写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「お金がある暮らしと、お金がない暮らし」

苺さん
おはようございます☆
あ~
届くのが楽しみです!
ミツバチのチャームを苺さんが入手した記事の写真を見て
これは絶対に欲しい‼と思っていたので
まほうショップのオープンを待ちわびてました。
いち早くオーダーできて嬉しいです。
おまけに、苺さんの指輪とお揃いなんて
わくわくドキドキしております。
まほうショップの買い物、
久しぶりだな~とは思っていましたが
どうやら去年の夏以来のようで(^-^;
自分でびっくりしております
小さな店のオープンは毎回楽しみにしていたし
作品の写真も楽しんでいたので
こんなに久しぶりとは思わなかったです。
働き者のミツバチくんに習ってもりもり働いて
またお買い物できるように頑張りますね。
苺さん
毎日、たいへん忙しくされてますよね
ご活躍を楽しみにしてます
いつも ありがとうございます。

ーーーーー

朝から元気いっぱいのメールが届きました。

ありがとうございます。
お買い物は去年の夏以来。。。。。
って、もう1年経ってしまうじゃないですか!笑
よくぞこの吹けば飛ぶような小さなお店を覚えていてくれました。
重ね重ね、ありがとうございます。

普通のリアルショップだったら、
何も買わなくてもお客さんが来たな〜とわかりますが、
ネット上のお店だとお買い物してたいただいた時だけ、
お客様がいらしたように感じるので、
影にいつも楽しみにしてくれている人がいることを、
つい忘れてしまいがちですが。
だからこそ、こういうメッセージをいただけて、
そしてまたお買い物していただいて、
とっても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

いただいたメールの中に、
「働き者のミツバチくんに習ってもりもり働いて
 またお買い物できるように頑張りますね。」
とありますが、
何か目標があってお金を貯めるのって、楽しいですよね。
世の中にはお金そのものが好きで、
貯金したり、お金を増やしたりすることで
ワクワクする人もいると思いますが、
私はちょっと違うな〜といつも思っています。

私は、
OLの頃から豊かなお金持ちに憧れていました。
それはなぜかというと、
いつでも「お金も持ったらこうしたい」という目標があり、
お金そのものというより、
お金を道具としてみている傾向が強いから。
その部分は今もあまり変わっていないようです。
だから、
お金だけをどんどん増やしていく投資等には
なかなか興味が湧かないのだと思います。
きっと心の底で、お金を増やしたいなら、
自分で働きたいと思っているのでしょう。
お金に働いてもらうより、
自分が動きたいんだと思います。

ずーっと昔、
大金持ちの友人の家に遊びに行ったことがあります。
美術館でしか観ないような有名作品がリビングに飾ってあったり、
某有名シェフを自宅に招いてパーティ開いたり、
夢のような時間を過ごしてとても楽しかったです。
でも、
なぜか私の心の中に小さな違和感が残りました。
その時は(楽しい時間の方が大きく感じて)、
違和感の原因を深く考えなかったけれど、
そのあと、また別の友人の家へ遊びに行った時に、
なんとなく違和感の正体がわかったような気がしました。

その友人は、先の友人とは違って、あまり裕福ではありませんでした。
なぜかというと、自分に合った仕事になかなかつけず、
でも勉強したいことがたくさんあって小さなスクールに通ったりして、
入ってくるお金より出て行くお金の方が多い暮らし方をしていたのです。
ところが、彼女はお金では買えない宝物をたくさん持っていました。
お庭には四季折々の表情を見せてくれる植物たちがいっぱいで、
いつも彼女の心を和ませたり励ましたりしていました。
その植物たちを食べたり、
お風呂に浮かべたり、
時に作品を創ったりしながら、
静かな暮らしを続けていました。

私は、
対照的な二人が自分の人生に現れたことで、
自分はどうしたいかな?と考えるようになりました。

結論としては、
どっちもいいなと思い、
どっちも違うなと思いました。

私は、
貧しい暮らしはやっぱり嫌です。
いえ、それはお金のことばかりを言っているのではなく。
心もまた、です。

お金は大事だと思います。
お金はあった方がいいと思います。
お金はこの世では素晴らしい道具となってくれるので、
上手に使いこなすことができるなら、
持っていた方がいいのです。
では、上手に使いこなすとは、どういうことでしょう?

それは、
やりたいことがあるということです。

自分の意識が「これをしたい」「あれが欲しい」「そこに行きたい」など、
はっきりしているということです。

そうすると、必ず、
必要なお金は必要な時にやってきます。

大金持ちの友人宅で小さな違和感を覚えたのは、
たぶん、
もうその友人にとってお金は大事じゃないから。
十分有り余るほどありすぎて、
お金のことを考えたり心配したりする必要がなく、
欲しいものはなんでも努力なしに全てすぐに手に入るし、
だから「もっと大事にしよう」という思いも薄れていると思います。
そこでは、お金がたくさんあることが素敵に見えませんでした。
お金が、人生から楽しみを奪ってしまって、
心を貧しくしているように感じたからです。

部屋にたくさんある豪華な調度品たちも色褪せて、
本来の役割を忘れているようでした。
そこでは全てのものがただ在るだけで、
必要不可欠な存在として輝いているというわけではなかったのです。

モノにもスピリットは宿っています。
「ああ、素敵だなあ」「ありがとう」という心で眺めれば、
輝きを増してゆきます。
けれど、
買ったことを忘れ、戸棚の奥にしまいこみ、誇りをかぶり、
在ることを忘れてしまわれたモノたちは、
生まれてきた役割を全うできないまま、精気をなくしてゆきます。
そういうモノに囲まれて毎日を過ごしていると、
そこで生活する人々も元気が無くなってゆきます。
不自由のない豊かで贅沢な暮らしを送っているはずなのに、
なぜか彼女もいつも不満げで、何かが足りないと思っているのでした。

一方、
貧しい友人の暮らしは、
私から見ればそれはそれは贅沢な豊かな暮らしぶりに見えました。
小さなお庭でも、自然界の精霊たちが日々飛び回り、
多くのパワーに守られたお家は、キラキラ素敵に輝いていました。
けれど、
彼女はため息ばかりついていました。
「お金がない」からです。
なんとかしてたくさんのお金を欲しいと思い、
職を転々としていました。
転職するときに一番先に考えることは、
お給料がいいかどうかということでした。
だからあまりやりたくない仕事でも、
多くのお金がもらえるとなるとすぐに飛びついていました。
でも長くは続かず、また他の仕事を探す羽目になり、
なかなか思うようにお金を得て働くということができずにいました。
それは、
庭の精霊たちが、彼女を守っていたからです。
彼女が目の前に溢れているたくさんの宝に気づき、
感謝し、幸せを思い出せるようにしてくれていたからです。
彼女にとって「うまくいかない」ことのすべては、
「うまくいっている」ことだったのです。

こういう理由から、
二人の友人たちを見て、
「私だったらどちらとも違う」と思ったわけなのです。

彼女たちはとっても大事なことを忘れています。

それは、
「自分には何ができるか」「自分は何をしたいか」
ということを探求しながら生きるということ。
気分良く毎日を過ごすためのことを、
丁寧に探すということを忘れてしまっています。
彼女たちは、自分の気分が良くないことを、
お金だけで埋めようとしていることに気づいていません。

裕福な彼女は、
何でもお金で解決できると思い込んでいるため、
貧しい彼女は、
自分にお金がないと思い込んでいるため、
二人とも自分のハートよりお金に注目しすぎているので、
人生があまり楽しく無くなってしまっているのです。

世の中には、
多くのお金を持ちながら楽しく幸せに暮らしている人、
お金がなくても毎日笑いながら暮らしている人、
いろいろいると思いますが、
すべては自分の気持ちや考え方次第なのです。

ところで、
私はどうしたいかというと、
日々の小さなことに感激したり感謝したりしながら、
人生の大きな目標を持ち、そこへ到達するために、
自分が持っているチカラをどう使えばいいのかを、
大いなるものたちに尋ねながら、学び、動き、
仕事がとても好きだから一生元気に働いていきたいです。
、、、、ということにフォーカスしながら進んでいたら、
いつの間にかお金持ちになっていた!
というのが理想です。



先日、いちらーさんから頂いた蜂蜜の小瓶。
これは持ち歩いて、ちょこっと飲み物に入れたりするのがいいんですよん〜☆

ありがとうございます!