写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

『2018. 8月です!』

今年8番目の月がやってきました。
まほうカレンダーをお持ちの皆さん!
写真をスイッチしてください。

先月の写真は、私のお誕生月ということで、
食いしん坊万歳★写真となっておりますが、
実は、冬の写真です。
クリスマスのために作ったお料理写真でした。
最近は、量より質を選ぶ食事が多くなってきましたが、
自分で作るものって、別に大したメニューじゃなくても
特別美味しく感じます。
人の作ったものでも、結構「おうちごはん」は好きです。
自分の「気」が上昇していくのを感じるから。
そう、先月の写真は、
「自分の気分が上がるもの」というテーマであの写真を選んだのです。
実際、私の7月は、
演Joy倶楽部の初公演、初のインド旅行など、
気分の調整が必要なことばかりが続きました。
個人的には、またカレンダーに沿った一ヶ月となったわけです。
皆さんはいかがでしたか?

さて、今月の写真はどうでしょう?
なんとー!今月もまた、、、、、(笑)
引き続きこんな感じで自分をアゲアゲでいきたいと思いますー!

インドから帰国してすぐに、
急いで仕上げなければならないデータ加工や、
撮影や、打ち合わせなどがあったのですが、
ちょっと落ち着きました。

(ヒマラヤ山脈と、放牧されているヤク)

今回のインドの旅。
滞在期間は短かったけれど、
帰国後に残ったのは果てしなく長い時間の中を進んできたような感覚。
自分の感情を丁寧に注意深くコントロールしながらの旅は、
ものすごい心の訓練になりますね。

芝居のミスについて、まだ心に引きずったまま出発した私は、
行きの飛行機の中で飲んでいた赤ワインを、
隣の席に座っていた人にこぼされるという事態を引き寄せました。
自分の心の在り方の結果だろうと思いながらも、
インドに着く頃、静かに「悲しみの感情」がやってきて、
続いて「怒りの感情」も!
でも、そこに留まっていると、結局苦しくなるのは自分自身で、
何も解決につながらないということを知っているので、
気持ちを切り替えることにしました。
と言っても、何か無理にしたわけではなく、、、
そう「ここはインド!」と、
現実に目を向けることにしました。
過去でも未来でもない、今ここに。
そうしたら、
ホテルは素晴らしいし、
鳥の声も素晴らしいし、
食事もおいしいし、
自分は今、素敵な旅の始まりの中にいる!
と思ったら気分は自然に回復してきました。
ただ私は、
いつも着ているお気に入りの白い服とSHITO HISAYOの着物、
旅の服をこの2つしか持ってきていなかったということが問題でした。
着物は標高が高いところで着る予定、
デリーなどでは暑くて着れません。
でも白い服は赤ワインのシミ、、、、これまた着れません。
というわけで、私は毎日部屋着で過ごすことに。。。
せっかくインドに来てるのに、写真に写るのも憂鬱。
(嫌だよね、部屋着で写るの。笑)
旅先でおしゃれを楽しむみんなが羨ましく、、、、
そう、
ここで私は「嫉妬の感情」に引き摺り下ろされます。
こうなると、もう楽しくなくなります。
ずっとここにいても苦しいだけ。
だからなんとか突破口を見つけたい、私。
ものの見方を変えつつ、気分回復のカギを見つけながら、
旅の間、途中で投げ出すことなく、
自分の心の暗い面と明るい面に向き合い進んだこと、
一生忘れないと思います。

(部屋着で旅する私。(笑))

そんな中、一緒に旅した、かえこさん。
彼女は本当に素晴らしいスピリットの持ち主だと、
頭が下がりっぱなしでした。
私は、旅に出た時、
思うところで、思うように写真が撮れないと、
非常に大きなストレスを感じます。
それは「気分が悪くなる」というような生易しいものではなく、
魂に傷が入るようなレベルの話です。

でもまあ、誰だって、
素晴らしいものを前にしたら、いい写真を撮りたいですよね。
それは理解できます。
なので、
誰かがいいポジションで撮っていても、
そこを奪おうとは思いません。
最初から諦めてしまうというか、、、、

なんというか、
プロボクサーが本気を出して素人を殴ったら、
殺してしまうという話と似ているかもしれません。

私が本気で撮影モード全開にしたら、
誰も楽しくなくなってしまうと思うのです。

だから私は一人旅が多いのですが、
今回は、かえこさんが本当に気を使ってくださって、
移動の車の中でも、
「苺さん、こちらの席の方がいい景色なので代わりましょうか?」
とか、
「ここでドライバーさんに止まってもらいましょうか」とか、
写真家である私のことを実によく理解してくださってると、
感謝でいっぱいでした。
誰かと旅して、そんな風に言ってもらったのは初めてなので。
感激しました。

とはいえ、今回は四人旅だったので、
旅の後半、思うように撮影できない瞬間が増えていき、
その瞬間はあまり自覚していなかったのですが、
ストレスが自然に溜まっていたようです。
肉体的というよりは、精神的に衰弱して、
私はヒマラヤで過ごす最終日に高山病の症状を発症したと思います。
(この時「私は撮れないと死ぬんだな」と本気で思いました)
ラダックから、デリーに戻る日の明け方、
発熱したこともあり、酸素吸入してもらいました。
すぐに回復し、飛行機にも無事に戻れましたが、
もし、かえこさんの心遣いがなかったら、
私は旅の途中でもっともっと具合悪くなっていたと思うのです。
かえこさんのおかげで、
私の高山病の症状は最小限にとどめることができたのだと、感謝しています。


(酸素マスク初体験!これはすっかり回復して、デリーに向けて出発する直前の写真。
 酸素吸入中は、かえこさん、とても心配したそう!すみませんでしたー)


どんなことも多面的。
だから、
自分がどの位置に立って、何をどう見るかで、
物事は違って見えてきます。
ここに「世界を変える」秘密があります。

そして、
一番大事なのは、
旅で経験してきたことを、
自分の日常に応用していくこと。
帰ってきたらおしまいではなく、
帰ってきた場所から、
また始まるのです。
自分の人生という、一番、長く素敵な旅が。

帰国後にインド旅行を振り返ると、
「楽しかった」「行ってよかった」という思いの方が優っているので、
「終わり良ければすべて良し」ということで、
とにかく私の心の中は今、
インドで素晴らしい時間を過ごしてきたんだ!という思いでいっぱいです。^^

仕事で行く時のようにはいかないけれど、
素敵な写真もたくさん撮って帰ってきました。
いつか、本か個展か、自分の作品として発表できたらいいなと思います。


(炭酸水で洗ったり、ホテルのクリーニング出したり、ちょっとシミが薄くなったので
 最後の方は着ていた白い服。
でも写真撮る時は、バッグで前を隠す。。。。とほほ)


★只今いちごバザール開催ちゅう★
今回のバザール、
天使と、マリア様と、金運アップおまじない道具を受け取りに来てくれた人がいて
大感激です!!!!!
ありがとうございます。
まほうのバトンを飛ばしますので、どうかよろしくお願いいたします!
バザールは、8月3日までです!

「スーパーリーズナブル苺バザール!」
開催期間は、8/3 24:00まで。
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飛ぶことが決まって喜んでいる天使たち!ありがと〜!!!!