写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「楽しいだけの時間はあっという間に過ぎていく」


とてもありがたいことなのですが、
一週間開催しようと思っていた苺バザールが、
一日で終わってしまいました。
皆さんの勢いがすごくて、びっくり。
参加してくれた皆さん、本当にありがとうございます!
ビューン!っと、まほうのバトンを受け取りに来てくれた姿、
かっこよかったです☆

それで今回の苺バザール、
「もってけドロボー苺バザール」なんていうタイトルにしたんだけど、
なんでこんな?って自分でも不思議だったのです。
でもバザール開始してすぐにピン!ときた!!!
残り一つになったらバザールを終了して、
その一つはプレゼントにしよう!って。
そう思ったらワクワクが止まらなくなってきて、
めっちゃ嬉しい気分になりました。
ということで、
先ほどバトンを受け取ってくれた皆さんへ、
「もってけドロボー!」メッセージ送りました。^^ ふふふ♪



さて、そんな私ですが、
実は昨日の演劇ワークショップでは、
覚えたと思ったセリフをバンバン言い間違えたり、
自分のセリフを挟む場所を間違えて、
他の役の人のタイミングをすっかり壊してしまったり、、、
(自分のセリフだけ覚えていって全体のシーンを把握してなかったから?)
昨日だけ、
それまでとは全く違うことが私の中で起こりました。
「とにかく心を折らないで」というのが、
演出家のへいちゃんのいつもの口癖なので、
心だけは折らないよう頑張りました。

でもさ、ということはさ、
よっぽど折れちゃう人が多いってことかもしれないね?
間違えたり、うまくいかないことが増えてくると。

改めて、
役者さんという仕事はすごいなあと思っているところです。

それと同時に、

私がしている自分の仕事も、すごいことなんだなあと実感しているところ。
だって、何も考えず、苦労せず、困らず、楽しく自由に簡単にできている。
「写真を撮る」ということ。
間違いなく天職だと感じる、今日この頃。
自分が不自由な立場に立った時に、初めて、
そのありがたみがわかるというものですね。。。。
(ワークショップ前、撮影の仕事があって、それはもう最高!だった)

芝居の世界で、素人の私が心を折らずにどこまで頑張れるかわからないけれど。
なぜかというと「楽しいだけ」の時間はもう過ぎ去ったと、昨日実感したので。
ここからは、しばらく苦しい時間が続くんだろうと予想ちゅう。
何事も同じなんだな。
楽しいだけの時間はあっという間に過ぎていく。
そのあとやってくる苦しい時間をどう乗り越えるか。
たぶん、方法は一つしかない。
「この先には必ずまた楽しいことが待っている」と自分に言い聞かせること。
その声を聴きながら、
その声を信じて、
ひるまずに前進していくと決めること。

それしかないでしょう。

明日は女優倶楽部の新年会なので、
またみんなと色々話したい。
その中で見えてくる光が、
きっとあるはずだから。

昨日の失敗は、経験したからこそ、
「ああいうミスは、ああいう崩壊に繋がるんだ」
ということを身も持って理解することができました。
もう二度と繰り返したくない。
これ、本番中の舞台の上じゃなくてよかった!
同じ失敗を本番中にやってたら、私はもう立ち直れない。
心が折れるどころか、心ごと消えてしまう!

あらー。

なんでこんな怖い場所に足を踏み入れちゃったのかしら。

そういえば、プロの写真家になった頃は、
毎日怖かったなー。
怖い、怖い、と思いながら仕事に行ってたっけ。

いつから
「何も考えず、苦労せず、困らず、楽しく自由に簡単にできている」
になったのか?

わからない。
思い出せない。

いつの間にかそうなってた、としか。

夢中でやればなんとかなる、
ってことかしら?
(そうかもしれない)