写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「正しいやり方」

アトリエから歩いてすぐのところに

ものすごーく美味しいキムチ専門店があるのですが、

今日は散歩がてら、オイキムチと白菜キムチを買いに行きました。




とても小さなお店で、韓国人女性二人でやっているお店。

一度食べたらもう他のキムチは食べれないほど美味しいのです!




買いに行く途中、ものすごい怒鳴り声で、

雑貨店のおばさんに向かって怒ってるおじさんを見かけました。




何があんなに気に食わないのか?




あららー、と足早に通り過ぎ、

美味しいキムチを買ってから、

また来た道を戻ったら、、、、




警察官が三人も!

さっきのおじさんを囲むように立っていて、

事情聴取的な?やりとりみたいな感じで話してました。




怒鳴っていたおじさんは、

さっきとは打って変わって愛想笑いしながら、

一生懸命自分の言い分を警官に話してる姿を見たら、

なんだか可笑しくて、可笑しくて。




私はチラッと横目で見ながら

笑いを堪えて足早に通り過ぎたのでした。




おじさん。。。。 面白すぎる。




あの歳で。 まだあんな生き方を。




どうしてあの生き方を選んだのかな?




怒鳴られていたおばさんと、怒鳴っていたおじさん。

二人の間に何があったか私は知らない。

もしかしたら、

おじさんの頭に血がのぼるようなことを

おばさんが先にしてしまったのかもしれない。




おじさんが大声で怒鳴り散らしたのは

仕方ないこと、当然のことだったのかもしれない。




それでも。




「やり方」を間違えてはいけない。




怒るにしても、諭すにしても、正しい方法でやらなければ。




天に向かって吐いた唾は、結局自分にかかってしまうから。




本当はおじさんは悪くない。

たとえそうだとしても。

間違った方法では万事解決には至らない。




おじさん、

人生が終わってしまう前に、

どこかで学べるといいですね、

正しい仕返しの方法を。




復讐などすることはないのだ。
自分で復讐しないで、
神の怒りに任せなさい。
神は言われる。
「復讐は私のすることである。私自身が報復する」




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