写真家 夏野苺のブログ&エッセイ

写真は魔法の道具

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このひとつ前のエッセイ、
数日前、サンラザール駅近くのカフェで、
バタバタとアップしたつもりが、
今見たら、アップしてなかった!
わーん。びっくり。
さっきアップしました。
そして、
今は出発準備ちゅう。
もうすぐベンジャミンくんが迎えに来て、
シャルルドゴール空港へ向かいます。
昨日まで数日撮影が続いていましたが、
それも無事に終わり、帰国ですー。

このアパルトマンに来た時に、
壊れてる!と思ったドア前の灯りのスイッチ。
(このエッセイに書いたの覚えていますか?)
あれは、、、、
工事中だったのでした!^^

毎日少しずつ壁のペンキが塗られ、
今はすっかりとても可愛いサーモンピンク色。
アパルトマンがラッキーカラーに変身して、
私たちに笑顔でさようならを告げているように見えます。

昨日、私とYちゃんが撮影に出かける時、
部屋のドアを開けたら、男の人が立ってて、
「2分で終わるから仕事していいか?」
と尋ねてきたので、
どうぞ、と答えたついでに、
写真撮っていいですか?
と尋ね返したら「もちろん!」と言ってもらえたので、
彼が仕事してるところを撮らせてもらいました。
ぱぱぱぱーっと手際良く塗って、上手だった!
「ボン!トラバイユ☆」と
彼の仕事の素晴らしさをカタコトフランス語で伝えたら、
「メルシー」と嬉しそうでした。


彼がこの数週間、ここでこの仕事をしてくれたから、
このアパルトマンはこんなに可愛らしく変身できたんだ。



最初、壊れてると思ったけど。
ぜんぜん違った。



人生もこんなふうに、
初め見えたものから自分がこうだと決めつけて、
だけど実は自分の知らないところで全く別のことが行われていて、
最後にはじめてその全貌が明らかになってびっくり、みたいなこと、
あるんだろうな。


気づけばまだいい方で。
気づかないまま過ぎてしまうことも。たぶん、たくさん。



だから、

気づけた時は、ありがとうだ。

ありがとう。

ありがとう!パリ。



今回は仕事もいっぱいできて楽しかったです☆

滞在中に書けなかったこともたくさんあるので、
帰国してからまた少しずつ「パリの思い出」をアップしてきますね。

では、
帰国します!
(日本が好きだから、帰るのも楽しみー)





(このエッセイを数日前にアップしたと思いこんでいましたが、
 プレビュー状態のまま、本番アップ作業が完了してなかったようです。
 ごめんなさい!^^)
  ↓ ↓ ↓



この写真は、
日本とフランスで活躍中のヨシ•イトゥさんを撮影している私を、
Yちゃんが撮影してくれたもの。
まもなくパリにある彼のギャラリーで始まる展示会。
その為の新作を制作している彼をドキュメントしました。
ひとりの作家がモノを創る過程を見ることができるのは、
とても貴重な体験。
ありがとうございます。
明日は展示会のレセプションパーティにお邪魔して、
会場の模様も撮影する予定。
その翌日は彼のプロフィール撮影をパリの街角で撮影します。
とても楽しみ!
そうしたら、もう帰国です☆

いつもそうですが、
帰国日が近づいてくると日本が透けて見えてきます。
自分の未来を感じるのです。。。。。

もうあまりエッセイは書けないかもしれませんが、
Yちゃんが来てからもとても楽しい毎日で、
エッセイ読者の皆さんにシェアしたいことがたくさんあるので、
また日本へ帰ってから「パリの思い出」として、
写真とともにいろいろアップしますne☆

また、
月末には大阪での個展も始まります。
今回のパリで撮影してきた写真も作品として発表するので、
ぜひ皆さんにいらしていただきたいです!

では、
残り少ないパリの日々を思い切り楽しんで、
帰る準備をします。







おはようございます☆
パリはまだ夜明け前。
まもなく6時。
まっくらです。
今日は大切な撮影がある日。
ゆうべは何度も目が覚めて、
ちょっと落ち着かない感じです。
でもこの日をとても楽しみにしていたので、
写真の神様の導きに従い、
心をこめてシャッターを切ってこようと思います☆

さて、
今年10番目の月がやってきました。
まほうカレンダーをお持ちの皆さんは、
写真をスイッチしてください。
先月のカレンダーの写真。。。。
私がこの世で最も頼りにしている者たち。^^
ピンチの時には必ず助けてくれるのです。
皆さんはどうですか?
いつでも仲良くしていますか?
そして、今月の写真はいかがでしょうか?
自分の目指す場所はどこでしょう?
今月もしっかり向かう先を定めてゆきましょう!

では、皆様、よい一日を!
(とはいっても、もう日本はお昼過ぎ?^^)







Yちゃんがきました☆
空港で無事に会えるかドキドキしましたが、
ベンジャミンくんも一緒だったので安心☆
ちゃんと合流できました。

到着したその夜がスーパームーンだったので、
エッフェル塔に行こう!ということになり、
またまたカメラを持って撮影に。

いや〜、、、、、

素晴らしかったです。

月光が星形に光るのは、光量が多い証拠。
太陽光はこのように撮影できるけど、
普段の月明かりではこういうふうには写らない。
いかにスーパームーンのパワーがすごいかということですne☆
大阪の個展で、写真作品として発表しようと思うので、
ぜひ皆さん、観にいらしてくださいne!

翌朝、起きて窓の外をみたら、
まだ明るい!満月が☆☆☆

はー。
月の女神さま。パリでお会いできて嬉しかったです。

ありがとう。merci beaucoup☆


今パリは17:00少し前。
今日は今からYちゃんを、
シャルルドゴール空港までお迎えに行ってきます☆
着物でしゅっぱつ♪

たいへんでしょう?とよくいろんな人から言われるけど、
それが楽なんです。
洋服より荷物少なくてすむし。
たとえば、今の季節のパリはけっこう寒いんです。
洋服だと、
スカート(ワンピースじゃないなら、上に着るものも必要)
ストッキング(or靴下)、靴、
上着、コート、マフラー、手袋、帽子、暖かい下着、
など要り用で、
しかも毎日同じ服装NGなら、
このパターンで幾つかのスタイリングを考えなきゃでしょ。
これが着物だと、
長襦袢、着物、羽織、草履、半幅帯、
だけでおしまいです。
下着だけ毎日替えればいいから襦袢は一枚だけ。
着物は三〜四枚くらい持って行って、
帯は違うタイプのものを三本持っていけばOK。
リバーシブルの帯なら六本持った計算になるので、
衣装替えとしてはこれで十分☆
帯で着物の印象が違うようになるから、本当に便利です。
羽織は思い切って一枚だけに絞る。どの着物にも合うものを。
草履も一足だけ。しかも履きつぶしていいようなものを。
パリの街は石畳の道が多いので、下駄はNG。
だから草履も上等なものじゃない方がいいです。
私の場合は、中途半端な着付けもするので、着物&ブーツもOK☆
本当に今回の旅は楽ちんなのです〜。

それになによりも、
着物はあったかーーーーーい♡
寒い時期のヨーロッパへ行くなら、断然、着物が便利です!
みなさーん、いざという旅の時のために、
日本人女性は着物を着ましょう!\(^O^)/



今回のアパルトマンには、等身大の鏡があったので、
着付けにとても便利です!これは重要ですね〜。
行くまで知らなかったけど、とてもラッキーです!
そして、
この着物と、赤い着物は、
組長(元宝塚にいらした女優さん)からのお下がりをいただきました。
見た瞬間、パリで着たらいいな!と思ったのです。
ウールなので、あったかあ♡


買い物に行く時はピンクのリュックを背負って。
いっぱい歩くからブーツで。
この袖の短い風変わりな着物は、
西の魔女のおばあちゃんの形見をいただいたもの。

二年前に一ヶ月ほどパリにいた時、
日本人を狙ったスリが多いから気をつけてと、
アパルトマンの大家さんにすごく言われてたんだけど、
(実際、三回あった!どれも未遂に終わったからよかった)
それから少し減って、でもまた最近増えてきたらしい。
こういう情報を聞くと、
いっけん目立たないようにしてるのがいいような気がするけど。
つまり、スリの目につかないように、ということ。
でもね、
逆に目立つ方がスリは寄ってこないと思うのです。
なぜなら、
目立つ獲物に近寄るということは、
自分も一緒に目立ってしまうということだから。
ああいう悪い人たちって、目立ちたくないですよね?
だから派手な格好などしてる人は獲物に選ばないような気がします。
着物姿には近寄ってきません。
まあ、かといって、けして気を抜いてはいけませんが。
この街では、泥棒も立派な職業。(笑)
彼らはプロフェッショナルなので、
こちらも用心に用心を重ねることは大切です。

私は、歩きやすいようにちょっと短めに着付けます。

帯にはお守りいろいろ挟んでいます。

着物で街を歩いていると、
日本でも良いことにいっぱい出会いますが、
パリでも、たくさんの人に喜ばれています。^^
私の他に着物で歩いている人(たぶん日本人)を数度見かけましたが、
いずれも若い女性でした。
だんだん着物人口が戻ってくれたら嬉しいなと思います。

今日は、散歩の途中で、プロカメラマン(かな?)に撮影してもらいました。
いったい何の撮影?笑
フェスティバルでライブリハーサルを撮ってたフォトグラファーだったけど、
すみませんが、ステージはあなたの後ろですよ?(≧∇≦)

(このあと、彼が撮った私の写真をメール添付で送ってくれました!)
↓ ↓ ↓ Merci☆

今回のパリ、
なんか、たくさんの人に(街ゆく人とか)カメラを向けられてる私ですが、
知らない間に、人のフェイスブックや、雑誌や新聞に出てたら怖いです。(笑)
どこかで私の写真を見かけたら、みなさん、教えてください!
(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)


ベルサイユへは真っ赤っかで行きました☆
半襟も帯も着物も!


あの日は、なんとなくそういう気分だったので。