写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
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「ドリームチーム」

皆さんは、夢を叶えるために、
自分のドリームチームを持っていますか?

私のドリームチームは、
天使、
写真の神様、
オラクルカード、
ルーン、
月、
星、
パワーストーン、
本、
音楽、
などで結成されています。

このうち、
オラクルカードには毎日助けてもらっています。
人生の夢の実現へ向けて、
聖なるガイダンスは毎朝私のもとへと届きます。

ひとくちにオラクルカードといってもたくさんの種類がありますが、
私が使っているのは、エンジェルカードと、メディスンカードです。


すっかり人生の道に迷ってしまった時など、
日常使いというより特別な時に登場するのはタロットカードです。
タロットは、自分の人生パターンを確かめるために使うと便利なカードです。
比較的近い将来の進路や、過去に歩んできた道を確認するのに役立ちます。

毎日使っているエンジェルカードは、天使のメッセージを受け取るために使います。
ガイダンスに従い進路を決めていくと、自分の頭の中にある計画の外にも、
実はたくさんの素晴らしいアイデアがあることに気づけ、心の視野が広がります。
自分ではとても思いつかないような問題の正しい解決方法を知ることもできて、
人生に感動の瞬間が多く訪れるようになります。
迷路の出口を探すためにできることは思ったよりたくさんあるのです。

どんな時も助けてくれ、何でも話せる友達を心の中に持つことは、
生きていくうえで、とても大切なことです。
カードを使うことは占いと似ているようですが、
単なる占いとガイダンスを受けることの違いは、

チカラを外側に求めるのか、内側に求めるのか、

というところにあります。
オラクルカードを通して天使のガイダンスを受け取れるようになると、
もう自分を占ってくれる人を外に探し求めなくていいようになります。
また、
占いは未来を予測するものという意味合いが強いのに対して、
ガイダンスは、
必要な情報を受け、自分の日常にリアルタイムでフィードバックしていけるもの、
という特徴があります。

私は、ドリーン博士のライセンスを取得しているので、
これから先は、誰もが自分でカードを使って、
天使の声を聴くことができるようになる訓練システムを作りたい。

ここに写真の魔法をどう組み合わせ、
クライアントの人生にどう役立てていくのか、

私のミッションは、
しっかりカリキュラムを組み立てて、
魔法のバトンを必要な人たちへ渡していくことなのだろうと思っています。

小さな魔法学校を開校するのが、今の私の夢です!

どんな生徒さんが集まるだろう?

考えただけでワクワクしてきます☆

数年前、何も考えずに、
「魔法使いの弟子ワークショップ」を開催していましたが、
今にして思えば、あれはここへの布石だったんだなあと感じます。

後からわかることって、けっこうありますよne☆

だから、私たちは、
あるひとつの地点から全部の答えを知ろうとしなくていいのだと思います。

頭を使ってみてもよくわからないようなことは、
もう放っておいてかまわない。
それはそのうち勝手にどうにかなるはず。

毎日美味しいものを食べたり、
好きなことしたり、
人に優しくしてたら、
必要な"答え"は自然に現れてくるものだから。


まずは自分のドリームチームを結成して、
日々、助けてもらいながら、ゆっくり進みましょう。^^



人生で、あなたを助けてくれるものは何ですか?

人、モノ、場所、見えるもの、見えないもの、何でもかまいません。

私たちは一人では何もできないのです。

チームで動くことが、大切なのです。

いいですか?

このことをしっかり覚えておいてください。




もう一度お尋ねします。



人生で、
あなたを助けてくれるものは何ですか?





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おはようメニューと一緒にオラクルカードから受け取るガイダンスを毎朝シェアしています。

Sat 24th, Sep 2016

「瞬きをするカメラ」

カメラの構造上、厳密にいうならば、
撮っている瞬間、写真家には何も見えていない。
プロは、想像力を働かせながら、
一瞬先の未来を信じて、
確信100%の世界で仕事をしている。
少しでも自分に疑いを持ったら、もう写真の世界では生きていけない。
だから、
一番欲しい絵の、一瞬手前でシャッターを切る為に、
カメラを使いこなす技術よりも精神的な技術を磨く必要がある。

写真は、
カメラが瞬きをする瞬間(ファインダーがブラックアウトした瞬間)に
生まれるものだけど、
じゃあ本当に撮っているのは誰なのか?という疑問が私の中には常にある。

こういうことからも、
私が撮ったと思ってる写真たちは、
写真の神様からいただいたものなんだという考え方が生まれてきたと思う。


その昔、
二眼レフと呼ばれていたカメラたちは瞬きをしなかった。
写真家たちはシャッターを切る瞬間を見ることができたのに。

なぜカメラは瞬きをするようになったんだろう?

一眼レフカメラが登場してから、
特にデジタル化が進んでからは、
カメラに主導権を渡してしまったように見える写真家たち。
"その瞬間"を見ながらシャッターを切る時代はあっという間に過ぎ去った。


ひょっとして、
カメラが目を閉じるようになったのは写真の神様の計画なのかもしれない。

カメラの目が閉じることで、
写真家の瞳が開くように。


世界を見たいなら、
心の目を使うこと。

決してそれを
忘れないように。




Fri 23rd, Sep 2016

「ファインダーという魔法の国」

ファインダーは自分の心を映す鏡。
写真を撮り続けていくと、
リアルな世界との温度差が生まれ、
現実には見えないものが見えてくる。
(たとえば、心のずっと奥深くに眠っていたものとか)

シャッターを切る時はたったひとり。
ここは、
すべてを自分ひとりで決めてゆくということの重みを感じる場所であり、
たった一瞬のうちに完結してしまうという緊張感や怖さと戦う場所でもある。

私はこの小さな四角いファインダーという世界の中で、
人生の歩き方を学んできた。


ファインダーの中を整理するということは、
要らないものを切り捨てながら本質だけを残していくということ。
それは、
欲しいものを確実に掴むための訓練になるし、
自分の人生をきっちり片付けながら進むということにも繋がっていく。

撮影現場での体験を日常に置き換えることで進化できたことはたくさんある。

Thu 22nd, Sep 2016

「写真と魔法修行」

2006年に、俳優の小栗旬くんの写真集の撮影でイギリスへ行った時のこと。
仕事が終わった後、担当編集者と一緒にイタリアへ寄りました。
初イタリアです! 初ローマです!
一番の目的は、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂へ行くこと。
広告業界の巨匠、鈴木一朗さんに、
「サン・ピエトロ大聖堂の中に、小さなsouvenir shopがあるから。
そこに世界一小さな金貨が売ってるから。それを買ってくるといい」
と言われたことが強く残っていたことと、
サン・ピエトロ大聖堂の主祭壇には、
写真の神様ヴェロニカ像が飾ってあると知っていたからです。
イタリア行きが決まってから、
もう一度鈴木さんにお話を伺おうと思ってたら、
亡くなったと聞いてびっくり。金貨の話は遺言になってしまいました。

★2006年7月のエッセイに鈴木さんの言葉が書いてあります★
「では、必ず売店に寄りなさい。螺旋階段を上っていくと、
小さな売店があるから。ほとんどの人は気づかないで、皆降りてしまうけれど
あなたなら大丈夫。すぐわかるはず。そこへ行ったら、世界一小さい金貨があるから。
それを買って身につけなさい。あなたはそれを買わなければならない」
今思えば、それはちょっと変わった日本語だったと思う。 啓示か、何か、みたいな。

私は大天使ガブリエルの金貨を買って帰国しました。
この時、最後の一個を手に入れたのです。
(また今は新しく作られてると思います)

聖女ヴェロニカが「写真の神様」と言われるようになったのは、
キリスト教の話からきているみたいなのですが、
私はクリスチャンではないので詳しくはありません。
それでも、
プロのフォトグラファーとしてスタートしていた私の人生に、
「写真の神様」の話が飛び込んできたことは、とても不思議です。

私はよくわからないまま、
大きな流れに押し出されるようにしていきなりプロになってしまったので、
いつもどこか腰が引けていました。
たくさん仕事をこなしていても、
堂々と「私はフォトグラファーです」と言うことができずに、
自己紹介をする時は、
「写真を撮ってご飯を食べています」と、
回りくどい言い方をするのが癖になっていました。

そんな私でも、
一生写真を撮り続けていこうと覚悟を決めたのは、
ヴェロニカ像の前に立った時。
思わずただそう誓った、そんな感じでしたが。

世界中の写真家たちの中で、ヴェロニカ像の前に立って、
自分の仕事に誓いを立てる人って、どのくらいいるんだろう?

どれほどの写真家たちが、
「写真の神様」を信じて仕事してるんだろう?

自分が撮り続けてきた写真はみんな神様からの贈り物だと、
そんなふうに感じる写真家はいるのだろうか?

ある女優さんから「映画の神様がね、、、」という言葉を聴いた時、
ああ、どの分野にも神様はいるんだなあと思ったものだけど、
どのくらい多くの人が、
自分の仕事の中に神様を感じながら働いているのかなあと、時々考えます。

私はヴァチカン以降、見えない世界への関心が更に高まり、
ますます畏敬の念を感じるようになりました。
そして、撮影するために重要なのは、見えるものより見えないもの、
自分の日々の暮らしのすべては、
みんなシャッターを切る一瞬に向かっているんだと思うようになりました。

撮影の前には、まずお祈りからスタートします。
祈りは、大いなるもの(私の場合は写真の神様)に話しかける言葉だから、
初めに感謝の祈りを捧げることで、
私が受け取るべき写真をうまく受け取れるようになります。
(私の中では、撮る=受け取る、
あるいは、つかまえに行くという表現がピッタリきます)
このように自分の型(祈りから始まる撮影)を作って臨むことで、
常に安定して仕事ができるようになりました。


私の中では、写真撮影と魔法修行は切り離せないものです。
瞑想したり、
精神世界に関心を寄せたり、
古いグリモアを読んだり、
天使の声を聴き取る訓練をしたりすることはみんな、
撮影現場で魔法が使えるようになるためのことです。

でも、
私が日々心がけている魔法修行とは特別な世界の特別なことではなく、
自分の日常を生きていく時に役に立つ、
どんな仕事のどんな人にでも必要だろうと感じるものです。

私はたまたま写真を撮ることが仕事になったけど、
会社員でも、農家さんでも、漁師さんでも、
専業主婦の人でも、旅人でも、
誰だって魔法を使いながら生きていくことができるだろうと思っています。




★どんなに邪魔されても怒らず広い心で受け止める、、、
これまた修行なり。(≧∇≦)

Wed 21st, Sep 2016

「宇宙に逆らう行為」

この世界のすべては変わり続ける。

変わらないことはただ一つ、

変わり続けるということだけ。

それなのに、
一度生まれた写真は動かない、永遠に。

それは自然なこととは言い難い。
撮る(止める)ということは、
宇宙に逆らう行為だと思う。

だからこそ、
絶対的な愛を持って行うべきもの。

永遠に閉じ込めてしまう一瞬に責任を持つことが私の仕事。

シャッター音は、宇宙の彼方まで響き渡る。

写真の神様はいつでも見てる、私のことを。

写真の神様に「止めたい理由は何か?」と尋ねられた時に、
まっすぐ答えられるよう、私自身も問い続ける。

止めたい理由は何か?

撮りたい理由は何か?



★理由は、そう大層なものでなくてもいいと思うんだけど。
例えばこんな日常。ご飯を食べた後のリラックスタイム♫
平和な風景にただ感謝したいというだけのこと。

Tue 20th, Sep 2016