菜穂子さんは、
写真に撮られることも、
写真に写った自分を見ることも、
大好きだそうです。 写真好きなんですね。

私は、普段いろんな人から、
「写真嫌いなんですよ」「写真苦手なんですよ」
と言われることも多く、
そんな時は「はあ、そうですか」と、、、
あとはどう答えていいものやら困ってしまい、
心密かにしょんぼりすることもあるので、
菜穂子さんの「私は写真が好き!」という言葉に、
とても励まされました。
(誰だって自分の仕事を嫌いと言われるより
好きと言われる方が嬉しいに決まってる★^^★)

「私が撮るプロフィール写真はその人の光を写すここと」
これまで私はよくこういう表現をしてきましたが、
「光」という言葉が抽象的すぎて、
なかなか伝わりづらいこともあるようで、
少し悩んだ時期もありました。
けれど他の言葉を探しても見つからず、
私の撮影スタイルを説明するには、やはり、
「光」という言葉が一番ピタッとくるのでした。

だからこそ、
菜穂子さんから頂いたお手紙の中に、
「ひかり」という表現を見つけ時は、
とてもとても!驚きました。

どうして菜穂子さんは、
私の中にある「光」という言葉を見つけたのでしょうか。
何も説明してなどいないのに、
彼女は初めから「知っていた」ようです。

彼女が持つ特別な能力、といえば、
ただそれだけのこと。

ただそれだけのことが、
こんなにも私という魂を感動させる。

菜穂子さんは、
多くの人ができることをできないかもしれないけれど、
多くの人ができないことをできる人。


神さまは、
とても特別なバランスの中で生きていくよう
彼女をお創りになられたようですが、
それを、見事に受け入れ、
生かしている菜穂子さんの姿に感銘を受けます。

そういう菜穂子さんとこの世で巡り会い、
この本を誕生させることができた、
担当編集者のチカラもまた、とても素晴らしいと感じます。


私は、この本をいろんな人にプレゼントしています。
皆さんも是非読んでみてください。
そして、近くにいる大切な人への贈り物にしてくださいね。

「いきていてこそ」堀江菜穂子(サンマーク出版)

堀江菜穂子さん 公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/ikiteitekoso




撮影後にたくちゃんに撮ってもらった!
あまりにも現場が楽しくてみんな上機嫌★この写真と菜穂子さん直筆のお手紙は一生の宝物〜。

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