写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
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「小さな儀式」

眠りにつく前、
今日はどんな日だったか一日を振り返る習慣を持っていますか?
私は、「夜の小さな儀式」と呼んでいることが幾つかあります。

まずは、感謝したいことをひとつずつ思い出して、
「ありがとう」と声に出して言うこと。
(これは、ありがとうの魔法について書く時に詳しく書きます)

それと、翌日に備える時間を持つこと。
明日の予定を確認しながら、着ていく服、持っていくものを用意します。

それが済んだら、
会う予定のある人を思い浮かべながら、
心の中で「よろしくお願いします」とご挨拶。
(私の場合、翌日が撮影だったら一緒に仕事する人たちに向かって、というふうに)

自分の中にある光が、明日という日を照らすようにイメージします。
今日という日はもうすぐ終わるけれど、おしまいは次のはじまり。
だから、今夜のうちに明日のスタートラインを整えるのです。
これはベッドの中でウトウトしながら行ってもいいし、
瞑想する習慣がある人は、ろうそくを灯しながら座って行ってもいいでしょう。

眠る前の儀式も大切ですが、
外で働いている人は、帰宅直後の儀式も重要です。

玄関で脱いだ靴は、
乾いた布で靴底を拭いてから下駄箱にしまう習慣をつけてください。
最初はとても面倒かもしれませんが、この習慣は厄除けアクションです。

帰宅後、すぐに入浴する習慣もオススメです。

靴底を拭いて、お風呂に入って自分の体を洗えば、
その日の厄は落ちてしまいます。

嫌なことがあったー、と玄関からベッドに直行してそのままフテ寝、、、
なんてダメですyo〜★★★

私たちは毎日、外からいろんなものを持ち帰っているはずですが、
(見えるものも、見えないものも)
不要なものは、その日のうちに取り除くことを心がけてください。

どんどん、どんどん、自分の毎日をピカピカに磨いてゆきましょう!

★夜の儀式というより、
目が覚めた時にやることですが、
夢日記をつける習慣を持つこともオススメです。
ドリームタイム(眠っている時間)には、
天使が伝言を持ってくるかもしれません。
夢で見たことを全て記録するのは大変なので、
断片的に覚えていることだけ、
シンボリックなものだけをメモしておくだけでも構いません。
すぐに意味がわからなくても、
ある日、ある瞬間、ハッとすることがあるかもしれません。
起きている間にみる夢と、
眠っている時にみる夢の関連性を調べてみるのも楽しい作業です。
人生が暗号ゲームのように思えてくるでしょう。

Wed 14th, Sep 2016

「アミュレット」

お守りと魔除けは違うものですが、同じものだと思っている人が多いようです。
アミュレットとはお守りのことです。
魔除けは、来た魔を払うものなので、どちらかというと消極的なもの。
お守りは、払うと同時に幸運を引き寄せるためのものなので積極的なものです。
(防衛としての魔よけ、引き寄せとしてのお守り、と覚えるのがいいと思います)

もし持つならば、普段ひとくちに「お守り」と呼んでいるものが、
本当にお守りの役目を果たすものなのか、魔除けとしてのものなのか、
その意味をわかって身につけるといいと思います。

でも一番重要なことは、
ときめきが生まれるようなアイテムを持つことで日常生活を彩るということ。
「これいいよ」と勧められたとしても、デザインを見た時の感覚や、
それを持った時の感触が、自分に合わない、、、
そう感じたら、無理に持ったところで何の効果もないでしょう。

それと次に大切なことは、
本来の目的を理解しながらアミュレットのサポートを得る方法として、
頼るのではなく、使うという意識を持つということ。
外の力に頼りすぎると、外側に支配される時間が永遠に続いてしまいます。
どんな時も、
本当のチカラは自分の内側にあるのだということを覚えておいてください。
お守りは、あくまでもそのチカラと引き合うためのもの、
自分が使う道具なんだということを忘れてはいけません。

それから、
大切に持っていたお守りが壊れてしまった、
あるいは失くしてしまった時のことについて。
付き合いにも寿命というものがあることを理解してください。
これはモノと人に限らず、もちろん人と人の関係もそう。
命の時間は限られていて、
遅かれ早かれいつかおしまいの時がやってきます。
体の寿命と同じように、モノにも寿命があり、
付き合う時間にも寿命というものがあります。
時間の長さには問題がありません。
ただ、
出会ったことに感謝してください。

そこで悲しみすぎなければ、
もっと自分に相応しいモノや人と巡り会えるはずです。

そして最後に、アミュレットの選び方について。
これはなんといっても自分の感覚で選ぶ訓練をしましょう!
できれば、
パワーストーンの意味などを調べたり、
最初に仕組みを考えたりしないこと。
なぜなら、最初に効能など調べてしまうと、
心で選ぶのではなく、頭で選んでしまうことになるからです。
アミュレットは、心の中にあるチカラを呼び覚ますためのものでもあるので、
頭に邪魔をさせないほうがいいのです。


★私のまほうshopでは、最初に見てもらうだけ。
なんの説明もしないし、価格も公表しません。
パッと見て、直感で欲しいか欲しくないか、、、
参加者の皆さんにとっては、
心の声を聴くトレーニングになっていると思います★

自由に、気ままに、心のままに、
選んでいけば自然にわかることがあるのです。

やり方は簡単。ただそうすればいいだけです。

「ただそうする」ことがとても大切なんです。


たったそれだけのことが。





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Tue 13th, Sep 2016

「バリア」

思わぬところで思わぬ人と衝突。。。
ということって、経験ありませんか?
もし心が怪我をしたなら、
それはきちんとバリアを張っていなかったからかもしれません。

バリアを張る方法は、幾つかあります。

音を使ったバリアは、好きな音楽を聴くこと。

光を使ったバリアは、
まるで光の繭の中にいるようにイメージをすること。
視覚化という技術を磨く訓練が必要ですが、
毎日の習慣にしてしまえばそう難しいことでもありません。

香りを使ったバリアは、お気に入りの香水をつけること。
香水が苦手な人は、アロマオイルや石鹸の香りでもいいですyo☆

色を使ったバリアは、
好きな色や、意味のある色(ex.風水的にラッキーな色)のものを
着たり持ったりすること。

これらはすべて自分の周りに結界を張ることになります。
結界を張れば、
自分を傷つけるものが自分の内側まで入り込むことはなくなります。

「傷つく」ということは、合意しているということです。
入ってきてもいいですよ、と自ら扉を開け放しているようなものです。
バリアを張るというアクションは、
たとえるなら、
心のドアをきちんと閉めておくということです。
パワフルでいたいなら、自分純度100%でいること。
(不純物は取り除きましょう★)

自分で「傷つかない」と決めたら、
もう誰もあなたを傷つけることはできません。
合意がない限り、それは不可能なことなのです。


他者との間に境界線を引くという方法も覚えてください。
これは、自分と誰かの心の間に壁を作るということではなく、
自由に行き来できる状態の中で、けじめをつけるということ。
ここまでが自分という場所を知らせながら、
相手の場所も確認し、尊重するということ。
たいていのトラブルは、
境界線を引かずに付き合うことで起こる場合が多いのです。

それから、もうひとつ。
人との距離を上手に取るという方法もあります。
依存と依頼は違うものです。
誰かを助ける時、あるいは誰かに助けてもらう時、
自分自身で立てないほど手を貸す(または借りる)ことは、
避けた方がいいでしょう。
援助と救済の違いを知れば、
お互いの力を奪い合うことにはならないはずです。

自分を守る方法をひとつずつ身につけてゆくことは、
とても大切なことです。



★フランスのベルサイユ宮殿に行った時の写真。真っ赤な着物は全身に結界を張っている印★
 

Mon 12th, Sep 2016

「呪文の唱え方」

母親が小さな子どもに向かって、
「ほら!危ないよ!落っこちるよ!」とか、
「そこに登ったら怪我するからね」とか言いながら注意しているのを見ると、
ああ、呪いをかけてる、、、、と思います。
これは無意識に行われていることではありますが、
言葉の魔法の威力に気づいてからというもの、
私自身は本当に気をつけるようになりました。

「戦争が起きませんように」とか、「受験に失敗しませんように」という、
祈る時につい否定形の言葉を使ってしまうのも注意を払いたいところです。
「世界が平和でありますように」とか「受験に合格しますように」でいいと思います。

皆さんが普段、自分で使っている言葉はどうでしょう?
否定形で言葉を発することが多いか。
肯定形で表現していることの方が多いか。
これは無意識の習慣だから、意識的に変えていくことは可能だと思います。
私も時々、つい否定形でモノを言ったりしてしまうことがありますが、
そういう時はすぐに言い直したり、プラスの言葉を付け加えたりします。

言葉は、単なる文字ではありません。
言葉は力を持っているのです。 すべての言葉は呪文だと私は思っています。
話すということは、日々、呪いをかけたりかけられたりするということです。

「呪い」という文字、「のろい」と読みますか?
これは「まじない」とも読みます。

そう、あの、おまじないです。

おまじないをかけるなら、光溢れる明るいおまじないをかけましょう!

言葉を、魔法の道具として考えるならば、
自ずとその使い方に注意を払うことになるでしょう。
言葉は、とても大切に慎重に扱うべき道具なのです。
強く明確な意志を持って使うよう心がけてゆくべきです。
そのためには、
自分で自分の言葉を聴く習慣を持つということ。
日頃どんな言葉を使っているか、
自分自身で認識するということが重要です。

そうすれば、
自分自身に対して、あるいは、周囲の人たちに向けて、
どんなおまじないをかけているのか、わかるようになります。

暗い呪いをかけ続けてゆく人の世界は暗いものとなり、
明るいおまじないをかける人の世界は明るいものとなってゆくでしょう。

自分自身が放つ魔法で、世界は創られてゆくのです。

だから、真実だけを口にすることは、とても大切なことです。
嘘をつくと、嘘の世界に生きることになってしまうからです。

もし、
どうしても真実を口にできない場面に遭遇してしまったら、
その時は静かに、ただ黙っていること。

沈黙にはチカラがあります。

偽りの言葉を発するよりも、
ずっと偉大なるパワーが秘められています。

焦って無理に言葉で解決しようとしなくても大丈夫。
ただ落ち着いて静かに待っているだけで、
時が、一番いい形で自然に問題を解いてくれるから。

これもまた、言葉の魔法の、
正しい使い方のひとつです。



お互いに素敵なおまじないを掛け合える言葉を使って話したいよne!
                  正しい呪文の唱え方を覚えよう!★

Sun 11th, Sep 2016

「魔法使いの弟子」

2011年に「毎日1分!朝のおまじない」という本を出版しました。
東日本大震災の直後です。
あともう少しで完成★という時に地震があって、
アトリエの中ではいろんなものが壊れてしまい、
世間では節電が呼びかけられていた時期だったので、
最後の原稿チェックはロウソクの灯りの中でやったことを思い出します。

当初の予定より、一ヶ月ほど遅れてしまいましたが、
いよいよ出版!という時に、
私の肩書きを「魔法使い」にするか、「魔法使いの弟子」にするか、
編集者と何時間も意見をぶつけ合いました。
結局、結果は引き分けムード。。。。

実際に出版された本、よーく見ると、
本の表紙には「魔法使いの弟子」、
プロフィール部分には「魔法使い」と書いてあります。

「誰が『弟子』が書いた本を読みたいって思うと思いますか?」
その時に担当編集者が私に言ったことは、まったくもっともなことです。
私もそう思います。。。。誰も「弟子」の意見なんか聞きたくないですね。^^
どうせ何かを教わるなら、師匠に教わりたいですよね。
でも、弟子は弟子でも、ちょっと特別な弟子なんです。魔法使いの弟子は。
というのは、
じゃあ師匠はいったい誰なんだい?という話になりますが、
師匠の「魔法使い」さんは、宇宙ですよ。 自然、ですよ!
だから私たちは、みーんな「魔法使いの弟子」、、、これが私の考えです。

宇宙の理、自然界の掟、そこから私たち人間は学ぶことができます。

動物から、植物から、空から、大地から、水から、火から、
風から、光から、精霊たちから。。。。

世界の秘密を教わりながら、私たちは生きてゆきます。

だから、
人間社会で疲れた時は、
自然の中へ出かけていくとパワーチャージできるのです。
声にならない声が心に話しかけてくるのを聴きに行けば、
たちまち元気になります。
そして、
ああ、このままで、ありのままでいいんだ、ということを、
思い出せるようになります。

いつも自然界から学んでいるんだということを忘れずにいれば、
私たちは常にギフトを受け取ることができます。

見える世界と見えない世界があることを認識することもできるようになります。

そうして、
見える世界を良くしていくために、
見えない世界の力を借りることができるようになってゆくのです。
(正しい魔法の使い方を覚えてゆくということ)

生まれてから徐々に大きく成長していく体のように、
私たちは、心も育ち続けていく生き物です。

精神面での成長は、
時に不安や痛みを伴うこともありますが、
自然のパワーを借りることで、
どんな困難も乗りこえていく力を身につけてゆくことができます。

自然界で、脱皮する生き物は、
脱皮に失敗すると死んでしまいます。

体は脱皮しないけれど、
私たち人間の心はどんどん脱皮していきます。

脱皮に失敗すると、死んでしまう

それが自然の法則というならば、
どんな変化も恐れずに進んでゆくべきです。

変化するというのは、
赤が青に変わるということではありません。

たとえるなら、赤は紅に、青は藍に、

持っているその色を、
もっともっと深めてゆくということです。

あなたはもっとあなたに、

私はもっと私になってゆくということです。

心の脱皮を繰り返しながら。

魔法使いの弟子として、
修行しながら。




地上には、本物の魔法使いも、いるにはいますが、
通常、彼らは自分のことを魔法使いだなんて言いません。
職業も、魔法を匂わせるようなものとはまったく異なり、
料理人だったり、畑仕事をしてる人だったり、
絵を描いたり、家族を守る専業主婦だったりするものです。
みんな黙って、正しく魔法を使っています。世界のために☆

Sat 10th, Sep 2016