写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
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「宇宙に逆らう行為」

この世界のすべては変わり続ける。

変わらないことはただ一つ、

変わり続けるということだけ。

それなのに、
一度生まれた写真は動かない、永遠に。

それは自然なこととは言い難い。
撮る(止める)ということは、
宇宙に逆らう行為だと思う。

だからこそ、
絶対的な愛を持って行うべきもの。

永遠に閉じ込めてしまう一瞬に責任を持つことが私の仕事。

シャッター音は、宇宙の彼方まで響き渡る。

写真の神様はいつでも見てる、私のことを。

写真の神様に「止めたい理由は何か?」と尋ねられた時に、
まっすぐ答えられるよう、私自身も問い続ける。

止めたい理由は何か?

撮りたい理由は何か?



★理由は、そう大層なものでなくてもいいと思うんだけど。
例えばこんな日常。ご飯を食べた後のリラックスタイム♫
平和な風景にただ感謝したいというだけのこと。

Tue 20th, Sep 2016

「芸術と記録 ふたつの表現方法」

いろんな人のいろんな考え方があるだろうけど、
写真って、
芸術表現としての写真、
記録としての写真、
大きくこの二つに分けることができると私は思っています。

私は自己の内面を表現したくて作品撮りすることもあるけど、
家族の記念写真とか、ルポルタージュとか、報道とか、
作り物ではなくリアルをそのまま撮ることに、
本来の写真の役割があると思います。
(「写真家は世界の記録係り」と、よく表現しています)

私は写真の学校を出てないし、
写真史など学んでいないので、
写真というものが誕生してから今日まで、
どんなふうに進化、変化してきたか、詳しくはわからないけど、
自分勝手な感覚で「写真って、やっぱりリアル勝負だなあ」と思うのです。
この考えがベースにあるので、
人を撮るのが一番面白いと感じるのかな?
それも、ファッションとかじゃなくて、ポートレイト撮影。
ファッションは、
スタッフみんなで新しい世界をひとつ創造していくようなことだから、
ガチで世界を記録していくルポルタージュとは違う。
ファッション撮影も(雑誌の連載で)二年くらい経験したことあって、
あれはあれでとってもエキサイティングな仕事だったけど、
いま私が撮ってて一番喜びを感じるのは、100%リアルな世界。
個人のプロフィール撮影もそうだけど、
音楽ライブとか、演劇の舞台とか、そういうのを撮ってる時が、
一番面白く感じます。

結局は、撮る方も、撮られる方も、
写真に何を求めるのかという違いに過ぎない話なんだろうけど。
それによって、
「写真とは」という意見や考えが違ってくるんだろうなあと思います。
だから、写真を語る時、
そこに正解、不正解はないと思う、というのが私の考えです。

ずーっと前に(もう名前忘れたけど)、
盲目の写真家が撮った写真集を観たことがあります。
もうこうなってくると、ますます「写真って何だ?」ってことになってくる。。。
写真世界なんて、定義できない。
ノーファインダーで撮るとかね。
デジタルとアナログ(フィルム)の話とか。
話がどんどん広がりすぎて、訳わからなくなりそう。
写真の神様が、私を写真学校へ通わせないでプロの世界に入れたのは、
大正解だったと思う!
「勉強」なんてことを先にしてたら、
私は今のように写真を撮ることなんて永遠にできなかっただろうし、
いきなりカメラ持たされて、使い方もよくわからないまま、
ファインダーの中にある「一番心が動くところ」でシャッターを切る、
そういうところから写真人生をスタートできたことが良かったんだと、
つくづく思います。

あと、私はフィルム世代の、もう一番最後の方だけど、
アナログな仕事現場をギリギリ経験できて本当に良かった。
(プロになって8年目くらいで写真世界はデジタルに切り替わった)

36回シャッター切ったらいちいちフィルムを交換するとか、
何時間も暗室にこもって一枚の写真を仕上げていくとか、
写ってるか、写ってないかわからないものを、
「だいじょうぶだ」と信じながら仕事することで、
私は自分の未来を信じるチカラや、
諦めずに粘り続けるというチカラを養ってこれたと思っています。

写したものをすぐその場でチェックできるデジタル世代には、
あまり想像できないだろうなあ。。。。
自分の撮ったものを確認できるのは数時間後という、
よく考えると、とーっても恐ろしい世界。(≧∇≦)
フィルム撮影は、
撮ったフィルムを現像所に出して仕上がるまでに数時間かかる。。。。
モノクロだと、そこから暗室に入るので、さらに数時間かかる。。。。
これが海外ロケとなれば、自分が撮った写真を確認できるのは数日後。。。。
そして一度撮ったものは簡単に「消去」なんてできない。。。
フィルムワンロール36カット、一本勝負の世界。
こんなに恐ろしい(けれどもドキドキ楽しい)時代を無事に生き抜いてこれたことに、
深く感謝いたします! (いま書いてて改めて思ったよぉ〜★)

これからは自分の仕事を通して、
誰もが記念日に家族写真を撮っていた時代にあったものや、
記憶を辿るためのツールとしての写真の在り方を追求していきたいです。

一番撮り続けていきたいジャンルが、ポートレイトとルポルタージュなので、
特に各分野で活躍する個人のプロフィール写真は、
被写体の変身願望を叶えるポートレイトを生み出していきたいです。
この「変身」というのは、別の誰かに変身させるという意味ではなく、
その人が自分の真ん中を思い出せるような、という意味。

その昔、王様達は画家を雇って、自分の姿を記録したけれど、
私は現代に生きる写真家として、
進化し続ける肖像画としての写真を撮り続けていきたいです。

それを、
自分の作品として。



★自分の日記写真はね、究極のルポルタージュだから。
これまたずっと撮り続けていきたい。
何気ない日常の風景たち。私という一個の魂が歩く道。

Mon 19th, Sep 2016

「スピリットを写す」

昨日、在るものは写るけど無いものは写らないという話をアップしました。
その中で、

外見が美しい人でも、
もしその人が自分に自信のない人だったら、
美しい写真に仕上げるのはなかなか難しい。
「美しいふう」に仕上げることはできるかもしれないけれど、
それは、ほんとうじゃない。
嘘をつけば嘘が写るだけです。

と書いたけれど、
じゃあ「なかなか難しい」のであれば、撮れないのか?というと、
これがそうでもなく、むしろ私の燃えどころです!
そのまま放っておいたのでは写らないことがわかっているので、
そういう場合、私は仲良くなる努力をします。
相手の心の中に入り込むことに集中します。
そうすると、どんな人の中にも、
ち〜さな光の玉みたいなものをみつけることができるのです。
そこと自分の光を繋げる作業に心を込めます。
撮影中、私たちの光はひとつになって、少し大きな光になります。
それを写真の神様の光に繋げるというような、
そんなイメージを、私は自分の仕事に持っています。

自分の顔が嫌い、
自分の事を好きになれない、
写真に撮られるのは苦手、
そんな人たちを撮影する場合も一緒です。

被写体はレンズから、写真家はファインダーから、
写真はちょうどその真ん中、
ふたつの魂が出会う場所から生まれます。

被写体が人間以外でも全く同じことを感じるので、
つまり私は、
「スピリットを写す」ということをやっているんだと思います。


★本日のおまけ写真★

我が家の猫くんたち。
まずは彼らと仲良くなる。それからじゃないと、
こんな近くに寄って撮らせてもらうことはできないでしょう。
「深い信頼関係」という距離感がこの写真には写っています。

Sun 18th, Sep 2016

「見える世界と見えない世界」

私は、見える世界を撮っているようで、
実は見えない世界を撮っているんじゃないだろうかと、
いつからかそう思うようになりました。

たとえば、ある人を撮る時、
ちょっとしたこちらからの声かけで、
その人の姿形は何も変わらないはずのに、
表情とか、輝きみたいなものが違って写ることがあって、
それはなぜかしら?とずっと疑問に感じていて。。。。
きっと見えない世界の何かが関係しているからに違いないと、
ある時から思うようになったのです。

見える世界を撮ってると思ったら大間違いだわ、、、ってね。

見える世界だけ見てシャッターを切ってる写真と、
見えない世界も見ながらシャッターを切ってる写真は、
全然違うと感じます。

写真は、そこに無いものは写らない。絶対に。
どんなに「在るふう」に作り込んだとしても、
まやかしはすぐにわかります。

外見が美しい人でも、
もしその人が自分に自信のない人だったら、
美しい写真に仕上げるのはなかなか難しい。
「美しいふう」に仕上げることはできるかもしれないけれど、
それは、ほんとうじゃない。

嘘をつけば嘘が写るだけです。

写真は「真実を写す」と書くけれど、
撮影現場ではその通りのことが起きます。

無いものは写らないけれど、
在るものは写ります。
たとえ見えないものでも、
どんなに隠そうと思っても、
そこに在るならば、
すべて写り込んでしまいます。
(たとえば人の心や精神状態も)

撮影現場での数々の実体験から、
写真というものは見える世界を写しているようで、
実は見えない世界の影響がとても強いのものなのではないかと、
私は考えるようになりました。

だから、
人物撮影の現場で、私が一番大切にしていることは、
楽しい場を作るということ。
場が楽しければ必ずいい表情になるので。

ライティングも、メイクも、衣装も、どれも大事な要素だけど、
いちばん重要なのは、被写体の心の状態です。

レンズの向こう側に立つ人の心を整えていくことが、
大切な私の仕事だと思っています。

そこさえ外さなければ、
後は勝手に写るんですから。

いい写真は、
自然に生まれるものだから。



★ジョン・キムさんの初の小説、発売になりました!
「生きているうちに」
なんていいタイトルなんだろう。。。。。
タイトルだけでじ〜んとなる本って、そうそう無いと思うけど。
これから読むのがとても楽しみです★

Sat 17th, Sep 2016

「太陽の魔法」

昨夜の中秋の名月はいかがお過ごしでしたか?
私は、第14回グッドエイジャー賞の授賞式会場にいました。
先日ひょんなことからお会いすることができた、
シンガーソングライターの八神純子さんが受賞されたので、
応援隊のメンバーとして参加してきました。
(詳細はフェイスブックにアップしてありますのでご覧くださいne☆)

授賞式→祝賀パーティ→プライベート食事会→二次会と参加して、
真夜中の帰り道、空を見上げたら雲間にお月さま!

嬉しかったです。あぁ、会えた〜☆という感じで。
昨日が十五夜で満月と勘違いしてらっしゃる人も多いようですが、
満月は明日です。
でもちょうどまんまるになる時間は明日の明け方なので、
もし晴れれば、今夜の月が満月っぽく見えると思います。
満月タイムに関する情報は先ほど配信したメルマガに詳しく書いてあります。
(皆さん、ちゃんと届いてますか〜?)

さて、
夜空に浮かぶお月様のお話の次は、
新しい朝を迎えるたび昇ってくる太陽のお話です。

皆さんは早起きさんですか?
『早起きは三文の徳』と言いますが、
これね、私は本当だと感じています。

私は魔法や天使に興味を持ち出してからというもの、
自然と早起きになりました。

朝をつかまえるのが得意になった、というか、楽しくなったのです。

毎朝新しいスタート地点に立つという意識で暮らせば
細かく人生を整備していくことができるようになります。

「整備」するって、
具体的には何をどうするのか?ということですが、
まずは、
寝ている間に付いた厄を徹底的に落とす習慣を身につけること。
風水の教えにもありますが、
人は寝ている時に、体から厄がたくさん出ているので、
それがパジャマや寝具について、
朝起きた時には厄まみれになっているそうです!
ひゃー★
なので、
ゆったり朝風呂を楽しむ習慣を持つ。(バスタイムは最強の厄落とし!)
パジャマや寝具は、毎日、洗濯する!
寝ている間につけていた下着は、朝、もう一度取り替える。
この三つを徹底することを心がけてください。(運気を上げたいならば)

寝室も厄まみれになっている状態なので、
起きたらすぐに窓を開けます。
朝風呂に入ってる時間が取れない人、
毎日洗濯する時間を持てない人は、
寝室の窓を開けるだけでも違いますから、ぜひ実践してみてくださいne☆

開運アクション上級コースとしては、
上記のことに加えて、朝の掃除をすること(トイレ、玄関は必須)も外せません。

実践こそが扉を開ける鍵となることをお忘れなく!
開運アクションとは、
運気を上げる、清める、整えるために自ら起こす行動のこと。
以前、知り合いの人が、「プロのお掃除屋さんに頼んだわ〜」と言ってたけど、
広すぎるお屋敷にお手伝いさんが何人もいるような暮らしでもしてない限りは、
なるべく自分のお家は自分の手で整えましょう!
お〜がねもちさんも、自分でお掃除している人って、案外多いみたいですyo☆
やっぱり掃除には開運の秘密があるのかしらね?

朝が教えてくれることはたくさんあります。
気がついたら昼?なんてもったいない。
朝を楽しむ習慣を身につけましょう。^^
太陽が放つ光のパワーは素晴らしい!
太陽の光と自分の中にある光を連動させていく(イメージする)ことで、
自分の中に自信が生まれてくるのを感じるでしょう。

早起きが習慣になって、夜から朝に変わる瞬間を何度も目撃すると、
どんなに暗い夜にも必ず明るい夜明けが訪れるということを、
自分の人生に当てはめながら細胞レベルで理解できるようになってゆきます。

心は、どんどん、しなやかさを増し、強くなって、
ちょっとやそっとでは折れなくなります。


★本日のおまけ写真★

★目標としては、これくらいしなやかになれたら、、、、★


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今年の開店予定は、10月と11月のあと二回だけ!^^

Fri 16th, Sep 2016