写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「情熱」


人生に悩み事は幾つかあるのかもしれないけれど、
最近、一番多く耳にするのは、
「何をやっていいかわからない」
「やりたいことがみつからない」
というようなこと。

これは、、、″悩み″なの?

私はこういうことで苦しんだことが一度もないので、
どうコメントすればいいのかわからないけれど、
なんというか、みんないい人すぎるというか、
これは誰かの為にばかり生きてきた人たちの言葉なのかなあ
という印象を持っています。

誰かの為にって、素敵なんだけど、
その前に「自分の為に」が無いと。。。。
なぜなら、誰がその人の為に、なの?

自分でしょ?

この自分が誰かの為に何かするっていうことだから、
肝心な自分が空っぽだと、できることも決まってきてしまうし、
長続きしそうにないですよね。

たとえば、
相手が困ってる時、最初は親切に自分の手を貸すでいいんだけど、
途中から段々、相手の状況が好転していくと、
何だか追い越されたような気になって、
自分がしてあげることが無くなってしまう、というような。
それで、いつも自分より弱い人、困ってる人を探しては、
その人を「助けてあげる」ことで満足してしまう。
こういうことに情熱を持ち続けられるなら、
それはそれでいいと思うけど、
たぶん自分の深い場所が『満たされない信号』を送ってくる時間が、
いずれはやってきてしまうように感じます。

なぜなら、
人は成長し続ける生き物だから。
同じことをずーっと繰り返してばかりいると違和感を覚えてしまうものだから。

やっぱり、
どんどん新しい自分を創り続けていくことを一番に考えないと、
苦しくなってしまうのだと思います。
(わたしたちはそういうふうにできている)

冒頭の″悩み″は、
こんなことからも生まれて来るものではないかと、
私は推測しています。
やたら人のことに手を出したくなったら、
一度自分の内面の在庫整理をしてみることをお勧めいたします。

それは愛の救済の心から生まれているものか?
自己満足を得たいために生まれているものか?

判断材料はとてもシンプルで、
自分が楽しくて仕方ないのなら、だいじょうぶ。
100%の楽しさを感じないのなら、何かが違ってる。

楽しさは情熱から生まれます。
情熱が消えていくと、楽しい心は枯れていきます。

冷静に自分の真ん中を見つめて、
違ってるならどう軌道修正していこうか思いを巡らせて、
(方法がわからないなら、時には天使に尋ねて。^^)
悩みの部屋にこもって長い時間を過ごすさずに、
どんどん進んでいけばいいのだと思います。

コップの水は、
溢れてしまったら自然にこぼれるから。
それと一緒で、
まず最初に自分という器を愛で満たして、
そこから溢れるものを他の人にも分け与えていけるのが理想です。
たくさんの愛を飛ばしながら生きていきたいのなら、
自分の器を広げていくこと。
小さなコップの水だけで、100人の喉を潤すことはできません。
どうしても100人を助けたい自分がいるのなら、
自分が樽ひとつ分くらいの大きさになることを目指しましょう!
(小さなコップのまま、
周りにいる大切な人たちだけを守り続けていくという生き方も、
とっても素晴らしいと、私は思いますけどne☆)

大きなことを成し遂げている人に憧れる気持ちは
誰でも抱くものかもしれないけれど、
人生という舞台の上で、自分の役は自分しか演じられない。
自分を、
エキストラや脇役や、観客のように感じなくていいんです。
本当は、誰もが主役です。
観客は、、、、かみさまたち!(≧∇≦)
そんなふうに思ったことはありませんか?

シナリオに書いてあるセリフを覚えたら、
(人生で学んだ知識は)
堂々と舞台に立ちましょう!
(実践してゆきましょう!)



人生で一番大切にしたいことはなんですか?

大切にしたいことを守り続ける為に
必要な知識はなんですか?

得た知識に情熱を注ぎながら、
日常で実践してゆきたいことはなんですか?

それがあなたの「やりたいこと」です。




★私の場合、やっぱり一番情熱的になるのは撮っている瞬間!
と、
書いている時。