写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
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「メトロ事件と、陽気なパリの人々」

わたくしメトロの駅で、ホームの自動ドアに挟まれました!
びっくりしたー☆
ベンジャミンくん顔面蒼白。
他の乗客たちも大騒ぎ。
ドアを手で押して開けて、みんなで助けてくれました。
混みすぎてて電車に乗り込み切れずに挟まってしまったのですが、
助けてもらってから私はとっさにこう思いました。
「らっきー!」
きっと、パリが吉方位じゃなかったら大惨事になってたかも!
(2015年のパリは日本から見て大吉方位←日本人全員に当てはまる)
怪我も打ち身もなく、無事でよかった。ありがとうございます!

これは根拠の無い、全くの個人的な持論なので、
エッセイ読者の皆さんの参考になるかどうかわからない考え方ですが、
わたし思うのです、、、
たとえば、運命は決まってるとして。
「○月○日に○○○な出来事に遭遇する」とかね。
それを経験すること自体は避けられなくても、
それをどんな状態で経験するかは選択できるんじゃないかと。
方位学でいうなら、
吉方位でそれを経験するのか、
凶方位でそれを経験するのか、
それによって自分が受け取る結果は変わってくるんじゃないかと。
もしそうだとするならば、
毎日の地味な開運アクションの積み重ねは、すごく大切でしょ。
いざという時にパッとチャンスを掴めるかどうかって、
全然「いざ」じゃない時の言動が大事で、
ありふれた毎日の中の、
小さな選択の繰り返しこそが、最も重要になってくるのだと思います。
開運への道って、ものすごーく地味。
魔法修行も、ものすごーく地味。
地味な人ほど明るく華やかな場所へいつか辿り着くように感じます。
普段から派手なことばかりが好きな人って、
結局、閃光花火を見ているだけのような。一生、実は暗闇のなかで。
(どっちが良い悪いじゃないけど)

すごいよ、わたし。
ドアに挟まれた直後になぜか、
たった3秒くらいでクルクルっ!と、こういうことを感じたの。(≧∇≦)

さて、そんなわたくし、
もうベンジャミンくんにはちょっと休んでもらおうと、
ひとりでマルシェへ。
とうとうきたぜよ日曜日〜☆ 待ちに待った日曜日〜☆
お外はぴーかん。青空!マルシェ日和じゃない〜?らららら〜♪
こんな格好で出かけました。

一週間分の食料を買い込む予定なので、
ピンクの大きなリュックを持って。

こんな格好で歩いている人は、パリにはひとりもいません。
もういつの時代の服装かどの国の人かわからなくなってる。
ぶはははは。
(浴衣の裾を切って、ブーツを履いてます)

私がパリでマルシェに行くのは、ここだけ。
ラスパイユのbioマルシェ。

日曜日しか市がたたないんだけど、小さくて私にはちょうどいい。
全部オーガニックで、野菜も果物もお惣菜もみーんな美味しい!
滞在中、三回は行きますね〜☆

先日のジャム屋さんでのことは嬉しかったけど、
このマルシェでもみんなとちょっとずつ仲良し。
いつも決まった場所に決まったお店が出てるから、わかりやすい。
気に入ったお店があるので毎回だいたい同じお店で買い物します。
お店の人も、
フォアナや着物で現れる私のことは記憶に残りやすいのかも。
それに、
たとえ「ぼんじゅ〜る」だけでも、こちらがフランス語で話すと、
とても優しく親切に接してくれるから、お買い物も楽しい。
注文するための列に並んでたら、横を通りがかったパリのマダムが、
「ちょっと、あなた、フランス語話せる?とても素敵なお召し物ね」
と声をかけてくれて、すっごく嬉しかった!
この中途半端な和服が、マダムには素晴らしく映ったらしい。
(≧∇≦)
めるしーぼくぅ〜☆まだ〜む!


ドライフルーツ屋さんで、
私の後ろに並んで日本語で話してる大人女子ふたり組。
どうやら話の内容からすると、
パリへ取材に来ているライターとフォトグラファーという雰囲気。
断りもなく、パシャパシャ写真撮ってる。。。。。
店員さんが露骨に嫌な顔してるの、感じないのかな?
ある意味、最強だな!
私は、英語とフランス語で「写真を撮ってもいいですか?」は、
ちゃんと覚えました。自分の仕事にも直結する最も大切なコトバだと思うので。
この無言パシャパシャ写真家さんは、フランス語覚えて来なかったのかな?
こういう人は、たぶん、あまりパリの人々と仲良くなれずに、帰国してから、
「フランス人ってツンツンしてて感じ悪かった」
とかいう感想をみんなに伝えちゃったりするかもしれないんだなあ。。。。
フランス人は優しいですyo☆
そんなことを思いながらボウッとしてたら、
「セ タ キ?」という声が耳に飛び込んできた。
わー。聞き取れるようになってるー。うれしい!(次の人は誰?という意味)
「うぃ☆まだむ!」と手をあげて欲しいものを注文。
お会計の時に「写真撮ってもいいですか?」とフランス語で尋ねると、
100発100中、「アレジィ(どうぞ)」と応えてくれる。

でも、いつも必ず行くパエリヤを作ってるおじさんのところでは、
なかなかコトバが通じませんでした。
おじさんは、日本語はもちろん、英語もあまり話せないみたいで、
スタッフの若い女性がやってきて、一生懸命説明してくれたけど、
私は英語もあまりわからないので、ちんぷんかんぷん。
「その鍋の中のものをください」と言ってる私に対して、
他のスタッフも出てきて、代わる代わる何か説明してくれるんだけど、
聞き取れない。お客さんまで参加して(笑)一緒に説明してくれたけど、
まだわからない。みんな大笑いしている。。。。。
それでも食い下がって何度も尋ねてたら、
いや〜、コトバって不思議ですね〜。
繰り返してると、ある地点で、いきなり、パッと、
理解できる瞬間が訪れる。。。。。。
あんなに何を言われてるかわからなかったのに、
一瞬でわかりました。
みんなは必死になってこう言ってたのです。

「この野菜の煮込みはね、まだ作ってる途中なの。
これだけ売るわけにはいかないの。
今からここにお米を混ぜて、パエリアを作るから。
あと40分くらい待って。
マルシェをひとまわりして、またあとで戻って来て」

ぷー。(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)

「じゅ こんぷり!(わかりました!)」と私が笑顔で言ったら、
そこに居た人みんなが大爆笑と拍手。
たぶん15分くらいはやりとりしてたと思うので。
見てた人たちはみんな自分のことのように喜んでくれたよう!

このあと、他の買い物を済ませ、
約束通り戻って、無事に買えましたyo☆

すっごく美味しいパエリア。出来立てのアツアツ。
パリに来たら絶対食べる最高の、マルシェのおじさんのパエリア。
(ついでにラザニアも注文)


たのしかったなー。マルシェでお買い物。
これでだいたい自炊用一週間分、5〜6,000円くらい。
オレンジジュースは、その場で絞ってくれます。


チーズ屋さんの新鮮なフロマージュは絶品!
果物と和えるだけで、珠玉のデザート誕生☆

もちろんチーズも最高なんだけど、
これはYちゃんが来てから一緒に食べようかな。
また買い出しに行こう!
来週はここで、日本へのお土産なども買う予定。
マルセイユ石けんなど。


ランチは、アパルトマンで、マルシェで買ってきたものを。
ドライフルーツとショコラを細かく切って、
フロマージュブランを混ぜるだけの即席簡単デザートも作って。
ちょっと赤ワインをかけるのが、今回のパリでのマイブーム。

パリの幸せは続く、つづく。。。。


★おまけの写真★
パリのあちこちにある、
天使のロゴマークのジェラート屋さん。


全種類食べたいzo〜〜〜☆


Mon 21st, Sep 2015

「パリでお買い物」

今日はこんな格好でお出かけ。
ベンジャミンくんと買い出し!


ベンジャミンくんはとても優しい。
必ず私のアパルトマンまで迎えに来てくれて、
帰りは送り届けてくれる。
まだ明るいからひとりで帰れるよ
と言うと、
首を横に振り、「ノン!セキュリティ」と応える。
どうやら彼のおうちは遠いところにあるらしいんだけど、
(実はよく知らない。たぶんパリ郊外)
移動代もかかるだろうし、
お仕事もお休み取ってくれてるみたいだし、
かたじけないなあ。ありがとう。
今度日本に来たら何が食べたい?
と尋ねたら「こーべびーふ」と答えてた。
なるほど。神戸牛か。ごちそうしてあげよう。感謝の気持ちとして。
それと、竹内まりあのCDが欲しいと言ってたから、
Yちゃんにベストアルバムを買って来てとリクエスト。
(フランスではみつからないそう)
私とYちゃんからの心ばかりの贈り物にしよう。
ベンジャミンくん喜んでくれるかな!
あと一週間でYちゃんがパリへ来る。
今日からフランス語特訓講座なるものを受けているらしい。
ふふふ。
空港までベンジャミンくんと迎えに行く予定です。^^

話がそれたけど、そう、買い出し。(←戻した)
毎回外食していると、健康的にも経済的にも身が保たなそうなので、
一週間分、家で作って食べれる何かをまとめて買いに行くことに。
私は、日本にいる時も家では、
玄米、納豆、豆腐、みそ汁、みたいな粗食好きなので、
パリでもアパルトマンのキッチンでさっと作れるものを食べて暮らすのが好き。
(そうはいっても今回の旅は、後半に外食の予定がたくさん)
一番好きなbioマルシェは日曜日だけなので、それまでは、
二番目に好きなボンマルシェというデパートのお惣菜コーナーで
いろいろ買って済ませるのが毎回のこと。
デパートのお惣菜は、パリでも東京でもちょっと高いけれど、
それでも毎回外食するよりは安上がり。そして美味しい!(←ここ高ポイントね)

ボンマルシェの食品館で、スープの素、お惣菜などいろいろ買って、
ベンジャミンくんに無人レジでの会計のやり方も教わった。
(有人は長蛇の列。無人は空いてる)
それから、私が世界一好きなジャム屋さんへ。

信じられないことに、店員さんが私を覚えてくれていて、
「これおまけね」とひとつジャムをプレゼントしてくれた!
これって、ものすごいことじゃないですか?

うわーん☆
とうとうパリの店員さんに「おまけ」してもらえるようになったよー
四年連続で通うと、もう常連さんか!\(^O^)/
うれしい。。。。。
見よ、この宝石を扱うようなパッケージ。

いったい何が入っているのか?というような箱だよね。高い靴とか入ってそう。
ジャムですが。笑

また今度パリへ来るまでチビチビ大切に食べよう。
Yちゃんが来たら一緒にもう一度だけ行きたいけど。
(また買っちゃうかも)
私はパリの高級ブランドものとか興味ないから
(あるのはエルメスだけ。ヴィトンも悪くないけど)、
毎回一番お金を使うのは、このジャムです。はっはっはっ。
でも重いからね。一度にたくさん買えなくて残念。いつも後ろ髪引かれる思い。

そのあと、ベルサイユ宮殿のチケットを買いに。

来週ベンジャミンくんに連れて行ってもらう予定。
初ベルサイユです。たのしみー。

ここまでたくさん歩いたし、荷物も重くなったし、疲れたなー
と思って隣を見たら、ベンジャミンくんの顔が白くなっていた。。。。。
かわいそうに!彼もさすがに疲れたんだろう。
自分があまり興味の無いことに付き合わされるって、本当に気の毒だ。
ごめんなさいー。もう帰ろう!
だけど謝ってもいつも彼の口癖は「キニシナイ」。
たぶん、気にしないで。大丈夫だから。という意味だと思うんだけど。
本当に優しいフランス人、ベンジャミンくん。ありがとう。
メトロの車内で席が空けば、自分がどんなに疲れていても、
「アレジィ(どうぞ)」と私に譲ってくれる紳士なハートの持ち主さん。
私は帰国したら、いつベンジャミンくんが来日してもいいように、
神戸牛のために働くよ。ごちそうするから、お腹いっぱい食べてください。

夜、アパルトマンでひとりご飯。
ボンマルシェで買ってきたものを並べて。

ニース風サラダ。キッシュロレーヌ。
ポテトの素揚げ。シャンピニオンソテー。
はー。おいしい。しあわせ。

パリ。だいすき。たのしすぎる。

冷蔵庫のなか、ちょっと混んできました。
だけど要らないものはひとつもありません。
ぜんぶすきなものばかり。


Sun 20th, Sep 2015

「夢の都 パリ」

昨日あれから、
(エッセイをアップしてから)
ベンジャミンくんとふたりで散歩へ出かけました。
まず、サンラザール駅前の
CDショップやブックストアが入ってるデパートへ。

あら?ここって、
四年前に初めてフランスへ来た時に泊まったホテルのある駅だわ。
そう!この駅前の、大きなホテルに泊まったんだった☆

たぶん間違いない。
間違ってるかもだけど。
いや、ここだろう。
ホテルの名前忘れたけど。
あの時は、「これから毎年パリへ来る自分」は想像できてなかったけど。
でも予感めいたものは心のどこかにあったような。
なかったような。
あったような。


ブックストアには、
先日秘密パーティに招待してくれた藤沢とおる先生原作の
漫画本も置いてありました。
それで先生はあんなに大金持ちなのか。ふーむ。
フランスでは日本のアニメや漫画の人気がすごいとは聞いてましたが、
わー、本当にすごい!大きな特別漫画コーナーがあるyo!
いいな〜。
私もフランスで人気の日本人作家になりたいなー☆
すてき!
夢は広がる。。。。
取材が来たらいつでも応えられるように、やっぱりフランス語勉強しよう!
そして私はここで奇跡的な出会い!
ずっと探していたフランス語の本をみつけたのです。
すっごいうれしい!
ベンジャミンくんが店員さんに聞いてくれたおかげです。ありがとう!
でもなぜかその本は、本棚に並んでる本の、そのまたずっと奥に、
隠れるように置いてありました。これでは誰もみつけられない。
なんでこんな陳列に?(笑)
まるで探し出せた人だけが買うことができるような並べ方。
私は、買えてよかった。
日本へ持って帰って少しずつ読もう。

さて、そこを出て、日本人街の方へてくてく歩いていくと、
いるよ、いますよ、ほら、こんなに遠くからでもすぐわかる。

金色に輝く大きな天使!
いいなあ。ヨーロッパ。どこにでも天使がたくさん。

ものすごい心が落ち着くわあ☆


途中に、ギャラリーラファイエットも。
ここはYちゃんが来たら一緒に来よう。

だけどね、たぶんYちゃんはファッション系のお買い物でしょ。
私は、デパ地下のお惣菜コーナーへ行きたい。
どこまでも食べることだけにしか心が向かない私です。ぷぷぷ。
前に来た時、結局食べなくて、
とても心残りなイートインコーナーがあって。
今回はそこでシーフードとワインで食事してみたいのです!

どんどん歩いて行ったら、ルーブル美術館前にたどり着きました。
ここは、、、、、
全くもう観る気が起きない美術館。広すぎて。途方に暮れる。
(一昨年、一度観たらもう気が済みました)


近くにジャンヌダルクの像。これまた金ぴかです☆


どこを写しても絵になる街だなあ。パリ。


夜は、ベンジャミンくんお気に入りの、マレ近くのカフェへ。
ここでベンジャミンくんのお友達と合流。
とっても瞳の優しい人で、名前は、、、、ごめんなさい。
何度聞いても聞き取れなかった。
(とうとう最後までわからず)
ふたりのおすすめのハンバーガーをオーダーしたら、
バンズに顔が!(笑)

そしてさらに驚いたのは、ふたりともナイフとフォークで食べ始めた!
ほー!
ガブリっと、かぶりつかないのか!フランス人よ!
そういえば、イタリアのナポリでは、
ピザをナイフとフォークで食べると聞いたこともある。。。。
初体験だけど、私もフォークとナイフで食べてみました。ふふふ♪

帰り道、通り沿いのアパルトマンの部屋の灯りが奇麗でした。
ちらりと見えた部屋のなか。
きっと本が好きな人が住んでるのかな。本棚に本がいっぱい並んでる。
いつか、その本棚に、私の本も並びますように。

未来の読者にそっと魔法をかけるパリの夜。

近所のスーパーでいろいろ買い物。
天使のスムージーはとても美味しかったので、
今度は違う味も試してみようと買ってみました。
この前はマンゴー味。
今日は、リンゴと、苺&バナナ。
bioオレンジジュースと、フレッシュバナナと桃も。
ダノンもありましたyo☆

冷蔵庫の中は、好きなものばかり。
私は日本のおうちでもこんな感じ。

好きなものしか、いらないの。

Sat 19th, Sep 2015

「外国で暮らす、という旅」

私が一番好きな乗り物は、飛行機。
普段は見れないような
空のずっと上の方の景色を眺めるのが好き。
なんだか、純度がとても高い気がする。
地上と天上は、違う世界。
ふたつでひとつなんだなあ。
その間を飛ぶ乗り物。
私たちと遠く外国まで、運んでくれるもの。
そうして私は外国へ行ったら、
まるで自分のおうちで暮らすように過ごしたい。
有名な場所を表面だけなぞっていく旅行も楽しそうだけど、
私は庶民的な暮らしをその場で体験してみたいのです。
ニューヨークも、ドイツも、スコットランドも、
長く滞在してそこで暮らせたことが、ほんとうによかった。



昨日アパルトマンの近所を、
撮影しながら散歩してたら、
「おともだち」に会いましたyo☆

私は、
「黒猫に出会うといいことがある」
というジンクスを持っています。
姿を変えた天使がここにまで!^^
すっごくかわいいまんまるおめめの黒猫ちゃんが、
じっとこっちを見ていました。
なんだかここでは猫までお洒落なフランス人に見えます。

あの、
野菜のラザニアとタルタルステーキが美味しいカフェの横を通ったら、
ほとんどのお客さんがみんな注文して食べてた!
やっぱり!人気なんだー。あのメニュー。
すごく美味しいもの!
私はもう毎日一生これだけ食べて生きていける☆
というくらい気に入ってしまいました。。。。。
カフェの隣には、可愛い本屋さん。
まだ入ってないけど。
近々みてみよう!

(写真左がカフェ、右が本屋さん)


そして、
そのとなりにまたまた発見。
前にガイドブックで見て、いつかは絶対行ってみたいと思ってた、
高級冷凍食品専門店。
すごく美味しいらしいんだけど。ほんとかな?
一度は試してみたいな!
ちょっと入り口が変わってて、ひとりで入るには勇気がいるから、
Yちゃんが来てからにしよう。(Yチャん道連れ。笑)


その向かいには、ワイン専門店。
ディスプレイが可愛い!
ここもやっぱりYちゃんが来てから入ろう。
ワインとチーズを買って、部屋呑みとかいいな!わくわく♪


駅前には、入ってみたいパン屋さんもあります☆
ここもYちゃんと来よう!朝ご飯をここで食べてみたい。
ショーケースにはケーキもいっぱい並んでる。
かわいいなあ。
パリはなんでもほんとうにかわいい。


パン屋さんの向かいには、通りを挟んで、あの教会。
12時と19時の、一日二回、
街中にこの教会の鐘の音が響くのです。
大きな教会だけど、中に入ったら、しん、としてて、
観光客なんていない。
地元のみんなに静かに愛されている教会、という雰囲気。
大聖堂の一番奥には、マリア様。

私は、
パリを好きになったあたりから、マリア様も好きになりました。
きっと奇跡のメダイユ教会の影響かも。
あと、マドレーヌ寺院の大聖堂。
マリア様と天使の像がほんとうに素晴らしくて。

四度目のパリは、とても落ち着いた気分で過ごしています。
わくわくしてるんだけど、地に足が着いている感じ。
もうパリは私にとって特別な街じゃない。
日常の延長にある、大好きな場所。
去年から今年のあたまにかけて、
人生の暗いトンネルを抜けてきたけれど、
ちゃんと出口はあるんだなー。
またここに来れて本当にうれしい。
今朝のツイッターで、石井ゆかりさんが、
「今は転換点」みたいな内容で星占いをツイートしてたけど、
私がひいた天使のカードは「新しい愛」だった。
そう、
変わる時なんだね、今は。たぶん、いろんなことが。


帰り道、
ショーケースに美味しそうに並んでる生春巻きを見てしまい、
つい、ふらふらと衝動買い。
ついでにちょっとだけパッタイも一緒にテイクアウト。
これすっごく美味しかった!
アジアンフードが恋しくなったらまた食べよう。
飲茶とかもあったような。カレーもあるかな?
たのしみー。


今日の朝ご飯は、
あの天使のスムージーに青汁を混ぜたもの、
野菜のラザニア(をテイクアウトしたもの)、
クロワッサン、
ヨーグルトとバナナを混ぜたものに赤ワインをちょっとかけたもの。

朝の7時くらいに食べたけど、まだ外は暗いんだよね。
冬の早朝みたいな雰囲気。
寒さはまだそれほでもないけれど。 暗い。
8時を過ぎると、太陽が高くなって、ようやく朝らしくなる。
そのかわり、夜は21時すぎまで明るいのです。

今日はこれから、
ベンジャミンくんと、そのお友達(初めて会う)と、
三人で散歩に出かける予定。
私は写真をたくさん撮ろう。
夜はまた素敵なカフェに行きたいな〜。

Fri 18th, Sep 2015

「パリの天使」

パリに無事に着きました。
うれしい。
飛行機の中ではけっこう眠りました。
隣の席がかなりイケメンのフランス人だったのですが、
私が本気で寝てたのでちょっと驚いていたかも。
眠りの中で時々自分の頭がぐるんぐるん左右に振れてるのが
わかったので。
時々電車に中にもいませんか?本気で寝てる人。
たぶんあんな感じになってたと思います。
なにもそこまで。。。。ってくらいにね。ぷぷぷ。
でもなぜか食事の時間にだけはちゃんと目覚める私。
機内食は、ランチはまあまあ。
ディナーはめっちゃ美味しかったです。
特にラザニアが。
思わず天使に祈りましたよ。もう一度食べたい!って。
メニューに「プロバンス風野菜のラザニア」って書いてあったから、
南フランスの食べ物なのかな?
野菜のラザニアなんて初めて食べました。
あー、おかわりしたかった!

私は、離陸前、空港に迎えに来てくれる人とちゃんと会えるか、
すっごく不安でしたが、たぶん、その不安が、
シャルルドゴール空港でwifiが使えない、
という出来事を引き寄せたと思います。
なんか他の人はすいすいスマホを使っているようでしたが、
私のスマホは黙ったまま。
おー。。。。しょぼん。
フェイスブックメッセージも使えない。
ちゃんとベンジャミンくんに会えるかなー。
でももし会えなかったらシャレにならないので、
今すぐ心配することを止めようと思いました。
へんなもの引き寄せないようくれぐれも気をつけたい。
大事な呪文はいつだって、「だいじょうぶ」。

荷物をピックアップ後、
だいじょうぶだいじょうぶ、と
ぶつぶつ唱えながら出口を目指して行ったら、
向こうで手を振ってるムッシュ ベンジャミンを発見!1

よかったー

ありがとうございますー

どうやら道路に大きなアクシデントがあったらしく、
パリまでは電車で移動することに。
わー、初めての経験。空港からパリまで電車。
これは新しいことを覚える良い機会!
でもひとりで移動だと、荷物が大変だな。。。。
今回はベンジャミンくんが居てくれて本当にありがたい。
重いスーツケースは彼が持ってくれたから私は楽でした。
ベンジャミンくんとは、去年、パリで撮影した時に知り合って、
それからずっとフェイスブックでやりとりしたり、
彼が来日した時に渋谷を案内したり、ずっと友人関係が続いていて、
「いちごちゃんが今度パリへ来たら僕が案内するよ」と、
約束してくれていたのです。実現してうれしい。

電車での移動はとても簡単でした。
切符も「to paris」と表示されてるのを買うだけで(10ユーロ)、
始発だから座れたし、空いてたし(水曜の夕方5時頃)、
急行なら、
パリ市内の私がステイする予定のアパルトマン最寄り駅まで、
6駅!近い。
成田から都内に出るより楽なイメージです。

メトロの駅を地上に出て、
私が最初に目にしたものは、光と教会。
飛行機が着陸した時は小雨でしたが、
沈む前に太陽が顔を出してくれました!
うれしい!ありがたい!

そして、駅前にそびえ立つ、教会。
ああ!教会の近くに滞在できる!
天使よ、ありがとうございます☆
夕陽に照らされてぴかーん☆と光る教会。
「ようこそパリへ」と、虹色の声が心の中に響き渡りました。
感謝をこめて、
毎日ここで朝のお祈りをしてから、一日を始めよう!と思います。

その後、アパルトマンへ。
駅から歩いて5分くらい。
以前お世話になったアパルトマンは150年くらい前に建てられた
石の家だったけど、
今回はかなりモダンな雰囲気。
建物自体は古いらしいけれど、現代風にリフォームしたみたい。
石の家の方がフランスっぽくて、良いムードだったけど、
今回はさらに安い費用なので、仕方ない。
なんか、東京のマンションにいるみたいだけど、
住めば都。 周りの環境も、閑静な住宅街で、すぐ隣にスーパーもあり、
カフェやパン屋さん、八百屋さんもある!
とても便利なところです。

ただ、これ見て。

壊れてるように見えますが。(≧∇≦)
これはエントランスの明かりをつけるスイッチなんだけど。
ちゃんと明かりはつくけど。
いやー、笑いました。なんか、外国っぽくて。
こういう感じ、ニューヨークを思い出す。
ニューヨークの方がもっとすごいけど。いろんなこと。
きっと、一流ホテルに泊まるようになったら、
もうこういうの見れなくなる。今のうちに楽しく経験しておこう。
人生の階段は、一度上ったら、降りるのは苦しいだろうから。
私はずっと上り続けていきたい。
途中に見る、こんな景色も楽しみながら。
全てが一度ずつのこんにちは、そして、さようならだと思って。

大家さんにご挨拶して、お家賃をお支払いして、
(安いよ☆途中から来るYちゃん分も含めて三週間1095ユーロだから!)
そのあとはベンジャミンと近くのスーパーへ買い出し。
お水と、バナナと、ヨーグルト(ダノンはなかった)、
歯ブラシ、歯磨き粉、スムージーを買いました。
スムージーは、天使のラベル! こんなところにも天使のサイン。
パリでも天使は見ている。ずっと、見守ってくれている。

夕食は、アパルトマンと駅の間にあるカフェへ。
ベンジャミンは、タルタルステーキとロゼワイン。


私は、私は、わたしはー、!!!!!
なんとー!
メニューにあるよ!あるではないか!おかわりしたかった「野菜のラザニア」!
わーん☆赤ワインと注文しましたー☆☆☆

これまたほんとうに美味しくて!
ベンジャミンのタルタルステーキもちょっともらったら、
わーん☆これもすっごく美味しくて!!!
今度はこれを食べよう。
いや〜、このカフェ毎日通いたい!!!
Yちゃんは夜の到着予定だから、着いたその日は絶対ここがいいな!
このカフェでディナーしよう☆

そして、
パリ到着後、一番初めにひいたカードは「守護天使」でした。

ほんとうにほんとうに天使は見ているんだよ。ずっとね。いつでもね。

さあ!
スタートしました!パリ生活。
今パリは朝の10時少し前。
夜は21時すぎまで明るいのですが、朝は7時すぎまで暗い。
もう太陽も高く昇ってきたので(ここ数日雨だったらしいけど、今日は晴れ!)
ちょっと今から撮影して、教会へ行って、あのカフェにまた行こうかな!
ランチにタルタルステーキ食べたいna☆
その後は、今日は大人しくアパルトマン待機。
東京のデザイナーさん&編集者と、データ転送などのやりとりがあるので。
時々読書でもしながら、お仕事モードです。

Thu 17th, Sep 2015