写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
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「〜魔法〜 答えに続く道を歩く時間」


「あなた魔法使える人なの?
 そんなら魔法使えばいいじゃん?」

私がある相談をした時に、そう答えた人がいました。
その時、
この人に私が自分の心の中を見せることはもう二度とないだろう、
と思いました。
なぜなら、
この人は魔法の使い方を知らない人だと感じたからです。
魔法を使ったことがある人は、
こういうモノの言い方には決してなりません。
だからすぐにわかるのでした。

大切にしているものがあまりにも違いすぎる時、
人と人は分かり合えないことがあります。
同じ言葉を使っても、その意味は大きく違っていることがあります。
話が食い違うというのは、心がすれ違っている証拠。
信じていない人を無理に信じさせようとするのは無理なことだから、
信じていないんだなということがわかったら、ただ黙ることが賢明です。

「魔法」の定義はなんでしょう?
そもそも、定義なんてあるのでしょうか?
というか、
人間が定義できることでしょうか?

辞書やウィキペディアで調べてみると、

常人には不可能な手法や結果を実現する力のことである。

通常の人間には使うことのできない能力、
不思議な現象を起こす・または現象そのものの事。
伝説や神話の中でのこと。

人智の及ばない、超非科学的現象の総称。
みんな憧れて、一度は使えるよう努力するもの。

というような記述がみつかります。
「普通の人間には使えない」という認識が、まず基本にあるようですね。

でも、じゃあ「普通」ってなんだ?ということになっていきますが、
こうして、どんどんどんどん考えていっても、
まるで玉ねぎの皮を剥いてゆくように、結局最後は何も無くなってしまい、
「魔法」の正体を捕まえることはできないでしょう。

「頭の世界」だけで考え、
答えを導き出そうとするのはなかなか難しいと思います。
でも、
「心の世界」でなら、
魔法を感じることや知ることは可能になるでしょう。

「伝説や神話の世界」とありましたが、
確かに!この中に魔法は生きています。

言葉が、息をしています。

子どもの頃、あなたにもその呼吸の音は聴こえていたはずです。
だから私たちは、
大人になっても「ファンタジー」が好きなのです。

そこに「魔法」があることを、
無意識の領域で知っているからです。

魔術的に生きることは、野生的に生きることです。
野生のチカラは宇宙のパワーです。
そのチカラを正しく使う訓練をすることが、
魔法を使って生きるということです。

日常を非日常的に生きること、

まったく新しいものをみつけようとするのではなく、
見慣れた風景の中に新しいモノの見方を発見すること、

好奇心を忘れずに進むこと、

これが魔法を使って生きるということです。

けれど、
頭で考えた場合、
こういうことは「当たり前」のことになります。

「そんなら魔法使えばいいじゃん?」と言った人は、
「魔法なんて、第六感とか、直感のことでしょ?」とも言ってましたが、
その表現は全くの間違いというわけではないと思います。

たとえば、「違和感」について。
心の中に違和感を覚える時、それは野生のチカラが働いている印。
「この先行き止まり」あるいは「引き返せ」の合図をキャッチしている証拠です。
違和感は大切なサインだから、不快な気分を伴う場合でも安易に排除しないで、
一寸苦しくても、しっかり向き合うべきです。
私たちは、危険信号を知覚できるから安全な道へと戻ることができるのですから。

さて?
しかしながらこういうことを、
「魔法を使って生きる」ということに結びつけるような人はいるでしょうか?

ここに、
実際に魔法を使って生きる人と、使わずに生きる人の違いが表れます。


これまでに何度か、幾つかの場所で、
この話を書いているので知っている人も多いかもしれませんが、
私の大好きな逸話があるので、ここにシェアします。

ーーーーー
ある信仰心の厚い男が、海の上で嵐に遭い、
乗っている舟が転覆しそうになりました。
男は懸命に神に祈りました。必ず助かると信じて。
すると、向こうから一艘の舟がやってきました。
船員たちは男に言います。「さあ!こっちへお乗りなさい」
しかし男は断ります。「いいえ、大丈夫です。いま神さまが助けに来ますから」
舟が行ってしまった後、雨風が一層強まる中でさらに力を込めて男は祈ります。
彼は神様の力を信じているのです。
そこへ、先ほどより大きな舟がやってきました。
船員たちは男に声をかけます。
「さあ!こっちへお乗りなさい!そのままでは沈んでしまいますよ!」
ところがまたしても男は断ります。
「いいえ、もうすぐ神様が来るので大丈夫です!」
舟が消え去った後、荒れ狂った海の上で男はもっともっと力いっぱい祈ります。
祈りのパワーが足りないと思って。
そうすると、これまでで一番大きな船がやってきて、
「おーい!危ないぞー!こっちへ乗りなさ〜い!」
船員たちが男に向かって叫びました。
ますます酷くなる嵐の中で、男も叫び返しました。
「大丈夫です〜!神様がもう来るのでー!」

その時、大波がやってきて、
飲まれた男の舟はひっくり返り、

海へ投げ出された男は死んでしまいました。

天国で神様に会った男は、ものすごい剣幕で文句を言いました。

「神様!私は何度もあなたに向かって語りかけました!
あんなにも助けてと一生懸命祈ったのに、
なぜあなたは助けてくれなかったのか!」

神様は驚いて言いました。

「三度も助けの船をやったのに。。。。」
ーーーーー


たとえるなら、この男は、
魔法というものを知っていたかもしれないけれど、
魔法を使う生き方は知らなかったんだと思います。

「魔法を使えばいいじゃん」
と私に言ったあの人を見た時、
この男のようだな、と思いました。

この逸話の中には、
暗号が隠れています。

言葉と言葉の間に、
生きた魔法が呼吸しています。

頭で読むのではなく、心で読む時、
その息遣いが聴こえてくるはずです。。。。

聴こえてきたあなたは、
魔法使いとして生きてゆくことができる人です。


魔法を使って自分の人生を変えてゆくことが、

必ずできる人です。





Fri 9th, Sep 2016

「スパイラルダンス」


苺さん、こんばんは。
まほうshopの開店ありがとうございました。
早いもので個展からもうすぐ2ヶ月ですね。
今年の個展は私にとっては『再会』がテーマだったようです。
まず苺さん。
お会いするのは2回目にもかかわらず名前を覚えてくださっていて
ものすごく嬉しかったです。
それから、去年小屋で遭遇したいちらーさんと(注:いちらーさん=苺ファン)
今年も同じように遭遇してびっくりでした。
今年初めてお会いしたみかこさんとは、小屋を出てからの行動は別々だったのに
帰りの電車が同じだったので梅田までお話しながら帰るという・・・
これは何かあるなーと思っていると、
幼稚園〜小学校一年生あたりの自分の好きだったものやら考え方などを思い出し、
過去の自分と『再会』。今とは違ってものすごく単純な子だったようです。
そして、小屋からの帰り際に苺さんに言われた
「行きたい方向が決まっているならそっちに行って、
やりたいことがあるならそれをやってくださいね」という言葉。
漠然と方向だけ決めていたときだったのでこれまたびっくりでした。
失敗したら・・・などとあーだこーだ考えてしまっていましたが、
『単純に』そっちに行こうとしてみたら、
長いこと動けずにいたものがやっとこさ動き出しそうです。
今はまだ結果待ちの状態なのでどうなるかはわからないのですが、
難しく考えずにできることをやりながら待ってみようと思います。
あ、サンキャッチャーの画像も送りますね。
過去との再会のきっかけはこのキラキラだったんです。
ってことは苺さんがきっかけなのでやっぱり苺さんには感謝です。
今回お迎えできることになった写真作品も、
私に必要なメッセージが込められているようなので楽しみにしていますね。

先日のまほうshopでお買い物してくださった方から、
素敵なメールが届きました。
7月に大阪の箕面で開いた個展にもお越しいただき、
あの時はサンキャッチャーを買っていただきましたが、
お部屋に飾った写真も一緒に送ってくれました。ありがとう!
↓ ↓ ↓

あの個展、個人的には「再会」がテーマだったんですね。。。。

いただいたメールの中で、子どもだった頃の自分のことを、

「今とは違ってものすごく単純な子だった」と表現されていますが、

もしその記憶が確かなら、きっと今でも単純、、、つまりシンプルなのだと思います。



『単純に』そっちに行こうとしてみたら、

 長いこと動けずにいたものがやっとこさ動き出しそうです。

 
今はまだ結果待ちの状態なのでどうなるかはわからないのですが、
 
難しく考えずにできることをやりながら待ってみようと思います★

よかったですne!
自分の真ん中にあるものを思い出したから、
次に取るべき行動が見えてきたのではないでしょうか?

子どもの頃の単純さを思い出したということは、
まだあなたの中にシンプルな部分があるという証拠です。
すっかり無くなってしまったものは、思い出すことができませんから。




私は常々、人生は、らせん状に上がっていくものと感じているのですが、
同じような場面に遭遇した時は、自分の高さを確認します。

自分の心が成長していれば、対処法も変化してるはず。

自分が変わっていくことで、反応や対応も違うものになっていくから。


たとえば、
昔は腹の立つことがあるとすぐに怒ってた、

でも今はひと呼吸置いてから発言できるようになった、とか。

以前はちょっとしたことですぐにくじけてたけど、

今は忍耐力がついて、粘る楽しさも覚えた、とか。


そういう自分の変化を確認するために、同じような出来事が何度も起こる場合があります。

勿論、同じ失敗を繰り返すのはそこに克服するべき何かがあるからということもあるけど。

私たちは人生を旅するように進んでゆきますが、

大切なのは、移動距離(生きた時間)ではなく、高さ(何を体験し何を得るか)です。
らせんを上り続ける人は、同じ出来事に遭遇しても、
物事の全体を以前より俯瞰して見ることが可能になります。

世界を隈なく、遠くまで、見渡すことができるようになり、
時に「人生の忘れもの」を発見することも。
やっぱりこれが必要だったと、取りに戻ることがあるかもしれません。
(メールをくれた方が、「単純」であることは自分にとって大切だと思い出したように)

すべては、天使からのギフトです。


日々、自分の手元に届けられる贈り物の包みを開けてゆきましょう!

さらに先へ進むために必要なものが、きっと入っていますyo☆


天使の背中にある翼は、
空を飛ぶためのものではありません。

物事を軽やかに処理できる能力を象徴しているものです。

翼の羽ばたきは、
柔らかに生きることを教えてくれます。
硬いものは、強いように見えて、

同じように硬いものと衝突するとすぐに割れてしまいますが、

たとえば柳の樹の枝はどうでしょう?

強い風が吹きつけてきても、

しなやかにかわすことができれば折れてしまうこともありません。


心が壊れなければ、肉体の寿命ギリギリまで人生を楽しむことができます。


天使をお手本にしながら、くるくると弧を描き、

軽やかにらせんを上ってゆきましょう!

もっともっと高い位置から、広く世界を眺めるために。




★まほうshop「un secret」は、
毎月、新月の晩にオープンして48時間で消えてしまうウェブショップです。
私が製作した、アミュレットや魔法道具、写真作品など販売しています。
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ーーーーー
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Thu 8th, Sep 2016

「天使の仕事」

昨日嬉しいことがありました!
去年、ジョン・キム先生主催のキムゼミにゲストでいらした
元ソニーの会長を務めた出井さんからいただいた本の中に、
「おお!」と感動する言葉をみつけました。
ちょうど昨日のエッセイに、

どんな分野でもまずはじめに独学。実際にあれこれ動いてみて、
問題点や疑問点がはっきり認識できた時点で、しかるべき人について勉強する。
これが私の学びのスタイルです。
新しいことを学ぶなら、まっさらな状態で、
スタートからしっかり教わる方がいいという人が一般的には多いかもしれないけれど、
それだと基礎は学べるけど、その中には、結局使わないもの、いらないものもあって、
それを聞いてるのが苦痛なんだと思います、私は。
一旦すべてを入れて後からいらないものを捨てるという作業より、
最初から欲しいものだけ取っていく方法が一番ピタッとくるし、吸収も速い。

と書いたばかりですが、昨夜、出井さんの本の中に、
これと同じような考え方の箇所をみつけて、びっくり嬉しかったのでした★

今まで自分独自の方法だとばかり思い込んでたけど、
世界を股にかけて大成功した人と、人生の学びに対して、
自分が同じような姿勢を持ってたなんて!
夜中にハッとして、
眠くなりかけていたのにすっかり目が覚めてしまいましたー。
心の中に一筋の希望の光が射してくるような感覚。。。。。

出井さんは、
先に会社に入社して、実際に働いてみてから、
自分に足りないものは何かを見極め、
それから休職して、留学して、帰国して、会社に貢献したい、、、、
という考えを入社試験の時に面接官に話したそうです。
そんなことを言ってる学生は出井さん一人だけで、
当時、ソニーにそんな制度もなかったけれど、
会社はそれをOKしたので、出井さんは入社して、実際に社員として働き、
その中で自分に足りない部分を認識し、
それから必要なものを身につけるため、
当初の希望通り入社一年後に自費でヨーロッパへ留学したそうです。
そして二年後に帰国し、再び会社で働き始めたという、、、、

普通は、勉強するために留学して、
そこで身につけたスキルを使って働くために仕事を探す、
という順番を辿る人が多いけれど、
(実際に本の中で、出井さんもこの方法を「アカデミック」と表現しています)
出井さんは全く真逆の考え方だったわけです。
まさに、私と同じやり方だ!
そんな人、いたんだ!と、
大興奮しましたー。(しかもカッコマンの憧れの出井さん!)

『なぜ留学をしてから就職をしなかったのか。
親からの自立もあったが、それだけではない。ここにも僕の考えがあった。
どれだけの知識や学力を持ったらソニーで働くことができるのかを、僕は知りたかったのだ。
学生時代、誰にも負けないくらい猛勉強してきたわけではない。
いくらカンパニーエコノミストになろうといっても、
そう簡単に社会では通用するものではないと認識していた。
そこで、まずは会社に入って周囲を見渡し、
「他の人たちと比較して、今の自分に足りないものは何か」を
リサーチした上で留学しようと考えたのだ。

大学を卒業してそのまま留学したとしても、それが果たして何の役に立ち、
どこの会社のどの部門で通用するのかもわからない。
アカデミックな道に進むのではなく、ビジネスで必要な知識を得るための留学であれば、
まずは会社に身を置き、「市場」をリサーチすることが大事だと考えたのだ。』
★「変わり続ける」(出井伸之著 ダイヤモンド社)p47~p48より引用 原文のまま★

私は自分の経歴が全くアカデミックではないということを、
時折コンプレックスに感じることがあったのですが、
もぉー吹っ飛んだ★(≧∇≦)★
なんだか妙な自信が湧いてきました〜。
この本、この先はどんなことが書いてあるんだろう!
読み進めるのが楽しみで仕方なくなりました。
だいたい、本のタイトルが私の生き方そのもの!
「変わり続ける」ですから。(≧∇≦)

読み終わったら本をいただいたお礼に、出井さんにお礼のお手紙を送ろう。
それか、おやつを持ってまた会いに行こう!

(キム先生&私&出井さん、私の宝物スリーショット★)

私は時々、この世界で起こることについて、
とても不思議だな〜と感じることがあります。
たとえば、この本のこともそう。
つい先日、キム先生と話していた時に、
アカデミックなことについての話題になりました。
キム先生は、私の経歴コンプレックスに対して、
「経歴以前に実績があるって、すごいことなんだよ」
と仰っていましたが。。。
そんなタイミングで、こういう本を読むなんて。。。
(本をいただいたのは一ヶ月くらい前なのに、読み始めたのは昨日から!)

私はこういうところにも天使の働きを感じます。
ジャストタイミングで、
自分に対する特別なメッセージを受け取っているような気がするから。
私たちは、たいてい「偶然」という言葉で片付けるけど、
それにしてもこういうことがあると「うまくできてるな〜」と感動してしまうのです。
やっぱり高い空の上では私たちを見ている存在があって、
壮大な「筋書き」があるんじゃないかなーと思ってしまう。
(私は「神様のシナリオ」と呼んでいます)

うまくいくことは、うまくいってることに意味がある。
うまくいかないことは、うまくいってないことに意味がある。
ということは、
何がどうなってもすべてはうまくいっているというわけで。
必要なものは必要な時に、ちゃんと届けられるようになっている。

こう考えると、ぱあーッと心が軽くなりませんか?

いつでも私たちのために天使が働いてくれてると信じることができれば、
(神様でも、仏様でも、妖精でも、宇宙でも、呼び方はなんでもいいです)
人生をもっと気楽に歩いていけそうな。

まあ、気楽になれない時もあるけれど、(そうよ、私だって)
それでもこの考え方が心のベースラインにあるのとないのとでは、
全く違います。

何があっても自分は必ずここへ戻ってくるんだという、
心の故郷というか、センターエリアというか、
そういう部分を自分で持っていると、
苦しい状況の中でも自分を信じて頑張って進んでゆけます。
「そうそう、それでいいんだよ、大丈夫だよ」という励ましのサインは、
形を変えて、繰り返し日常の中に表れるから。

時に天使はとても厳しい。
モタモタしてると崖から背中を蹴り飛ばすくらいのことをします。
私は、実際にされたと思っているので、
(気楽なバカOLから厳しいプロカメラマンの世界へ突き落とされた!)
天使に対しては、
「いつでも優しくゆっくり」みたいなイメージばかりを持っているわけではありません。
本物の愛って、ただ甘いだけではないんだろうと思うから、
日々の暮らしで「アイタタタタ」みたいなことがあっても、
泣きながらでも「ありがとうございます」と感謝できるようになってきました。
(特に最近)


どんなに ″ひどいこと″ があったとしても
結局それを、後から宝に変える力が自分にはあるのだ
だからどんなことも天使からの贈り物だと思おう

この、絶対的な信頼を、
私は「信仰」と呼んでいます。

特定の宗教に属さなくても、
信仰心を持って真摯に生きることはできる。

天使の仕事は素晴らしいと、思っているから。

Wed 7th, Sep 2016

「天使はどこにいる?」

天使はどこにいるのでしょう?

どこにもでもいるような気がします。

たとえ見えなくても。

むか〜しむかしの記憶をたどってみると、
その時にはそうと気づかなかったけれど、
今となっては、
あれもか?たぶんそれもだ!ひょっとしてこれも!?
と、どんどん思い当たることがたくさん。
ずっと天使は私と一緒にいてくれたとわかります。

こうしてある日わかることになるのか、
または一生わからずに終わるのか、
それだけの差だと思います。
ようするに、どんな人とも一緒に歩いているんです、天使は。
だから、
逆にいえば、わからなくても全然だいじょうぶ、ということ。
わかってもわからなくても同じなら。

ただ、
今このエッセイを読んでいる人や、普段から天使が気になる人は、
天使と深い縁で結ばれている可能性があります。
自分で天使の声を聴きながら、
それを周りの人にも伝えるお役目があるのかもしれません。

私は、ドリーン博士の本を読みながら、
気になる箇所はひたすら実践のみという形でこれまで天使とお付き合いしてきました。
3年ほど前に、オンラインで日本語講座が開設されたのをきっかけに、
ドリーン博士主催のエンジェルカードリーダーの初心者クラスから受講し、
エンジェルタロットコースに進み、最終的にアドバンス資格まで取得しました。
そこではっきりと、
天使たちは、カードやいろいろな道具に宿りながらメッセージを伝えるという方法で、
私たちにガイダンスを与えてくることがあるのだということを、今一度自覚しました。
このことから、
天使と対話するための道具を持つことは、
(オラクルカード、ペンジュラム、アミュレットなど)
日々、自分を守ってくれる天使に聖なる住処を提供しているのだという考えが生まれました。
道具を使いながら、常に「尋ねる」という姿勢を習慣づけることで、
日常の中にある「答え」をみつけやすくなります。(天使のガイダンスを受け取るということ)

どんな分野でもまずはじめに独学。実際にあれこれ動いてみて、
問題点や疑問点がはっきり認識できた時点で、しかるべき人について勉強する。
これが私の学びのスタイルです。
新しいことを学ぶなら、まっさらな状態で、
スタートからしっかり教わる方がいいという人が一般的には多いかもしれないけれど、
それだと基礎は学べるけど、その中には、結局使わないもの、いらないものもあって、
それを聞いてるのが苦痛なんだと思います、私は。
一旦すべてを入れて後からいらないものを捨てるという作業より、
最初から欲しいものだけ取っていく方法が一番ピタッとくるし、吸収も速い。
学びたい焦点がはっきりしているので、楽しく勉強できるのです。

皆さんも何かを勉強する時は、
自分のスタイルをしっかり持った方がいいと思います。
人と同じじゃなくていいから。
一番やり易い方法で、一番学びたいことを勉強してください。


さて、このエッセイに、
「天使はどこにいる?」というタイトルをつけたのですが、、、、

天使はどこにいるのでしょう?

あれ?今日の一行目に戻ったzo☆ (≧∇≦)
疑問が同じなら答えも同じ。

「どこにもでもいるような気がします。 たとえ見えなくても」が私の答え。

どこにでもいるなら、
この世で天使と巡り会う人と会えない人がいるのはどうして?
という疑問もわいてくると思いますが、
私の周りを見渡すと、自分を大切にしていない人は、あまり幸せそうではなくて、
そういう人には天使の声は聴こえないようです。
聴こえないから幸せへの道を見つけられないということもあるのかもしれません。
(天使かどうかの問題は置いといたとしても)
内なる声に従う人は、その人にとって正しい道を進んでいるように見えます。
内なる声とは、直感とか第六感とか言われるようなもの。
なんとなく気になることとか、なんとなく感じることを無視しない、
自分の感覚にきちんと注意を向ける、
それが自分を信じる、自分を大切にするということです。

たとえば、
今日は会社に行きたくない。具合が悪い。→じゃあ休むか! って簡単にすぐできますか?
たぶんできないですよね?
会社に迷惑がかかる、こんなことくらいで休んで、と周りに言われるのが困る、etc...
その結果、無理してでも行く。。。。こんな経験ありませんか?
これは、自分の内側と外側の世界を天秤にかけた結果、外側を優先している考え方です。
おそらくこういう人に天使の声は届きません。
大人になって働くようになったら、社会的責任があるということは、私にも理解できます。
ただ、その責任をあなたが果たすべき場所は、その会社の中だけにしかないのでしょうか?
自分の魂が活躍できる場所がその会社だとしたら、
はたして「行きたくない」なんていう感情は生まれるでしょうか?
会社へ行きたくないという思いは、
そこじゃないよ、と教えてくれている天使からのサインだとは考えられないでしょうか?
忙しすぎる毎日、雑音でいっぱいの心では、天使の声は聴こえません。
「休みたい」という思いの源はどこなのか? じっくり向き合う時間を取ってください。
会社へ行きたくないという苦痛の感情は「移動せよ」という聖なる合図かもしれません。

天使は、
私たちの感情を通して現れることがあるのです。


天使はどこにいる?



そこにいます、いつでも。

ここにいます、どんなときでも。



これは一般社会人という立場からすれば隠すべき恥ずかしいエピソードですが、
私は平気でズル休みをするOLでした。
土曜、日曜は思い切り遊んでしまうので、月曜はだいたい休みました。
たまに行くと「あれっ?今日は月曜だけど?」と上司に驚かれるほど。
また、雨の日もだいたい休みました。
傘をさして歩くのが面倒臭かったのと、濡れるのが嫌だったからです。
こんなことが会社を休む理由になるでしょうか?なりませんね!それでも、
1年分の有給は、GWの頃には全部使ってしまうので、あとは本物のズル休み。
私は何の躊躇もなくそうしてきました。
当然こんなバカ人間は、会社生活を長く続けることはできません。
そのおかげで私は今こうして、
クリエィテブな世界でフォトグラファーとして仕事できているのだと思います。
私は自分の「好き」をとことん大切にしてきたけれど、それと同じくらい、
自分の中に生まれる「嫌い」という感覚も尊重してきました。
嫌だと感じているのに、周りの目を気にしながら無理に真面目に続けていたら、
私は今でもOLとして楽しくない人生を続けていたかもしれません。
自分が生きる世界をシフトすることに成功した鍵は、
自分軸で動くか、他人軸で動くか、もうその一点だけだと思います。
宇宙の法則を使って生きる時、人間界の道徳が全く機能しないということは、
よくあることです。(ここまで生きてきて、なんとなくわかってきました)


(我が家のチャミュエルくん。眠る時、眩しいのは嫌です。自由に気ままに生きるお手本)

Tue 6th, Sep 2016

「ガイダンスに従って生きる」

たとえば、
事件を起こした人が、
「声が聴こえた」
みたいなことを話すのをニュースで見たことあるけれど、
ああいう人が聴いてる声と、自分が聴いてる声は、
どこが違うのかな?

私は、当時(たぶん2005年頃?)のエッセイにも書いたと思うんだけど、
最初に声が聴こえ始めた時にはちょっと悩みました。
それで病院へ行くべきかどうかを友達や親に相談したら、
「その声を聞いてどんな気分になるか?」と尋ねられて、
明るく、前向きな、希望に溢れた、やる気満々な気持ちになる、
と答えたら、
「じゃあ問題ないでしょ?
 病気っていうものは、本人が苦しいはず。苦しくないなら、
 どんなに変わったことでも病気って思わなくていい」と言われて、
まあ、そうだなー、と思ったのでした。
誰に迷惑かけるわけでもないしね。

どうも事件を起こすような人に聴こえている声は、
怖い、またはマイナスな言葉を使って、暗いムード。
私に聴こえてくる声は、
プラスの言葉を使って、清らかで明るいムード。

私の中でも、
自分で何かを思いつめた時に浮かんでくる言葉と、
自然に聴こえてくる声の違いは、すぐにわかるのです。
なぜなら、
自分の思い込みから聴こえてくる声は、マイナスの言葉であることも多い。
ダメだな〜とか。 いやだな〜とか。
でも天使の声は違う。
現状からどちらの方へ動いたらいいのか、具体的にアドバイスしてくれる。
その通りに動くと少し先に良い(あるいは望む)結果が待っているのです。
自分ではとても思いつかないような方法で物事が展開していくので、
私は天使の働きを信頼しています。

聴こえる人と、聴こえない人の差はなんですか?
という質問をよく受けますが、
頭がどれだけ邪魔してるか?ということかなあと感じます。
昨日のエッセイにも「声を聴くためには心を使うこと」と書きましたが。

信じる、信じないを先に決めないで、
心をオープンにして「まあ世の中そんなこともあるのかもねー」くらいに、
力抜けてるといきなり聴こえてくるかもしれないですyo☆

私は、天使の声を「聖なるガイダンス」と呼んでいるけれど、
ガイダンスが聴こえたら、すぐ実生活にフィードバックすると決めています。
もし「〇〇」しなさい」と聴こえたら、間髪入れずに実行すること。
そうすると結果が出るから。たいていは、とても素晴らしい結果が。
そういうことから「信じる」という気持ちがどんどん強くなる。

何度も何度もいろんな場面で繰り返し伝えているけれど、
宇宙は広いんです。
わからないことがあって当たり前でしょう?と思うのです。
そのことを、本当に、心から忘れないでいるならば、
仕方ないことや、わからないことを正しく諦めることができるはず。

世の中には、
仕方ないことを「仕方ないね」と笑える人が少ないと思う。
だから苦しそうな人がいっぱいいる。
どうにもならないことは、
明るいため息の中で「仕方ないね」と笑い合えたら、
もっと世界は優しくなるかもしれない。

そして、天使の声を聴きながら生きる人が、
たくさん増えたらいいなあと思っています。
ドリーン博士の活躍で、徐々に実現されているようだけど、
まだまだ、これから、という気がします。

私の仕事は撮ることだから、
写真の世界を通じて、
天使からのガイダンスを伝えていきたいなあと思っています。
(具体的にこれからどんなことができるか、ただいま模索ちゅう)



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Mon 5th, Sep 2016