写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「かみさまからのおくりもの」


私たちが神様と呼んでいる、何か大きな存在は、
私たちがこの世に生まれてくる時に、
それぞれにふさわしい贈り物をもたせてくれる。


私は写真の勉強を何もしないままプロになってしまったので、
毎回の撮影現場が学校だった。
スタジオでのライティングを学ぶ時間もなかったから、
現場でスタジオマンに「私は何もわからないので助けてくださいね」
と頭を下げてお願いするしかないと思い、ためらわずそうしたら、
けっこう驚かれたこともある。(笑)
きっとそんなプロカメラマンなんていないんだろう。

まあ、こんなやり方だけど、
もうこの仕事を20年以上続けてる。
写真の神様と被写体のパワーに支えられ、
ここまでやってこれたことにとても感謝している。

スタジオでのストロボの使い方を
勉強しなきゃと思った時期もあるけれど、
ある日、写真の神様の声が聞こえた。

「太陽を味方につけなさい」

そうか!そうだ!と思った。
太陽が昇っている間、世界は明るいのだ。
たとえ曇りでも雨でも世界は明るいのだ。
その明かりを頼りに撮っていけばいい。
その明かりの通りに撮ったらいいんだ。

それから私は自分のことを勝手に、
「全天候型カメラマン」と呼ぶことにした。

外ロケの時、雨を怖がる(嫌がる)人も多いけれど、
私はどんなお天気でも怖くない。
ぜんぶ写真の神様からの贈り物だから。
(あるいは課題だから!)

私が撮影するときのライティングは、
人口の光を足していくことじゃなくて、
被写体の内側から発する光を引き出すこと。
それを自然の光と合わせて、記録していくこと。
これが私の強み。
天から与えられたチカラ。

壱岐島での撮影、
最初のカットは曇り空の下で撮った。

直射日光が当たらないので、どこにも影ができない。
静かな画面が撮れた。
後半のカットでは、
みるみる雲が遠のいていき、太陽が顔を出して、
海が青く輝き始めた。
光も影もパワフルで、
とても元気いっぱい太陽に負けないくらいピカピカな
旺季志ずかさんが撮れた。


神様は、
私たちのために異なるふたつの光をプレゼントしてくれた。
ありがたく受けることができて嬉しい。

吉本坂46
4次オーディションの初日ランキング出ました。
旺季志ずかさんは、第3位!
あの時の写真、
たくさんの人に応援してもらえて、
なお嬉しい。
みなさん、本当にありがとう。

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★吉本坂46公式サイト★
https://yoshimotozaka46vote.com/4thround/vote.php?id=0021

6/10まで、1日一票、投票できるシステムなので、
みなさん!応援お願いいたします★
(応募した写真は全部で6カットあります!)