写真家

夏野 苺

世界中の魔法使いや天使とともに作品を創る“魔法使いの弟子”
Photographer Ichigo Natsuno's Official Website

毎日のガイダンスをつぶやいています☆
ツイッター@natsunoichigo
フェイスブック 夏野苺ファンページ

「三日月と金星」

ここのところ、
目の覚めるような鮮やかな夕暮れに毎日会えるので、
空高く素敵な金星と三日月のランデヴーが見れるのです。


あの人に連絡しなきゃ

あの準備を始めなきゃ

あの本をゆっくり読み返したい

あの場所へ行きたい

いろいろなことが押せ押せムードになってきた年の瀬。

こんな時はいつものやり方。

「ゆっくり急ぐ」あの方法。

フゥっと深呼吸。

そしたらね、
聴こえてきた虹色の声。

え〜?また新しい授業の始まり?

ワクワクするけど。
これ以上何を?とも。。。。

いやいや、
この先まだまだたくさん続くだろう、
生きている限り。

もうたぶん、
あの人には会えないだろうけれど、
ちょっとまって、
向こうから新しい人がやってきたわ。

なにあれ、
あの手に持っているものはっ?

ぜひ見せていただきたい〜。

いきなり話しかけて、
応えてくれるだろうか?



★パリの物語。書きたいことがあるのです。
 もう少し落ち着いてから書きます。皆さん、待ってて。
 私たち三人が天使に会ったお話。★

Sat 3rd, Dec 2016

「2016年12月 今年最後の月がやってきた!」

さあ、とうとうやってきました。
今年おしまいの月。
まほうカレンダーをお持ちの皆さんは、
写真をスイッチしてください☆

先月の写真は、エッフェル塔とメリーゴーランドでした。
奇しくも先月は実際にまたエッフェル塔と縁深い動きとなり、
やっぱりこのカレンダーって、
自分で作りながらも面白い!と思ってしまう。^^

ジルさんのお部屋、、、、素敵だったなあ。
あのお部屋に住みたいです。
窓を開けたらエッフェル塔。ふああ〜♡

私は11/1のエッセイに、
「今月の写真、、、、私は、
この写真の中にとてもパワフルなメッセージを託しました。
サインを読んでいただけるでしょうか? 」
と書きましたが、覚えている人はいますか?
どんなメッセージを込めたかというと、
金運アップ!です。
エッフェル塔は金運の象徴だから。
(フランスではエッフェル塔モチーフのお守りをよく見かけます)
それにキラキラ輝くメリーゴーランドをプラスしたのは、
お金がくるくるたくさん回り巡ってくるようにという思いを込めるため。

そして今月の写真。
どうでしょうか?

豊かになるためには、
物質的、具体的なアクションを起こすことは大事ですが、
同時にとても大切なことがあります。
それは、
スピリットの声を忘れてはならないということ。

今回のパリ旅行では、今月の写真の場所にも行ってきました。
何度訪れても素晴らしい場所です。

今年最後の月は、この写真をあなたの心の祭壇として、
お部屋に飾っていただけたらと思います。

みんなで楽しい月にしてゆきましょう☆


さて、またパリのお話。
私は、かっちゃんたちに、
この世にとてもとてもとても!
美味しいパンがあることを教えてもらいました〜★
それは、クロワッサンダマンド。
今まで買ったことがありませんでした。
プレーンなクロワッサンが好きだったので。
でも、
かっちゃんたちが買ったのを一口もらったら、
天にも昇るおいしさっっっ☆
bioマルシェで買ったものだから余計に美味しかったのかも。

(マルシェで買い物楽しすぎる〜。着物で買い物してるといろんな人に話しかけられます)
それから毎日のように、
街角のパン屋さんで見つけるたび買っていたクロワッサンダマンド。
どうやら、お店によって味が違います。
私の好みは、ショコラも入ってて、
洋酒がたくさん使ってあるタイプ。

(マルシェでは、ついいろんなものを買いすぎ。三人でせっせと毎日食べました)

帰国してからも食べたくなって、
実は昨日、あるところで買ってみたけど、
あまり美味しくなかった。。。。風味が全然違う。
悲しい。
あのパリのマルシェのクロワッサンダマンドが食べたい。

(毎週行きたい!パリのマルシェ☆)

エッセイ読者の皆さんで、
日本にもこんなに美味しいクロワッサンダマンドありますyo!
という情報をお持ちの方がいらっしゃったら、
ぜひお知らせください〜。
(ひょっとしてPAULなら!美味しいクロワッサンダマンドありそう)



★フランスはチーズも美味しい!フロマージュブランも最高です。
 あと、私はワインよりシードルが好きです!


★買い物してきたものでお料理。アパルトマン滞在はこれがまた楽しい。


★かっちゃんは英語ペラペラ〜。ちょーかっこよかった!!
この写真は、チーズ屋さんで試食しながら何を買うか相談してるところ。
最近のパリは英語を喋る人も増えてきました。


★パリ在住のアーティスト、キキちゃんに連れて行ってもらったビストロ。


★前菜、メイン、デザート、ワイン、み〜んな美味しかったです。
この写真は、洋梨のデザート。(私も同じの食べた!)私の隣で笑ってるのがキキちゃん。


★私いつも思うのですが、
フレンチやイタリアンは、前菜が一番美味しい。
前菜だけのコースとか、あったら食べたい。
前菜とデザートだけのコース。
この写真は、パリ最後の夜に行ったビストロ『マリエッテ』の前菜。
ものすご〜く美味しかった!



Thu 1st, Dec 2016

「風変わりな人たち」

パリではこんなこともやってきました。


変わっています。(笑)



エッフェル塔と野点。

撮らせてもらって楽しかったです。

彼らは日本文化に興味を持ち、
特にお茶に対しては特別な思い入れがあるようで、
これからどんどん茶道を極めていくのかも。

途中で犬、乱入。


撮影も終わって、片付けようとしたところに、
偶然通りかかったパリのマダムも。

マダム大喜び。

この後、
かっちゃんのお茶の先生のご紹介で、
パリ在住のフランス人のジルさんのお宅へお邪魔しました。
ジルさんは、あのミシュランガイドを作った人らしい。。。どんだけ偉い人?

ジルさんは、弓道、茶道、香道を極めていらっしゃるそうですが、
何がびっくりって、
マンションの一階に茶室が造ってあった。。。。。

フランス人として生まれたのに、
こんなにも日本を好きなんて。
変わっている。。。。。
(でも日本フリークのフランス人って、結構多いんですよね)

ジルさんは、お茶の本も書いてみたいと仰っていました。



私は正式な茶道のことは何にもわからなかったけれど、
せっかくお邪魔したので、
「なんちゃってお茶会」な気分で
ジルさんの点てたお茶をいただきました。

でも、
三口半で飲みきらなきゃいけないということに気を取られ、
最後の一口の時、
「まずい!このままでは四口になってしまう!」
と焦ってしまい、
残りを全部口に含んだら「ゲホッ」と鼻から抹茶が出そうになって、
それを我慢するのにまた(一人密かにウケて)お茶を噴きそうになり、
さらにそれを我慢するのが死ぬほど苦しかったです。

笑っちゃいけない笑っちゃいけない吐いてはもっといけない
と呪文を唱え続けて乗り切りました。

こんな人間はお茶をたしなむ資格なしか。。。。

しょぼん。


まあそれでも楽しかったです。
(足は痺れたけれど)


(かっちゃん、あやちゃん、このお二人の所作は美しかった〜)


小さなお茶会の後、
ジルさんのお部屋へ移動しました。
部屋の窓からエッフェル塔が見えるところ。

素晴らしい。一同、ため息。

しばらく談笑したのち、
近くのモロッコ料理屋さんでご馳走になりました。


旅って、同じ場所へ行っても、一緒に行く人によって、
新しい道を歩けるもんなんだなあとしみじみしました。


これからパリへ行った時は、
予定が合えば毎回ジルさんにお会いしたいです。



お茶、やらなきゃ。^^

真面目に。

行けば必ずあの茶室に招かれると思うので。



Wed 30th, Nov 2016

「2016/11/29 新月に思うこと」

今回のパリへの旅は、
私にとって奇跡的で、
自信をつける旅となった。

かっちゃん&あやちゃんと過ごす時間は
心地の良いもので、
長時間、人に合わせて行動するのが苦手な私でも、
ちゃんと合う人とならこうして楽しく過ごせるんだと、
心から嬉しく思った。

食べる量、選ぶもの、歩く速度や距離、
起きる時間、眠る時間、興味のあるもの、
その他いろいろ、
ストレスなく相性が合うということが、
どんなに素晴らしいことなのか。
もしかしたら、
私がこんなにもストレスがなかったということは、
二人が無理して合わせてくれていたのか?と、
思わないでもないけれど、
そんなふうには見えず、
ちゃんと彼らも楽しんでいたように思う。

だからこそ、このミラクルタイムに感謝している。

特に私たちが一番ぴったり合った素晴らしいところは、
「笑い」のツボ。

誰かが冗談を言うと皆のツボにハマり、
もう笑いすぎて、
体をくの字に曲げて、
パリの街角で歩けなくなっているような人は、
私たち以外誰もいなかった。

こんなにも真面目に笑い転げる毎日を送れるなんて。

人生のギフトだと思った。

けれど不思議なもので、
あんなにも大笑いしたシーンなのに、
今ここで思い出すと胸の奥がキュンとして、
涙がこみ上げてくる。

小さな痛みを伴うほど大切な思い出がたくさん生まれた。

かっちゃんたちは、あれからロンドンへ向かって、
インスタやフェイスブックを見ている限り、
夫婦水入らずで楽しい旅を続けている模様。
明日あたり帰国すると思うけど、
またすぐに会いたい。

もう私たちは、
お互いの顔が違って見えるだろうと思う。

一緒に暮らした七日間は、
私たちを次のステージへ運んでくれたはず。

パリの旅の途中で、結婚記念日を迎えたお二人。

私はそのことをギリギリまで知らなかったので、
そんな時に一緒に居てお邪魔じゃないかしらと、
びっくりしたけれど今更もうどうしようもないから、
じゃあ記念にプレゼントしようと、
たくさん二人の写真を撮った。

撮るほどに二人の表情も佇まいも変化していき、
やっぱり写真のチカラって面白いなあと感じる。

今回のパリでの写真、
二人がおじいさん、おばあさんになった時、
そして、
私がこの世から消えた後に眺めると、
どんなものが写り込んでいるのか、
今よりそれがもっとよくわかると思う。
それが写真というものだから。


よく考えたら、
結婚記念日当日に幸せなご夫婦の写真を撮れるとは、
なんて素晴らしいこと!


写真のかみさま、
ありがとう。


そして、


人生のそんな大切なタイミングに
私と一緒に旅をしてくれたかっちゃん、あやちゃん、
本当にありがとう。


Tue 29th, Nov 2016