写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

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「個性を殺すことなく集団で進む方法」

人を見ることで自分が見える、
ということってあると思います。
自分だけで自分を見ていると、
思い込みの壁に気づけないことってあるから。

魔法学校の生徒たちのやりとりを見ていると、
お互いにハッと気づくことがたくさんあるようです。

そのやりとりを見ている私にとってもまた、
多くの発見があります。

「それって〇〇なのでは?」

「〇〇したらさらにいいかも?」

「それは〇〇だからそれでいい」

etc......


こういう言葉を投げかけ合う場合、
お互いの関係のベースに信頼がないとなかなか難しい。
受け取るのも、
こちらから渡すのも。

信頼がないと、
伝えることを遠慮したり、
言われたことで気分を害したりする可能性が大きくなるから。

でも、
「この人なら」と感じる相手なら、
言われたことを素直に聞くこともできるし、
伝えたいことも思いやりを持って伝えられると思うのです。

この時、
同じ方向を見ている仲間同士であれば、
なおコミュニケーション取りやすい。

自分が大事にしているものや、
見ている方向がお互い違いすぎると、
意見や考え方は自然にどんどん分かれていくので、
いくら「いいこと」を伝え合おうとしても
うまくいかない場合が多くなります。
意見が食い違っても、
どっちがいいとかわるいとか、正解か不正解かという、
そういう問題ではないんですよね。

だから、
集団でどこかへ向かおうとする時は、
同じ方向を見つめることが重要になってきます。

人生を向上させたいとか、
叶えたい目標があるとか、
穏やかにいきたいとか、
もっと毎日を楽しく彩りたいとか、

日々の小さな部分はより個性的に、
人生の大きな部分については同じ目標を持つこと。
(例えば、明るい方へ向かっているか?とか)

そして、
全員が自分の足で立ちながら、
寄りかかりすぎることなく、
支えあう力を蓄えていくこと。

理想の形かな?と思います。


★今年の夏はスイカジュースをたくさん飲みました!
これはインドのレストランで飲んだ時の写真。ガスパチョみたいなスープも美味しかった!



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